中泉 きよし

本名：中泉　淳（なかいずみ・きよし）

1967年（昭和42年）10月10日生まれ。55歳。

専修大学法学部法律学科卒業。

出版文化、読書関連の財団法人で29年間勤務。主に、子どもの読書推進や英訳出版事業、出版文化産業の振興に関わる活動に従事。

本の魅力や読書活動を、街づくりに活かしたいと、2022年に三鷹市で起業。

地域の住民や事業者の方々と語らう中で、解決すべき様々な地域課題を知る。

三鷹市はもっと良くなる！もっと良くしたい！と、令和５年５月１日より三鷹市議会議員として活動中。日本維新の会所属。

妻と4歳男児の3人家族。

【趣味】

 読書、音楽鑑賞、映画鑑賞、美味しいもの食べ歩き

【三鷹市の皆様へ】

　4歳の子育て真っただ中の私が毎日実感しているのが、「日本て、なんと子育てをしている人や社会的弱者に冷たい政治行政ばかりなんだろう」ということです。周辺の方々に伺ってもそうです。近い将来「この三鷹市はちがうよッ」と声を大にして言えるようにしたいです。

　三鷹市は、都心からも近く、三鷹の森ジブリ美術館があり、太宰治はじめ多く作家・文化人にゆかりが深いなど、魅力あふれる文化資産があります。さらに、井の頭公園など豊かな自然環境も存在します。市議会議員や行政関係者が、こうした地域文化・環境をもっと大切にし、もっと親しめば、想像力豊かで、思いやり溢れる行政が生まれるはずです。

　もっと「住みたい」「働きたい」「遊びに行きたい」街、三鷹を創りましょう！