お知らせ

【三鷹市】日本維新の会 音喜多駿政調会長と中泉きよしが訴えたこと

こんにちは、日本維新の会 三鷹市政対策委員の中泉きよしです。

 

昨日48日は、日本維新の会広報車が三鷹市を回りました。

 

私・中泉きよしも、1730分~18時までを三鷹駅南口スクランブル交差点で、そして、1930分~20時までを武蔵境駅南口で演説をしました。

 

愚直に訴え続けていることは、三鷹市政改革への5つの提言。

 

①活力ある三鷹を創る主役は、子どもと若者。その子どもや子育て世帯、若者に寄り添う政策こそが、市政の最優先課題。②これまでの社会を創りになってきた高齢者への敬意を込めた福祉政策の一層の充実。③関東大震災から100年を迎える今年を、防災減災対策を考え備える機会に。④三鷹市行政サービスのデジタル化推進による、市民サービスの向上とコストの削減。⑤それらを実現するために、税金の使い方を厳しくチェックし、徹底した行財政改革の断行。

 

そして、本日9日は、日本維新の会 政調会長の音喜多駿参議院議員が、三鷹駅南口に応援演説に駆けつけてくれました。

 

それにしても、音喜多政調会長の演説は、迫力と説得力がある。これは、325日に柳ケ瀬裕文総務会長が応援演説に来てくれた際にも感じたこと(同日のブログをご参照ください)。

 

音喜多政調会長の演説要旨は以下の通り(ほんとにいいこと言うわ)。

 

①今の政府与党がやっている政治は、昭和時代のまま。国民から税金を取って、自分たちの支援組織でもある業界団体にばらまく。世界標準の経済対策なら、減税して国民の可処分所得を増やすこと。②日本維新の会は、企業や業界団体などからの献金は受け取らず、しがらみのない政治を行うことで、市民国民に必要とされる政策を実行できる。③大阪では、学校給食費の無償化を含め、教育費の無償化を、まだ一部所得制限は残りつつも、かなり実現している。補助金などではなく、無償化です。日本の未来を創る子どもたちへの徹底サポートと投資こそが、日本維新の会の政策の最優先課題。④財源は、徹底した行財政改革で生み出せる。今の政府与党によるしがらみと惰性の政治は、莫大な予算の無駄遣いが行われている。日本維新の会は、それを正してみせる。

 

私・中泉きよしも、地方議会でその一翼を担うべく、全力で三鷹市政改革にあたります。

 

音喜多駿政調会長、ありがとうございました!

 

政治を変えよう! 選挙に行こう! 絶対に三鷹市議会議員選挙に行こう!

【三鷹市】本を読むということ

こんにちは、日本維新の会 三鷹市政対策委員の中泉きよしです。

私は、趣味の筆頭に「読書」を挙げています。

そんなに速くたくさんを読めるわけではないし、深く読み込めるわけでもありません。

でも、毎日少しずつでも本を読む時間があると落ち着き、満たされます。

ここ20数年は、週2冊、年間100冊くらいが、ちょうどいいペースの読書生活を楽しんでいました。

しかし、ここのところ、そのペースが大幅に落ちている。リフレッシュにいちばん効果的な機会を減らしているのは少々危うい。

昨春までのサラリーマン時代は、電車通勤の車内読書を欠かさず、読書時間を確保できていた。いまは、それがなくなり、「毎日忙しいなぁ」などと悩んでいた。

しかし、昨晩ふと、私の読書信条(と言うほど大げさなものではありませんが)を思い出した。

「本を読まないことを『忙しくて読む暇がない』と言い訳するのは間違っている。本を読まないから忙しいのだ」

そう。本を楽しく読み、学び、リフレッシュする。それこそ、日常生活を滑らかにし、仕事を効率的効果的にし、人生を豊かにする。

昨晩、太宰の『人間失格』を何度目かの再読。三鷹の地では初めて読むため、とくべつの感慨も沸く。

読書はいいなぁ。本は、私を何度も救ってくれた。きっと、これからも。

今日も明日も、楽しみながらがんばる!

そして、明後日は、日本維新の会の街宣車がまた三鷹を回る。三鷹の皆さまに、中泉きよしの政策を元気に訴えたい。

(写真は、3月31日@三鷹駅南口スクランブル交差点付近で、三鷹市の方が撮ってくれたものです。ありがとうございます!)

【三鷹市】いよいよ4月。最初の週末にも嬉しいエピソードがありました!

こんにちは、日本維新の会 三鷹市政対策委員の中泉きよしです。

いよいよ4月ですね。日中は、すっかり暖かくなり、心が弾みます。そして、今年は不安と焦りも…

 1日(土)、2日(日)と慌ただしい週末を過ごしました。

週末二日間で計10時間近く、三鷹駅南口にて、私・中泉きよしの三鷹市政への提言を訴えました。

その内容は、いつものことながら「教育・子育て支援を最優先に」「高齢者福祉のいっそうの充実」「防災減災対策」「市行政のデジタル化促進」「徹底した行財政改革」の5点です。

すると、予想外にお声をかけていただける方が数多くいらっしゃいました。その中には、中泉に対する叱咤激励、日本維新の会に対する期待や厳しい声。いずれにしても、お声をかけていただき、関心を寄せていただいたことに感謝申し上げます。

ふたつほどエピソードを。

土曜日午後、小学生高学年の男児二人が、「日本維新の会」と大きく書いた緑の幟に駆け寄って来て、風になびいている隅を手に取り、「にっぽん・い・しん・のかい」と読んだのです。

「えっ? こんな難しい字読めるの? 維新の会知ってるの?」と尋ねると、

「知ってる。ときどき見ることがある」とのこと。

嬉しくなって、私の手にある機関紙を見せると、欲しいと言ってくれた(けっして言わせたわけではありません…念のため)

二人に渡し、少し会話を交わすと嬉しそうに駅の方へ走っていく。すると、そこにはお母さん方がいて、想定していなかった展開に少々戸惑った。機関紙を渡したことを不快に思わないか心配になり、頭を下げ挨拶すると、皆さん、笑顔で応えてくれた。そして歩いて去る際も、子ども二人は何度も振り返りながら、大きく手を振ってくれた。

文句なく、嬉しい。マイクを通じて大きな声で「ありがとう! 気を付けて行ってらっしゃい!」。

いまの一事で、あと三時間は立ってられる。そんな出来事だった。

日曜日午後、マイクを少し休み、機関紙を配っていると、後ろから「ビラをください」と声を掛けられた。

振り向くと、黒レザーのライダースジャケットを着た30代くらいの男性がいた。

「毎朝出勤の際、見かけるのですが、朝は忙しくて。読んでみたいのでください」とのお言葉。

何ということだろう! 私の感涙に咽ぶ笑顔を、皆さんにお見せしたい(グズグズですけど)。

いまの一事で、あと…このフレーズはもういいですか?

こんな三鷹市の皆さんのために働きたい! 改めて意を強くしたエピソード紹介でした。

政治を変えよう! 選挙に行こう! (必ず)三鷹市議会議員選挙に行こう!

【三鷹市】日本維新の会街宣車で訴えたこと

こんにちは、日本維新の会 三鷹市政対策委員の中泉きよしです。

昨日(3月31日)、日本維新の会街宣車が、三鷹市内を巡回しました。

私も、三鷹駅南口スクランブル交差点近くと武蔵境駅南口ロータリーにて、政策を訴えました。以下、そのポイントを箇条書きにしてみます。

◆ 4月23日は、4年に一度の統一地方選挙です。この三鷹市も市長選挙と市議会議員選挙があります。絶対に、棄権だけはしないでください。残念ながら、前回は50%もの棄権者がいました。政治は変えられるんです。そのために選挙に行きましょう!

◆ なぜ、教育・子育て支援や若者サポート、高齢者福祉の充実など、市民に寄り添う大切なことは『財源がない』と言って後回しにされるのか? 地域行政で、「教育・子育て支援」「高齢者や社会的マイノリティ福祉の充実」以上に大切なことって何ですか? 最優先事項なのですから、そこから予算をつければ、財源の問題はなくなるはずです。

◆ 大地震や水害など、自然災害に対する対策を改めて、考え、確認する機会にしましょう。「家で被災した場合」「家の外で被災し、帰宅できなくなった場合」「エレベーターに閉じ込められた場合」など、皆さん自身が考えておくとともに、三鷹市政ももっと市民に情報提供をしなければならない。

◆ 維新の会は、自らが身を切る改革を実践したうえで、しがらみのない視点と考えで、徹底的に税金の使い道をチェックし、情報公開を進めています。維新の会発祥の地、大阪では、莫大な借金を返済しながらも、教育の無償化に向けた成果を出しています。この三鷹でも出来るはずです。

私・中泉きよしの重点政策「教育・子育て、若者支援」「高齢者福祉」「防災減災対策」「徹底した行財政改革」を訴えました。

耳を傾けていただいた方々、そして、声をかけていただいた三鷹市民の皆さま、まことにありがとうございました。

政治を変えよう! 選挙に行こう! (必ず)三鷹市議会議員選挙に行こう!

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