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まだ不足しているグループホーム
先日参加したシンポジウムでは、「自立支援協議会が地域の課題にどう向き合い、どのような活動を進めていくのか」というテーマが語られました。
参加したエリアは大和エリアとは異なりましたが、どの地域にも固有の課題があり、その背景には“そこで暮らす方々の生活のリアル”があることをあらためて感じました。
同じ神奈川県であっても、川崎・横浜・大和・厚木では「課題」は少しずつ違います。
人口の多い地域では外出同行ヘルパーの不足が深刻で、
小さな駅の地域では電動車椅子が入りづらいエレベーター問題が生活を大きく左右します。
地域の環境や取り巻く制度、そして住民のニーズによって課題は変わり、それぞれの立場で「いま感じていること」や「本当に必要なこと」を声にしていくことが、社会を少しずつ動かしていきます。
日々のお仕事では、お母さまと面談させていただく機会が多くあります。
どのお母さまも深い愛情をもってお子さまを支え、時に困難に直面しながらも、前に進もうとしている姿に胸を打たれます。
また、親の会の活動も年々広がり、地域との連携や制度改善に向けた取り組みがとても力強くなってきました。
それでも、まだ十分とはいえない社会資源が多くあります。
必要なサービスが届かず、生活が制限されてしまうケースも少なくありません。
誰もが地域で安心して暮らせるように、「足りないものを少しずつ増やしていくこと」が、これからの福祉の大きな役割だと感じています。
10年前、私が病院のソーシャルワーカーだった頃は、グループホームが今よりもずっと少なく、地域生活に移行できずに長期入院を続ける患者さんがたくさんいらっしゃいました。
それを思うと、この10年で確かに前進はありました。グループホームは増え、多様なニーズに応える事業所も生まれました。
それでも「まだ必要なだけ足りていない」という現場感覚は変わりません。
私たち「おちょこ庵」も、地域で暮らしたい方が安心して生活できる場を、これからさらに増やしていきたいと考えています。
受験に挑戦します
こんにちは。
介護福祉士の国家試験まで、あと4ヶ月ほどになりましたね。
仕事をしながら勉強を続けている方も多いと思います。
私もその一人で、夜勤の合間をぬって少しずつ試験勉強を進めています。
忙しい毎日の中で、どうやって勉強時間を確保するか、どうやって集中力を保つか 、試行錯誤しながら続けているところです。
今回は、そんな自分なりの勉強のやり方を、ちょっとだけご紹介できればと思います。
同じように頑張っている方のヒントになったり、「自分もやってみようかな」と思ってもらえたら嬉しいです。
①過去問や模擬問題を繰り返し解く
間違えたところや曖昧だったところは解説を読んで理解するようにしています。
②サイトやスマホアプリを活用
移動中等のスキマ時間に一問一答!
5分でも10分でも続けるのが大切です。
③テキストを読む
1日1章ずつ読むようにしています。イラストや図表があると、視覚的にも覚えやすくてオススメです。
夜勤と勉強の両立は大変ですが、適度に休みながら、たまには気分転換しながら、コツコツと勉強を続けております。
皆さんはどんな対策をされていますか?
オススメの勉強方法や参考書などあれば、是非ホームページまでお気軽にご連絡ください!
合格を目指して一緒に頑張りましょう。
3号棟開設にむけて
【物件求む!】
大和市でグループホーム3号棟を新設にむけて
弊社は神奈川県大和市で、障がいを持つ方が安心して暮らせるグループホーム「おちょこ庵」を運営しています。
現在、3号棟の開設に向けて物件を探しており、情報提供をお願いしたくブログを更新しました。
グループホーム「おちょこ庵」について
「おちょこ庵」は、精神障がいや知的障がいを持つ方が、
地域の中で安心して自分らしく暮らせるようサポートするグループホームです。
現在、大和市内に2つのホームがあり、多くの方にご利用いただいています。
1号棟:西鶴間
2号棟:上草柳
3号棟開設に向けて
多くの方からのご要望を受け、大和市内に3号棟の新設に向け物件を探しています。
入居を希望されている方が多数いらっしゃる一方で、条件に合う物件が見つからず、
開設準備が難航しているのが現状です。
募集する物件について
以下の条件に合う物件を探しています。
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場所:神奈川県大和市内(駅から徒歩圏内が望ましい)
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構造:一戸建て
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その他:
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バリアフリー対応がしやすい構造
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静かな環境
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日当たりの良い物件
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情報提供のお願い
「おちょこ庵」の3号棟に最適な物件をお持ちの方、
またはご存知の方いらっしゃいましたら、ぜひ情報提供をお願いいたします。
どんな些細な情報でも構いませんのでお気軽にご連絡ください。
3号棟の開設に向けて、皆様のご協力をお願いいたします。
支援者として大切な事
障害福祉サービスでは個別支援計画書に沿って支援が行われます。
「個別支援計画書」
厚生労働省が作成の流れを決めていて支援者はそれに沿って作成していくのです。
誰でも作成できるわけではなく、一定の経験を持ったサービス管理責任者が作成できます。
就労継続、就労移行、グループホーム、生活介護など事業所には必ず1人配置され
ご利用者さん1人1人のニーズや目標に基づき、オーダーメイドで作られています。
グループホームで言えば、「どんな生活を送りたいか」「どんな支援が必要か」を明確に
していきます。
わかりやすく言うと、
障がいのある方が自立して生活できるように支援するための計画書
この計画書、 1番大切なことは本人主体の計画であること
「支援者の考え」ではなく、「本人の希望・意志・価値観」に基づいていること
我々現場の職員も、人間なので迷う時があります。そのために研修があるんですね。
例えば、
障がい者を抱えた方が「自分なりのゴール(=安心して暮らす、好きなことをする)」を持っているとします。
それに対して支援者が、良かれと思って本人が望んでいない道を案内してしまうことがあります。
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本人は「静かに一人でお部屋で過ごしたい、この時間がとても大切」と思っている。
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でも支援者は「この人にはもっと体力をつけてほしい」と考えて、散歩に行こう、運動をしようと声掛けをする。
すると、
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本人は疲れて、やる気もなくし、職員に言われるから外出をしなければならないと思うようになる
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支援者は「なぜ頑張らないの?」と思い始める
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お互いが同じゴールを目指しているのに、気持ちがすれ違い、信頼どころか不信感を持つようになる。
このように、本人の歩きたい道(目標)を一緒に見ずに、支援者だけが別のルートで先に進もうとすると、
支援は「良いこと」のはずなのに苦しいものになるのです。
支援者はご本人を思って声掛けしたはずなのに…うまくいかない。
これが支援の難しさだと私は思います。
不思議なことに、同じことを思い、同じ声掛けをしても支援者によって
ご利用者さんが「苦しい」と思わない時があります。
これはどんな違いがあるのか。単純に好き嫌いの問題なのか。
「寄り添った支援」とは何なのか。
それはテキストを読んでもわからない。
おちょこ庵では、現在サビ管OJTで頑張っている職員さんがいます。
外部のサビ管さん達から話を聞く機会を取り入れ、勉強会も行っています。
支援者にとって「どう関わるか」「どう気づくか」が最も大切なことだと
沢山の先輩たちから学んでほしいと思います。
自立に向け「できることを増やす」ことを大切にしています
現在、おちょこ庵は大和市西鶴間に1棟、上草柳に1棟の女性専用棟があります
おちょこ庵は今後も大和市でグループホームを増やしていく予定です。
そして今後、ご家族様からのご希望や地域のニーズに応じて、
男性の方を対象としたグループホームの新設もできればと考えてはおります。
グループホームは女性棟、男性棟に分かれている場所もあれば、
1階と2階でわかれているグループホームもあり形態はさまざまです。
では、女性専用のホームの特徴についてまとめてみたいと思います。
女性限定の安心感と配慮された生活環境
女性にとって、生活する環境の「安心感」は非常に重要です。
おちょこ庵の2棟のグループホームでは、女性専用であることを特徴とし、
入居者がリラックスして生活できるような空間づくりが行われています。
女性の世話人さんを中心とした体制や、落ち着いて生活できる環境が整っています。
プライバシーの確保と共同生活のバランス
グループホームは「共同生活」が基本ですが、それと同時に個人のプライバシーも大切にされています。
各入居者様には個室が用意され、扉には鍵がついており、自分だけの空間で安心して過ごすことができます。
一方で、食事やリビングなどの共有スペースでは、他の入居者と自然な交流が生まれるようになっており、
孤立にならずに「ちょうどいい距離感」での共同生活がおくられています。
おちょこ庵では定期的にイベントも取り入れご利用者さん同士楽しんでいただいています。
日常生活の支援内容(食事、入浴、服薬管理など)
グループホームでは、障がいの特性に応じた日常生活の支援を提供しています。
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食事支援:栄養バランスを考えた朝・夕の食事を提供。
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入浴支援:見守りや声かけが必要な方には、安心して入浴できるようサポートをします。
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服薬管理:薬の飲み忘れや誤服を防ぐため、世話人さんが服薬の確認を行う事も可能です。
また、掃除や洗濯などの日常家事についても、利用者の自立度に応じてサポートがあり、
自立に向け「できることを増やす」ことを大切にしています。








