Information

2021/08/01

緊急事態宣言発令に伴い時短営業を8月31日まで期間延長いたします

いつもご愛顧を賜り 誠に有難うございます。

ご周知の通り 8月2日~8月31日まで緊急事態宣言が発令されております。

期間中の営業時間(ワインの販売)を夜8時までの時短営業とさせていただきます。

また、飲食営業につきましては感染症拡大防止の観点から、当面の間 臨時休業とさせていただきます。

引続き感染症防止対策を徹底してまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

pdf2021.8月 時短&飲食休業.pdf (0.18MB)

2021/07/11

時短営業を延期致します

いつもご愛顧を賜り 誠に有難うございます。

ご周知の通り まん延防止等重点措置の期間が8月22日まで再延長されておりますので、

期間中の営業時間を夜8時までの時短営業とさせていただきます。

また、飲食営業につきましては8月31日迄、臨時休業とさせていただきます。

引続き感染症防止対策を徹底してまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

2021/05/27

新入荷商品の紹介です

新入荷商品の紹介です

Johannes Zillinger, Velue, Welschriesling 2019

ヨハネス・ツィリンガー ヴェルシュリースリング

 

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背景

オーストリア北東部のニーダーエステライヒ州は 歴史的にぶどう栽培に適しており、オーストリアの60%を超える一大ワイン産地です。ワイナリーの所在する ヴァインフィアテル東部のこの地域は、黄土と砂岩からなる有機物に富んだ土壌で グリューナー・ヴェルトリーナーの栽培に適しており、栽培面積の約半分はグリューナー・ヴェルトリーナーが植えられています。

創始者のダヴィッド・ツィリンガーが、フェルム・ゲッツェンドルフの地で 養豚の副業としてぶどう栽培を始めたのが1673年、家族経営のワイナリーの歴史は350年前にさかのぼり、今でもツィリンガー家とこの土地を強く結びつけています。ヨハネスの父ハンスはオースストリアにおけるナチュラルワイン造りの先駆者の一人で、当時世界ではまだ一般的ではなかった有機栽培を1984年から実践しゆきます。養豚を含め、様々な農業の全てに有機栽培を行うことは多くの困難があり、事業は必然的に絞り込まれ、1994年からは、ワイン造りに専念してワイナリーを立ち上げています。

 

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Johannes Zillinger  ヨハネス・ツィリンガー

30年にわたって有機農法で栽培された畑は、2012年から現当主のヨハネス・ツィリンガーに引き継がれています。

1980年生まれのヨハネスは、若くして才能を発揮します。彼は、天体や自然界の摂理に則った神秘的な原理を取り入れた、環境に配慮した持続可能な農業(ビオディナミ農法)を実践してゆきます。2013年、新たな畑を開墾し ぶどうの購入もやめて、自社ぶどうのみでワイン造りを行います。ぶどうの生命力と芳香性をよりワインに反映させるため、農薬や肥料、除草剤に頼ることなく、ぶどうをはじめ植物の相互作用による栽培環境の活性化のため、畑に50種類ものハーブを植えています。栽培されている品種はオーストリアの典型的なもので、グリューナー・ヴェルトリーナーとリースリングを筆頭に、ショイレーベ、シャルドネ、ツヴァイゲルトなどがあります。

ワイナリーでは、醸造設備も一新し2016年にはデメター(Demeter)認証を取得しています。土着の酵母による自然発酵を行い、ろ過や清澄化などのプロセスを制限して、ステンレスタンク、古い木樽(一部にはソレラ法も使用)、またはアンフォラでワインを育成させます。様々な手法を取りますが、あくまでも健全なぶどうの良さを引き出すためのナチュラルなアプローチでワイン造りを行っています。

 

店主コメント

ヨハネス・ツィリンガーのワインは、健全なぶどうの良さを感じる のど越しの滑らかなものが多いのですが、その中でもこのヴェルシュリースリングは、和柑橘や青リンゴを思わせる繊細な香りの良さとハーブのような清涼感、湧き上がるようなミネラル感があり、更にアンフォラ仕込みからの旨味が引出されて、滑らかに体に染入るようなワインです。

川魚の塩焼きや山菜料理、白身魚のお造り、関西風の炊き合わせなど 繊細な素材の味わいを活かした料理におすすめです。

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2021/05/18

時短営業を延長いたします

時短営業を延長いたします

いつもご愛顧を賜り 誠に有難うございます。

ご周知の通り まん延防止等重点措置の期間が5月31日まで再延長されておりますので、

期間中の営業時間を夜8時までの時短営業とさせていただきます。

また、飲食営業につきましては臨時休業とさせていただきます。

引続き感染症防止対策を徹底してまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

2021/05/14

新入荷商品の紹介です

新入荷商品の紹介です

ドメーニュ・デュ・クロ AOPマルシャック キュヴェ ヴィエイユ ヴィーニュ 2018

Domaine du Cros AOP Marcillac Cuvée Vieilles Vignes

 

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マルシャックは、フランス南西部の山岳地方であるアヴェイロン地方のマルシャック・ヴァロン周辺のワイン産地です。全面積で220haという小規模なエリアで、1990年にAOC(2009年以降:AOP)に昇格しました。日本ではまだあまり知られていません。

山々に囲まれた盆地状の土地で、谷合いの急斜面にぶどう畑が作られているため、畑仕事はすべて手作業で行われています。とても通気性に優れた環境で、夏と秋には地中海からの暖かく乾燥した空気を運び込む一方で、厳しい冬にはぶどう畑を守る役割も果たしています。

土壌の多くは石灰質ですが、一部にルージェと呼ばれる鉄分を多く含んだ土壌も見られます。乾燥した石灰質の土壌は適度な温度を保ち、よく締まったぶどうを育てます。

ぶどう品種は「マンソワ」と呼ばれるフェル・セルヴァドゥが90%を占めており、赤ワインとロゼワインが造られています。特に赤ワインが有名で、長期熟成が可能なしっかりとしたワインとなります。

 

ドメーニュ・デュ・クロ

Domaine du Cros

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フェル・セルヴァドゥ種は「美食の地」として有名なバスク地方原産のぶどう品種と言われています。(諸説あります) フランス南西地方でもこの品種を主体に作られるワインはAOPマルシャックとアントレイグ・ル・フェルのみです。

そんな希少なマルシャックの魅力と実力を引き出している生産者が、1982年から本格的にワインを作り始めたドメーヌ・デュ・クロです。標高約450mに畑があります。

  

店主コメント

紫を帯びた濃厚な赤色の外観。カシスなどの黒系果実に赤い花々の香りと、黒胡椒や甘草などのスパイスに土や革のニュアンスを感じる奥深い香りです。とても凝縮感のある果実のボリューム感と、こみ上げるような旨味とコク、しっかりと主張のある酸味とタンニンは樽の風味に溶け込み、力強さの中にも品格を感じさせます。

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