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主に三重県内の視覚障害者・児を対象に、歩行訓練、生活訓練を実施しているNPO法人です。

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日記

2023-07-03 09:54:00

同行援護の内容について法律条文に明記されている箇所

同行援護は、障がい者総合支援法に定められた全国共通の公的サービスになります。

総合支援法というのは略名で、正式な法律名はちょっと長くて、「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」が正式名です。

同行援護という文言は、この法律の第5条に初めて登場します。

第5条 この法律において「障害福祉サービスとは、居宅介護、重度訪問介護、同行援護、行動援護、療養介護、生活介護、短期入所、重度障害者等包括支援、施設入所支援、自立訓練、就労移行支援、就労継続支援及び共同生活援助をいい、(以下略)

続けて、第5条の4で、同行援護とはなにか、を記述しています。

第5条の4  この法律において「同行援護」とは、視覚障害により、移動に著しい困難を有する障害者等につき、外出時において、当該障害者等に同行し、移動に必要な情報を提供するとともに、移動の援護その他の厚生労働省令で定める便宜を供与することをいう。

ここで情報提供と移動の介護という同行援護の内容である2本柱を明記しているのですが、後に出てくる、その他の厚生労働省令で定める便宜という文言が気になりますね。

調べてみますと、

厚生労働省令 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行規則(平成十八年厚生労働省令第十九号)

施行日: 令和二年七月一日

(令和二年厚生労働省令第三十一号による改正)

(法第五条第四項に規定する厚生労働省令で定める便宜)という省令がありまして、その第1条の5に記載があるようです。

第1条の5 法第五条第四項に規定する厚生労働省令で定める便宜は、視覚障害により、移動に著しい困難を有する障害者等(法第二条第一項第一号に規定する障害者等をいう。以下同じ。)につき、外出時において、当該障害者等に同行して行う移動の援護、排せつ及び食事等の介護その他の当該障害者等の外出時に必要な援助とする。

 

続けまして、

障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備及び運営に関する基準(平成十八年厚生労働省令第百七十一号) 施行日: 平成三十年四月一日 (平成三十年厚生労働省令第三十一号による改正)で、さらに詳しい内容の記載をみることができます。

第4条の3  同行援護に係る指定障害福祉サービスの事業は、視覚障害により、移動に著しい困難を有する障害者等が居宅において自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、当該障害者等の身体その他の状況及びその置かれている環境に応じて、外出時において、当該障害者等に同行し、移動に必要な情報の提供、移動の援護、排せつ及び食事等の介護その他の当該障害者等の外出時に必要な援助を適切かつ効果的に行うものでなければならない。

同行援護の内容についての大枠を定めているものとなると、上記の法律と省令に明記されている文になりますね。

同行援護は移動支援をするだけではない、ということを繰り返し記述しているのがおわかりいただけると思います。

移動と移動先における情報提供支援も含むのが同行援護従業者のお仕事になるのですね。

今日も暑い1日になりそうです。同行援護など、外出支援で歩行移動するみなさん、熱中症対策を十分にとられて安全な移動、外出をよろしくお願いいたします!私どもも、訪問訓練での歩行訓練など、水分塩分補給に気をつけて臨みます。

では、また明日 by 永瀬 賢

 

 

 

 

 

 

 

2023-07-02 05:12:00

同行、移動、ガイドの呼称

同行援護とは、視覚障害者の外出支援サービスのことで、障害福祉サービスの介護給付に組み込まれたサービスです。その担い手を同行援護従業者といいます。以前は移動介護従業者と呼ばれました。単に移動支援だけではなく、移動中、移動先での情報提供支援も業務に含むことを明確にすることから移動介護から同行援護に名称が変わりました。カリキュラムも変更されていて、移動介護従業者養成カリキュラムよりも学ぶ科目が増えています。

移動介護従業者という名称の前には、ガイドヘルパーという呼称が一般的でした。今も、ガイドヘルパーは現場でよく使われている呼称名です。

このような背景から、

視覚障害者の外出支援をする専門員の養成は、

ガイドヘルパー養成講座、移動介護従業者養成講座、同行援護従業者養成講座と講座名を変えてきました。

この25年、これら視覚障害者の外出支援にかかる講座の講師を長らく続けてきました。25年の間に、用意する配布資料をどんどんリニューアルし、追加し、かなり膨大な質量になりました。

配布資料は、テキストの補足に作成しているものです。が、もはやテキストよりもページ数が大幅に上回る量になっています。

8月にアイパートナーで主催する同行援護従業者養成講座(研修会)を受講いただく皆さんにはずっしりな印刷物をお持ち帰りいただくことになります。これらを、一冊の本に集約させようと準備をしていますが、まだ、時間がかかりそうです。

今回の講習会も、最高の内容になるよう、準備してのぞみます。まあ、そんなことは主催者、講師にとって当たり前のことで、わざわざ宣言しているようでは気恥ずかしい心持ちではありますが。

とにかく、こつこつと準備してまいります。

準備怠らず、当日、

お天気にめぐまれるといいですねえ。

さて、今日は日曜日。

良き1日になりますように。

では、また明日。 by 永瀬 賢

2023-07-01 15:15:00

とりとめもない自分ごと

こんにちは。

昨日は日記のアップデートがうまくいかなくて、

要した時間と書いた行数がぶっ飛んでしまってガックリしました。

今日は無事にアップロードできますように、なのですが、もう既に夕方になってしまう時間です。

なかなか、日記も習慣化させるのに時間の確保が必要ですね。

何事も、続ける、というのはすごいことだなあと実感するばかりです。

続ける、といえば、毎日、食べ続けているものがあります。

ブロッコリー、おくら、トマト、バナナ、納豆、ヨーグルト、らっきょう ぐらいかな。

2日に1回食べているものが、梅干しとたくあんですね。ただし、この梅干しとたくあんは昔ながらの作り方のものですから、減塩タイプでないものですね。なので、毎日ガバガバは食べずにいますが、うまく食べれば効果は抜群に思えます。

お味噌汁もできるだけ毎日。キャベツもできるだけ毎日を意識しています。

今日は、なんでしょう、不思議とトマトジュースを飲みたくてしょうがない朝でした。

時々、今、食べたい、と強く思う食材があったりしませんか?

僕は、トマトジュースと、ピーマンですかね。年に何回か体が欲します。

どうせなら美味しく食べたい、と思いますと、僕の場合は、伊賀にあります長谷園さんの各種お鍋や陶器を使いたくなります。

伊賀の陶器は、とにかく蓄熱性に優れていて驚かされます。熱いものは熱く、冷たいものは冷たく。

高級食材でなくても、!美味しい!!となるお鍋。欠かせないものになっています。

が、地震で大きく揺れたらこの並んでいるお鍋たちはどうなるだろう、と、地震対策をまだしていませんから、

はやく対策しないとなあと思いつつ、今日も1日過ぎそう。

やること、いくらでもありますね。

残り時間の方が少ないですが、今日も1日、お元気で。

また明日 by 永瀬 賢

 

2023-06-30 10:59:00

データが消えた

日記を書いてアップロードしたはずが、

何かうまくいかなかったようで全文消えてしまいました。

ちょっと書き直す時間がありませんので少しだけ。

今日は月末、6月末、1年の半分を終わる日ですね。

4月始まりの会計年度ということでは1/4が終わる日です。

うまく後半のスタートをきれますように、

皆さんも良い1日をお過ごしくだい!

では、また明日!! by 永瀬 賢

2023-06-29 07:56:00

暑い日々が始まりました

今日も暑そうです。

夏のあいだは、日中に

屋外での白杖歩行練習、かなりきついです。

お互いの体調を考え、屋根がある施設や冷房環境の整った場所を選んで練習することが増える季節の到来です。

特にこの数年、なんとなく日差しの質に違いを感じますね。じりじり皮膚に突き刺さる太陽光線。

首を守ること、必須です。首まわりを隠してくれるタイプの帽子、首にタオルを巻くなど、畑仕事されるお百姓さんに倣え、です。

日の丸弁当って、

若い世代の方に今も通じるのでしょうか。

白米の真ん中に梅干し。

あるいは梅干しのおむすび。

塩分補給も兼ねていて、殺菌作用もあって

誠に理にかなったものです。

スーパーに行けば、

今は減塩梅干しが並んでいて、

昔ながらの梅干しは、片隅に並んでいるという感じでしょうか。

今年は、梅をいただきましたので、自家製梅干しづくりに挑んでみました。

なかなかの塩の量が必要です。

塩でもむといえば、

生蛸の塩もみは、もうこりごり、を思いだします。あの作業はなかなか大変で、蛸1ぴきにどんだけ塩がいるんだ、みたいな。やり方が下手ってのが1番の理由だったのでしょうが、食べる前の下準備にこんな手間がいるとは大変だ、を痛感いたしました。

以来、すっかり蛸の値段を高いとは言わなくなりました。

筍もですね。

慣れている人は、ものの数分でツルハシで次から次へと筍を掘りだしていかれますが、素人がやれば、1本きれいに掘り出すだけで、けっこう労力いります。

やっぱり筍の値段も、文句言えなくなります。

野菜とかも、そうなのです。

作ってみて、いろいろわかって口にいれたほうがいいなあってことですよね。

昔はそれ、当たり前。

当たり前をなにかの理由をつけてやめた私たち。

なにもできないとなげくより、ひとつ種をおとして芽をだしてくれれば、必ずそこからはじまる、取り戻せることがなにかしらあります。

そんなことを、土台にまさに根付かせて取り組んでいるのが訪問訓練です。

みなさんに、大豆を一粒うめた小さな鉢を配りたいくらい^ ^。

まあ元気にすくすく育つこと。

自給力をあげることって、大事な時代にさしかかっている気がします。

さて、今日もみなさんご無事でお過ごしください。また明日! by 永瀬 賢

 

 

 

2026.10.17 Saturday