日記
同行、移動、ガイドの呼称
同行援護とは、視覚障害者の外出支援サービスのことで、障害福祉サービスの介護給付に組み込まれたサービスです。その担い手を同行援護従業者といいます。以前は移動介護従業者と呼ばれました。単に移動支援だけではなく、移動中、移動先での情報提供支援も業務に含むことを明確にすることから移動介護から同行援護に名称が変わりました。カリキュラムも変更されていて、移動介護従業者養成カリキュラムよりも学ぶ科目が増えています。
移動介護従業者という名称の前には、ガイドヘルパーという呼称が一般的でした。今も、ガイドヘルパーは現場でよく使われている呼称名です。
このような背景から、
視覚障害者の外出支援をする専門員の養成は、
ガイドヘルパー養成講座、移動介護従業者養成講座、同行援護従業者養成講座と講座名を変えてきました。
この25年、これら視覚障害者の外出支援にかかる講座の講師を長らく続けてきました。25年の間に、用意する配布資料をどんどんリニューアルし、追加し、かなり膨大な質量になりました。
配布資料は、テキストの補足に作成しているものです。が、もはやテキストよりもページ数が大幅に上回る量になっています。
8月にアイパートナーで主催する同行援護従業者養成講座(研修会)を受講いただく皆さんにはずっしりな印刷物をお持ち帰りいただくことになります。これらを、一冊の本に集約させようと準備をしていますが、まだ、時間がかかりそうです。
今回の講習会も、最高の内容になるよう、準備してのぞみます。まあ、そんなことは主催者、講師にとって当たり前のことで、わざわざ宣言しているようでは気恥ずかしい心持ちではありますが。
とにかく、こつこつと準備してまいります。
準備怠らず、当日、
お天気にめぐまれるといいですねえ。
さて、今日は日曜日。
良き1日になりますように。
では、また明日。 by 永瀬 賢