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今から24年前、伊賀市に合併される前の伊賀町で当時の垂井町長を筆頭に町役場・議会・教育関係者たちの発案で21世紀の未来に向けて「タイムカプセル」が役場前の芭蕉座像横に埋設されました。
時を経て伊賀支所移転の際、当時の資料が見つかり「2025年の2月に掘り起こし~開封」とのメッセージが残されていました。
さて、そこからが大変!当時の関係者の方の多くは鬼籍に入られていて頼りになるのは残されたA41サイズのファイルのみ。
奥澤西柘植まち協会長の音頭で同前澤センター長が奔走、柘植・壬生野のまち協会長や支所関係者、ご存命で当時を知る方々にお声がけをして2月1日に掘り起こし作業をマスコミ関係者を含む約40名の前で行いました。
ご多忙の中、稲森市長も駆けつけてくださり無事掘り起しの後、場所を西柘植地区市民センターのホールへと移動させ、皆さんの前で開封!
のはずが、びくとも蓋が空きません(汗) 捻じったり、叩いたり、熱であぶったり・・・・・
30分程奮闘後、結局野外蓋を電動サンダーで切るという荒業に。。。。。
結果、なんとか分厚いステンレス製の蓋をこじ開け中の収納物を取り出すことができました。
そして20日(木)に改めて三まち協会長と杉野伊賀支所長とで丁寧にビニール袋に包まれたみなさんの書かれたメッセージ、当時を表す資料、などを開封しました。
又、アマチュア時代の「FCくノ一」の全国大会優勝のメンバーのサイン入りサッカーボールや座像のモデルになったクリスタルガラス製の芭蕉翁の置物など珍しいものも含まれていました。
これらは3月末まで西柘植地区市民センターのホワイエにて展示いたします。
どうぞ当時関わった方々、いがまちに住んでおられる皆さん、いや伊賀の皆さん、どうぞお越しいただき21世紀を生きている私たちに向けた先人達の熱い・温かい想いに触れてください!


















