武蔵丘フットボールクラブ

７月１５日（土）に二子緑地グランドで5年生の練習試合がありました。「高井戸東」と３試合対戦しました。１試合目は０－１で敗戦、２試合目は１－１で引分け、３試合目は０－０で引き分けでした。最初は相手の寄せの早さに思うようなプレーができませんでしたが、守備は全員で頑張ることができました。攻撃の時にきちんと繋いで展開できるように練習の時から、止めて・蹴るを意識してやっていきまししょう。

７月９日（日）に武蔵丘小で５，６年生の練習試合がありました。「砧南小SSC」と対戦し、第１試合０－2、第２試合０－２、第３試合０－３、第４試合1ー0、第５試合0－4、第６試合2－4でした。パスは少しずつ繋がるようになりました。しかし、なかなか勝ちきれないのは、味方にパスをもらおうという動きと声かけが足りないのと、まだ繋ぐ意識が低くく、味方がいないところに勝手に蹴る癖が抜けず、せっかくのチャンスをゴールへ結びつけられないからです。サッカーはチームプレーのスポーツです。練習から繋ぐを意識してみんなで練習しましょう。辛い練習こそ、試合に結びつくものです。

７月９日（日）に二子緑地グランドで３年生のトーマスカップの試合がありました。「二子玉川」と対戦し、０－０のままPK戦となりました。PK４－３でかろうじて勝ち上がりましたが、キーパーがほとんど触ることのないワンサイドの攻撃で得点が取れない事は大きな課題ですね。

７月８日（土）に烏山小学校で３年生の練習試合がありました。「烏山SC」と対戦し１試合目は０－２の敗戦、２試合目は１－２の敗戦、３試合目は１－１の引き分けでした。先週バディに負けて自信を失ったようですね、気持ちを切り替えて明日のトーマスカップに臨みましょう。

７月８日（土）に武蔵丘小学校で２年生の練習試合がありました。「杉十SC」と対戦し１試合目は１－１の引き分け、2試合目は１－１の引き分け、３試合目は０－０の引き分けでした。全面コートの試合でどちらのチームもゴールまでパスをつなげるのが難しく、互角の戦いでした。自分のポジションを理解してパスをつなげること、シュートを正確に決めることが次の試合に向けての課題となりました。