お知らせ

2022-06-12 23:11:00

6年生の「世界への扉」では、日本での出生数が6年連続で過去最低になったという記事から、人口を増やすために何が必要なのかを考えました。

まず明石市長が国会で「子ども家庭庁」に関する参考人として発言したことや、日本の人口減少に関する過去のドキュメンタリーなどを紹介した後で、少人数のグループに分かれてそれぞれ対策を考えてもらいました。

初めに動画を見たこともあり、他の自治体も明石市を見習って子育て支援を拡充すべきという声が多く上がりました。

そこで、自治体の中には過疎化や高齢化が進んで拡充しようにも財源がなく、支援の拡充ができないところもあり、明石市のような充実した支援が受けられる自治体に人口が流出してしまうという問題もあるんだよと新たに紹介しました。

すると、地方交付税交付金を国がお金のない自治体に配るべきという意見が出はじめ、さらに地方交付税では財源の使途が自由なため、違う使い道に使われる恐れがあるから、国庫支出金で支援すべきだという意見も出ました。過去の社会の学習がここで役に立っていて微笑ましかったです。

短い時間でしたが、日本の抱える課題の1つを6年生ながらも考えることができました。