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『子どもの睡眠講演会』に参加しました!
こんにちは、タカダ薬局です(^^)/
数日前、我が子が通う小学校で『子どもの睡眠講演会』が開催され、
参加させて頂きました。
講師は、東京大学大学院医学系研究科 特任講師の岸哲史(あきふみ)さん。
睡眠の仕組みを研究し、睡眠状況の把握と改善のため
「子ども睡眠健診プロジェクト」に取り組まれているとのこと。
睡眠の大切さは日頃から感じていましたが
専門家のお話は目から鱗なことばかり!
とても勉強になりました!!
ということで、
今日から数回に分けて、睡眠講演会での学びについて、書いていこうと思います!
●睡眠の役割●
睡眠の役割は、睡眠を取ることで、「脳を回復させる」こと。
レム睡眠:体の修復、記憶の整理
筋肉は緩み、体が休んでいる状態。
脳は活発に働いていて、記憶の整理や定着が行われている。
ノンレム睡眠:脳の修復、脳のゴミ出し
最初のノンレム睡眠で、脳と体を修復する成長ホルモンが、まとまって分泌される。
良い睡眠を取れると…睡眠の効果
・発育、発達
・学習、記憶
・疲労回復
・気分改善
・健康寿命延伸
睡眠の質が悪いと…疾患のリスク
・肥満
・精神疾患
・生活習慣病
・心疾患、脳梗塞
・認知症
レム睡眠(明け方に割と多い)の割合と死亡率は関連していて、
レム睡眠の割合が減ると、死亡率は高くなるそうです!
●睡眠負債●
睡眠負債と言う言葉、聞いたことありますか?
わたしは今回の講演会で初めて聞きました。
睡眠負債=睡眠不足の蓄積(借金)のこと。
4時間睡眠、6時間睡眠では、反応ミス(認知行動機能の低下)が起きるそうです。
具体的には、
起床から17時間後の運転は(例えば、朝7時に起きて、深夜0時に運転するのは)
ほろ酔い状態と同じレベルだそうです。
更に、
24時間眠らずに運転すると(いわゆる、徹夜状態)
酩酊状態と同じレベルに!
睡眠不足での運転は、飲酒による法律違反と同じ状態と言う言葉にビックリ!
睡眠時間が7時間以下では、
睡眠時間が短いほど、交通事故のリスクが圧倒的に増えるそう。
日本人の睡眠時間は、世界の中で最下位!
大人も子どもも、何と「0~3歳児」でも、最下位なんだそう!
ということで、
今回はここまで。
次回は子どもにとっての睡眠の重要性について、
学んだことを書いていこうと思います(^^)/


