BLOG
磨礪(まれい)
こんにちは!
健康づくりをお助けして、
幸せづくりをサポートするタカダ薬局です(^^)/
「便器を磨いているのではない、己の心を磨いているのだ」
という名言、ご存じですか?
イエローハットの社長、鍵山秀三郎さんの言葉です。
何を突然・・・という感じですが、
最近、お店の陳列棚を少しずつですが、拭き掃除をしています。
まだ磨くまではいかない段階。
わたしは、美塾というメイクレッスンを受けていまして
初級・中級に続き、今月から上級の学びが始まりました。
上級レッスンのタイトルが「磨礪(まれい)」。
磨礪は、磨くこと、研いで鋭くすることから、人を鍛錬する時に使う言葉
だそうです。
講師の佐佐木順子さん(愛称 じゅんじゅん♪)から
「磨くとは、自分のことだけではないかもしれない。
場、仲間、集う場も含む。
「汚れたから掃除する」ではなく、
ダウンタイムがなく、いつも綺麗であること、磨かれていること」
というお話がありました。
そういったことをきっかけに
店内を綺麗にしたい、整った場にしたい と思うようになりました。
初めは床のモップがけから。
まめにモップがけされていなかった場所が多数。(わたしがやってこなかったんだけど)
虫の死骸やら蜘蛛の巣やら大きな綿埃やら、
薬局店内がこんなんで良い訳ない…という状況(>_<)
日に日に
あそこもやりたい、ここの下も綺麗にしたいと思うようになり
モップがけも毎日やっていると、段々とゴミ、埃も小さく少なくなる。
すると次は
棚も綺麗にしたいな、あの場所も整頓したいなと思うように。
で、今は
陳列棚の拭き掃除に取り掛かり始めた段階。(モップがけは基本として)
商品をよけて
濡らした雑巾で拭いて
空拭きして
商品を棚に戻す。
ひたすらこの繰り返し。
1区画(1列と言うか)を終えるのに、
あっという間に3時間ほどかかる。
こんなにも棚が汚れていたんだ…
こんなにも白い棚だったんだ…
虫が死んでる・・・
薬の期限が切れていた…
と、驚くことばかり。
脚立に上がって立って下りての繰り返し。
脚も疲れたりして。(ただの運動不足(^^; )
それでも
1区画ずつ棚が綺麗になり、陳列も整うと、
嬉しい。
満足感、達成感。
商品やお店への愛着も増したりして。
(今までごめんという気持ちも湧く)
ここで冒頭の言葉。
「便器を磨いているのではない、己の心を磨いているのだ」
そうかもしれない
と言うか、
本当にそうだなと思う今日この頃。
棚を綺麗にしていると言うよりも
自分の仕事への向き合い方、心のありようを整えている感じがする。
店内全ての拭き掃除を終えるのはいつになることか。
2周目になってやっと「磨礪(磨く)」の段階に入れるか
その頃にはまた埃が溜まっているか・・・。
終わりなき旅が始まったって感じです。
(ちょっとカッコつけた記事にしてみました(笑))
