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2022-07-12 14:51:00

磨礪(まれい)

こんにちは!

健康づくりをお助けして、

幸せづくりをサポートするタカダ薬局です(^^)/

 

「便器を磨いているのではない、己の心を磨いているのだ」

という名言、ご存じですか?

イエローハットの社長、鍵山秀三郎さんの言葉です。

 

何を突然・・・という感じですが、

最近、お店の陳列棚を少しずつですが、拭き掃除をしています。

まだ磨くまではいかない段階。

 

わたしは、美塾というメイクレッスンを受けていまして

初級・中級に続き、今月から上級の学びが始まりました。

上級レッスンのタイトルが「磨礪(まれい)」。

磨礪は、磨くこと、研いで鋭くすることから、人を鍛錬する時に使う言葉

だそうです。

 

講師の佐佐木順子さん(愛称 じゅんじゅん♪)から

「磨くとは、自分のことだけではないかもしれない。

 場、仲間、集う場も含む。

 「汚れたから掃除する」ではなく、

 ダウンタイムがなく、いつも綺麗であること、磨かれていること」

 というお話がありました。

 

そういったことをきっかけに

店内を綺麗にしたい、整った場にしたい と思うようになりました。

初めは床のモップがけから。

まめにモップがけされていなかった場所が多数。(わたしがやってこなかったんだけど)

虫の死骸やら蜘蛛の巣やら大きな綿埃やら、

薬局店内がこんなんで良い訳ない…という状況(>_<)

日に日に

あそこもやりたい、ここの下も綺麗にしたいと思うようになり

モップがけも毎日やっていると、段々とゴミ、埃も小さく少なくなる。

すると次は

棚も綺麗にしたいな、あの場所も整頓したいなと思うように。

 

で、今は

陳列棚の拭き掃除に取り掛かり始めた段階。(モップがけは基本として)

商品をよけて

濡らした雑巾で拭いて

空拭きして

商品を棚に戻す。

ひたすらこの繰り返し。

1区画(1列と言うか)を終えるのに、

あっという間に3時間ほどかかる。

こんなにも棚が汚れていたんだ…

こんなにも白い棚だったんだ…

虫が死んでる・・・

薬の期限が切れていた…

と、驚くことばかり。

 

脚立に上がって立って下りての繰り返し。

脚も疲れたりして。(ただの運動不足(^^; )

それでも

1区画ずつ棚が綺麗になり、陳列も整うと、

嬉しい。

満足感、達成感。

商品やお店への愛着も増したりして。

(今までごめんという気持ちも湧く)

 

ここで冒頭の言葉。

「便器を磨いているのではない、己の心を磨いているのだ」

そうかもしれない

と言うか、

本当にそうだなと思う今日この頃。

 

棚を綺麗にしていると言うよりも

自分の仕事への向き合い方、心のありようを整えている感じがする。

店内全ての拭き掃除を終えるのはいつになることか。

 

2周目になってやっと「磨礪(磨く)」の段階に入れるか

その頃にはまた埃が溜まっているか・・・。

 終わりなき旅が始まったって感じです。

(ちょっとカッコつけた記事にしてみました(笑))

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