【エナメル靴】&【靴のお手入れを少々】
素材で履きたいなぁと思う靴で多いのは【エナメル靴】ではないてしょうか。履く際にはご注意を。。。
素材の見た目で雨の日でもエナメルは大丈夫!と、多くの方が誤解されている様に思えます。
エナメル皮は多少の撥水効果はあると思いますが、決して『雨靴』ではありません。雨靴は昔からあるゴムの長靴。最近ではお洒落な雨靴も結構ありますね。。
エナメル靴を履く際はお出かけ三回、エナメルケア一回のペースでエナメル皮をお手入れすると、皮の油分が保たれて今まで以上に長く履けると思います。皮のひび割れも軽減出来ると・・・。
では、ケアはどうしたら・・・?の問い。
《エナメル専用の液体クリーム》という商品がありますので、そのクリームを対応してみて下さい。使用方法はパッケージに記載してあると思いますので、商品購入時に確認されるといいと思います。
靴(皮製品)は色々有りますので、用途に応じて使い分けをして下さい。
私がこれは持っておいた方がいいのでは?と思う皮ケアクリームは、
【汚れ落としクリーム・黒クリーム・無色クリーム・エナメル専用クリーム(液体・ジュレっぽい液体もあります)】それと乾いたタオル(日本手ぬぐい等)。
カラー靴(茶系・青系ベージュ系等)のお手入れ方法は?と聞かれる時には、私はいつも『カラー系の靴は無色のクリームでお手入れをして頂ければよいのでは?』と伝えています。
茶色で一例を出して言わせて頂けるなら、茶色と言っても薄茶・濃茶と色々あり、更に履いている靴は日焼け・汚れ等でも色合いも気がつかないうちに変わっています。その靴に茶色を合わせるのは至難の業ではないでしょうか。カラー靴は水(雨)に触れてしまうと色落ち(ムラ)が徐々に目立ってきますので、雨の時はおススメしませんが、急な雨で靴が濡れて色が濃くなりキズ・薄くなっていた色が分からなくなったりした経験はないでしょうか。
私がお伝えしたいのは皮製品は皮を染めて加工していますので、表面が多少薄くなっても《無色のクリーム》であれば周りの皮色の風合いを損なわずに、ある程度なら目立たなく出来るのでは?とお話させて頂いています。
登山靴はミンクオイルです。ミンクオイルを着けたら三日間は日陰と通気性の良い場所で浸透させて放置して下さい。三日程度経過したら乾拭きをしてお手入れOK!と思います。
それと、黒い靴は黒のクリームです。無色のクリームはお勧めし兼ねます。黒だけは黒です。
◎お手入れの前に必ずブラシで汚れをとってからお手入れしてください◎
★:古くなっているクリームはあまりお勧めできかねます。クリーム自体の油分が蒸発していて、使う際にグリっ!と手に取ってしまい、塗る時にムラになってしまう恐れがありますので・・・。
参考になれれば幸いです。 店長
