お知らせ
夏のご挨拶省略させて頂きます
今夏も暑い夏を迎えています。ワンちゃんの熱中症対策はされてますか?
勿論飼い主様ご自身も、十分お気を付け下さい。
コロナは依然として収束の気配は無いどころか、益々猛威を振るっています。
どうぞこちらもお気を付け下さい。
こういう状況の中、いつもの夏のご挨拶を今年も控えさせて頂きます。
来年は、普通にお正月のご挨拶、夏のご挨拶が出来ます様に、願っております。
狂犬病・ワクチンの時期です
外出の機会が少ない最近の状況ですが、ワンちゃんの狂犬病注射はもう済ませましたか?
入梅する前に、動物病院で済ませましょう。
ワクチンの注射も同様な時期に考えておられる方が多いと思います。
ドッコがお手伝い致しますので、御声がけ下さい。
なお、外に出るのが今は控えている飼い主様、代わりにドッコがワンちゃんのお散歩なども
お手伝いさせて頂きます。
宜しくお願いします。
ペット税理士セミナー(2)
松本さんの活動はNatural Dog Style,You Tube[うれみみチャンネル」等
さて、第2部ペット税理士芦澤先生の講義です。
ペットの飼い主さんがペットを飼い続けることが出来なくなった時、どうしたらペット達を守れるのか?その対策の3つのキーワード
①負担付遺贈(遺言)・・口頭でも可
②負担付死因贈与・・相互承認確認の為、公正証書作成が望ましい
③信託・・・信託銀行へ依頼 飼い主が存命でもOK
いずれも自分の財産(の一部)を飼っているペット達に残すことが基本。
①は一方的な遺言②は双方で合意の契約③は信用の置ける信託銀行に任す。
いずれの方法も飼主の意向で決めるが、突き詰めれば残されたペット達の余命と預託された金額が見合えば問題は無いが、思ったより長生きしたペットの預託金が足りなくなった場合、予期していたより短命だった他のペットの信託から回して貰える等の仕組みを確立し、利用する事が出来れば問題は無いが、預託金が無くなったペットはその後の面倒を見て貰えない・・の様な事になりはしないか?
これを解決すれば、今後より期待が持てると感じた。
ペット税理士が伝える「自分に『もしも」の事が有ったら?ペットを守る3つの方法セミナー(1)
9月7日東京新宿で掲題セミナーが有りましたので、参加してきました。
2部構成で第1部はポチたまで有名な松本茂樹さんのトーク、第2部はペット税理士芦澤千夏子先生の講義です。
第1部松本さんのトークは約40分強でしたが、大変面白く、19年前にポチたまが始まった経緯、松本さんが選ばれた偶然的な理由などを面白可笑しく話してくれました。(ご存じの方もおられるでしょう、ここでは詳細カットします)
1代目マサオ2代目ダイスケ共に7歳くらいで引退(病気も含め)して、3代目マサハルも7歳になったので引退すると共に、松本さんが飼う事にし、自分も降板・・・番組終了という事にした、との事。
マサオとダイスケは正にタレント犬、カメラが回っている時は大暴れをして視聴者を楽しく、ハラハラさせてくれるけど、カメラが回っていない時は大人しいものだそうです。その点、3代目マサハル自分が連れてきた(?)仔犬の頃からの付き合いで、本音でぶつかる楽しさが有ったとの事、3頭の中でも愛着(?)が有った様です。(今は松本さんの自宅で飼われているそうです)
(2)へ続く
料金改定のお知らせ
今年(令和元年)9月より、料金及びご利用条件の見直しをさせて頂きます。
料金に関しましては、今迄10Kmごとの料金推移でしたが、これを5Kmごとに
変更させて頂きました。
条件に関しましては、一度にお世話させて頂く頭数に依って料金を変更させて頂くように致しました。
今迄ご利用頂きましたお客様で変更の無いお客様もいらっしゃいますが、若干の
変更になるお客様も居られます。
今後も鋭意努力いたしますので、引き続きのご愛顧を宜しくお願い致します。