お知らせ
年金機構から封書が届いた
今日会社の資格喪失確認通知書が届きました。
一緒に個人の資格喪失確認通知書もありました。
個人は8日に電話で資格喪失していると聞いていましたが、決定が10日になっていました。何故?
会社の方は日付がない。不服がある時は決定があったことを知った日の翌日から起算して3か月以内に審査請求出来るとあります。
書類に日付がないのでいつでも審査請求が出来そうです。しないけど(大阪のおばちゃんなら「知らんけど」と言うかも)
さらに読み込むと決定通知があるみたいです。
今回はあくまで確認通知のようです。よくわからない世界です。
決定通知を私「待つわ」いつまでも待つわ
4月15日 年金機構書類申請について
4月13日に年金機構の事務手続きについて色々書きました。
どうやら勘違いしていた部分もあるようです。
適用事業所全喪失届と一緒に資格者喪失届を出すものらしい。すると経営者の分も証明書が来るのかもしれない。(未確認)
私はまず資格喪失をして国民健康保険に申請するものと思っていました。(従業員はこれで良いのかもしれません)
ただ適用事業所全喪失届は法務局に解散登記を手続きした後に(1週間から10日はかかる)出すものなので別物と思っていました。
喪失届は解散登記の写しと一緒に解散した日から5日以内に提出とある。さすがお役所物理的に無理。
このような申請は一生に一度あるかないかなので、よほどお役所の文書にたいする理解と根気がなければ無理。
文書を斜めにしか読めない私には無理。
ということで今日喪失届も出しましたのであとは寝て待ちます。
白黒つけるぜ!
4月13日 喫茶店の日
週末は変わらずまうた元気の森を歩いています。
今回はエゾノリュウキンカが見られました。まだつぼみですが1~2週間で力強い花を咲かせるでしょう。毎年自然の力に元気をもらっています。
さて先週私の大嫌いな年金機構からの返信が遅いので確認の電話をしました。事の経緯は、4月から国民健康保険にしなければならないので3月中にその旨伝えて資格喪失届を4月1日に郵送しました。1週間待っても返信がないので電話をすると音声ガイドで混んでいますので待つかかけ直してと言ったので待ちました。苫小牧ではなくコールセンターのようなところにつながりことの経緯を伝えましたがそこでは受け付けたかは確認出来るが返信したかはわからないので答えられないと言われました。それはそうかもと受付確認をしてもらい受け付けてあると教えてもらい電話を切りました。次の日とまた次の日電話をしましたが音声ガイドで混んでいるとの返事しかなく待ってもまたコールセンターにつながると思い電話を切ることが何度かありました。そこで思い出したのが会社が資格喪失を認める書類があれば国民健康保険の申請が出来るはず。10日午後自分の会社から自分に対して認めた申請書類をもって行ったところ即日発行してもらいました。通院中で薬をもらわなければならない身なので(先月少し多く薬はもらっていた)大きく一安心しました。たぶん年金機構からは書類は届かないと思います。もう必要ないので催促もしませんが、制度として従業員は喪失届で資格失効の書類はもらえるが経営者に対しての対応が十分ではなく、そういう事例が認知されていないのではないかと思います。お役所仕事の人達の思考に経営者対応は入っていないものと思われます。だから3月に電話確認したのに結果なにもしてくれないのです。事実を事実として書き残したかったのでここに書き留めます。3月31日をもって年金機構にかかわる必要がなくなったことが私の喜びです。3月分の支払いと64歳になったら受け取りの申告をしなければなりませんが。約4年間年金機構と接触がなくなることは私の喜びです。