高校時代のお話し その1

私の高校生時代は、バスケ部🏀の練習に始まり、バスケ部🏀の練習に終わりました。🤣

入学時、バスケ部に入るなど夢にも思ってはいなかった私ですが、気がついたら年中無休の地獄の特訓を受けていました。😅

そもそも、中学3年まで習っていたクラシックバレエを辞めて(幼い時からの夢を諦めた時期です)毎日の楽しくも厳しい練習から解放され、高校時代こそはのんびり楽しく高校生活をエンジョイする予定でした。それが、またまた体力的にはさらに辛い運動部というところに、身を置いてしまったのです。

 

高校1年のゴールデンウィークも終わって、学校生活が軌道にのってきた5月のある日、土曜日の午後(当時は週休2日ではなかったですね)帰り支度をしていると、クラスにいたバスケ部のマネージャー(カワ)が声をかけてきました。

カワ「うちの監督が呼んでるから来てくれない?」

私 「え?私何かやったっけ?」

カワ「背が高いからバスケットボールやってみないかって。」

私 「えー?絶対やらない。私、小学生の時ポートボールしかやった事ないし、それに部活やるんだったら新体操かバトン部でしょ。バスケなんてやだぁ!」

とかなんとかやりとりがあったような気がします。

でも、先生に呼ばれてるとなったら無視するわけにもいきません。しぶしぶマネージャーの子と体育館の2階にある教官室に出向いて行きました。

そこには監督がニコニコと満面の笑みで私を迎え、やれスポーツが向いていそうだの、練習は厳しいがお前なら大丈夫だの、私が何もわからないのをいいことにいろいろ言ってくるのです。そしてまだ入部するともいっていないのにキャプテンを呼び、

「Tシャツと短パンとバッシュー(バスケットシューズ)を貸してやれ!」と言いました。

えっ!😱やるって言ってないんですけど〜‼️

私は部室に連れて行かれ、でも断る勇気も持てず言われるがままに着替えをして体育館に入りました。

そしてなぜかみんなと一緒に練習がはじまりました。

部員 「なんか踊ってるみたい😆」(クスッ)

ディフェンスフットワーク(練習始めの身体を温めるためのアップ)の動きを見て、振り付けされてるみたいだなとは思ったけれど、別に踊ろうと思ってるわけではないし、やれと言われることをやってるのにそんな事を言われる筋合いはない!😤

そんなこんなで練習が始まり、球技って難しいなぁなどと思いながらとりあえずこなし、終了後「明日は男子中学生と練習試合だから。」とカワ。

「私、入部するって言ったっけ?😂 明日は日曜日じゃん!」

 

これが、3年間年中無休の地獄の特訓😂の始まりでした。私はこの時まだ、このチームがインターハイ、国体、春の選抜大会の常連校だとは全く知らなかったのです。

つづく