商品紹介と写真
- 行事（19）
- 蒟蒻（15）
- ところてん（19）
- 三杯酢（8）
- 酢味噌類（2）
- そうめん蒟蒻（12）
- さしみ蒟蒻（7）
- ギフトセット（万葉づくし）（11）
- 蒟蒻料理（26）
- 唐津産 原料（20）
- 蒟蒻芋の成長（9）
- 三杯酢を使った料理（14）
極とろさしシリーズ
秋冬でも、極とろさしは製造しています。博多のたべごろ百旬館にて発売続行中です。
菊芋入り生芋蒟蒻シリーズ
秋から冬は、菊芋も蒟蒻芋も旬を迎えます。掘り出して、旬の芋をＷパワーで味わってください。
そうめん蒟蒻
秋冬は、そうめん蒟蒻は4種製造しています。柚子・梅・青じそ・豆乳です。
２０２０年（令和２年）秋！大場食品は創業７０周年を迎えます。
戦後 、初代＝直光は、畑に自生していた蒟蒻芋を掘りだし、蒟蒻芋１００％の生芋蒟蒻を、リアカーで持って行き、今の唐津市浜玉町浜崎四つ角で売ってみたのが始まりです。
そして、浜玉町は戦後みかんの特産地となり、自生していた蒟蒻芋が多年生のサトイモ科の属することもあり、みかんの木の下で栽培されるようになりました。
浜崎四つ角で美味しいと評判になり、会社を立ち上げ商売を始めたのが大場食品の始まりとなりました。当時の生芋蒟蒻の製法を今現在も守り続けて、
量産できるようにしたのが、二代目＝昭博です。二代目は機械導入をしてプラント糸やところてん釜を取り入れ、新商品の開発に力を入れました。お中元お歳暮などの進物も販売するようになりました。
三代目＝賀都夫は、唐津産にこだわり、自社農園で採れた作物でさしみ蒟蒻やそうめん蒟蒻、三杯酢、酢味噌などの新商品の取り組みを現在進行中です。
唐津の地場産業が少なくなる中、地元の皆様に愛される商品づくりとこだわりを持った変わらぬ商品づくりにこれからも尽力したいと考えています。
初代から造り続けている「生芋蒟蒻」はこれからも大切に造り続けていきます。
