近年、多くの企業や地域でデジタルトランスフォーメーション（DX）の必要性が高まっていますが、「進め方が分からない」、「効果や成果が分からない」等、お悩みの方も多いのではないでしょうか。

 

今回、時代の変化に迅速に対応し、DXを通じて成長を遂げている2社から、具体的なDX推進の取り組み内容や軌跡、今後の展望等についてご講演・ご発表をいただきます。ぜひご参加ください。

 

お申し込みは【コチラ】から

詳細はリーフレットをご参照ください。

 

 

秋田県では東京圏からの移住を促進するとともに、県内中小企業の人材確保を図るため、移住・就業支援事業を実施しています。

 

今回、その事業の一環として、Ａターン就職希望者に響く自社の魅力を見つけるとともに、その魅力を伝えるために効果的な採用・広報の手段や、SNS を用いた採用活動についてのメリット・デメリットを学ぶためのセミナーが次のとおり開催されます。

 

近年、人の生き方は多様性を増し、移住や故郷へのＵターンをする人が増えています。

これは、その人にとっても、移住先にとっても大きなチャンス。

そこで働き、生きていくキャリアを考えられる環境をつくることが、移住やＡターンを促す材料となり、地域の未来を明るくすることにつながるのではないでしょうか。

 

Ａターン就職希望者に響く自社の魅力を見つけ、魅力を伝える為に効果的な採用手法・広報手段が学びましょう！

 

日程などの詳細はリーフレットをご覧ください。

□参加お申し込みは【こちら】より

 

１０月７日(土)～８日(日)、男鹿市民文化会館並びに船川港ヨの字ふ頭において開催いたしました 男鹿の産学官連携イベント「男鹿の逸品コレクション」×「男鹿海洋祭 大波に乗れ～輝く我らの思い出に～」につきまして、 特に７日（土）は雨風が強く、ヨの字ふ頭で実施予定だった男鹿海洋高校の実習船見学が中止になったこともあり、 メイン会場への来場も心配されましたが、両日多くの来場者で賑わい、盛会のうちに終了いたしました。 文化会館小ホールでは、男鹿市内の事業者が地場産品を活用して開発した商品の展示販売や試食が行われ、 訪れた来場者は「男鹿にこんなにたくさんの商品があるということも知らなかった。ぜひ頑張って販売を伸ばして、全国に男鹿の名前を届けてほしい。」と驚きと期待の表情を浮かべていました。 また、各ブースには海洋高校生が各事業所のブースでインターンとして販売に携わり、大活躍！ 事業者との交流も深まり、地元で働くキャリアを考える良い機会となりました。 エントランスでは男鹿海洋高校が実習で製造した缶詰やかまぼこなどの商品を販売。 一時大行列となるほどの人気ぶりでした。 ２日目日曜日は、前日の雨模様が嘘のように晴れ渡り、ヨの字ふ頭の実習船見学も盛況でした。 ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました！