経営発達支援計画・商工会アクションプログラム
商工会アクションプログラム実績
男鹿市商工会では、10年先を見据えた5年計画「商工会成長プラン’22-26」のもと『 ”ゴールを見据えた提案” ”価値を生み出す連携” ”新たな時代への挑戦” 』をスローガンとした「男鹿市商工会アクションプログラム」を実行しています。
◆令和5年度分 令和6年6月4日(火)公表
令和5年度の取り組み状況について、2024年4月18日に有識者を交えて評価委員会を開催し点検しました。
審査結果及び評価結果を次のとおり公表します。
【審議結果】
各事業の有効性
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・有効である |
施策目標に関する 検証結果の妥当性 |
・妥当である。 但し、目標値と実績値がかけ離れている施策もあるので見直しをしていただきたい。 |
総評
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・目標達成した施策が半数近くとなったことは高く評価する。 ・他の地域と連携した出展など、新しい試みを行ったことは高く評価する。 ・独自戦略は、商工会単独では達成困難と思われ、関係機関と連携した取り組みを検討していただきたい。 ・委員会で出された意見を踏まえて、施策の達成に向けて取り組んでいただきたい。 |
【評価結果】
❐(様式1)令和5年度 男鹿市商工会アクションプログラム総括表
❐(様式2)令和5年度 男鹿市商工会アクションプログラム評価シート
◆令和4年度分 令和5年5月26日(金)公表-
有識者を交えて評価委員会を開催し、令和4年度の取り組み状況を点検しました。評価結果は以下よりご覧ください。
❐(様式1)令和4年度 男鹿市商工会アクションプログラム総括表
❐(様式2)令和4年度 男鹿市商工会アクションプログラム評価シート
◎ 商工会創成プラン(平成29年度~令和3年度)に係る男鹿市商工会アクションプログラムの実績は以下の通り
「商工会創生プランに係る戦略・施策・事業評価の実施要領」はこちら
「戦略・施策・事業評価制度の概要」はこちら
①男鹿市商工会アクションプログラム成果報告書(平成29年度~令和3年度)
②戦略・施策・事業評価結果の概要(平成29年度~令和3年度)
経営発達支援計画について
平成26年6月に商工会及び商工会議所による小規模事業者の支援に関する法律(平成5年法律第51号。以下「小規模事業者支援法」)の一部が改正されました。 この改正によって、小規模事業者の事業の持続的発展を支援するため、商工会が小規模事業者による事業計画の作成及びその着実な実施を支援することや、地域活性化にもつながる展示会の開催等の面的な取組を促進するため、商工会が作成する支援計画のうち、小規模事業者の技術の向上、新たな事業の分野の開拓その他の小規模事業者の経営の発達に特に資するものについての計画を経済産業大臣が認定する仕組みが導入されました。 男鹿市商工会は、令和2年3月に認定を受け、秋田県男鹿市内の小規模事業者に対する伴走型支援を実施しています。
■経営発達支援計画評価資料
各年度の経営発達支援計画の報告資料です。外部有識者・秋田県商工会連合会などで構成した経営発達支援計画評価委員会へ報告し承認を受けています。
令和5年度 令和4年度 令和3年度
令和2年度
■中小企業景況調査
男鹿市商工会では、管内の小規模事業者の経営を取り巻く環境について、全国商工会連合会の調査資料等を調査分析し情報提供を行っ
ておりますので、経営にお役立てください。
【2020年4~6月期】 【2020年7~9月期】 【2020年10~12月期】 【2021年1~3月期】
【2021年4~6月期】 【2021年7~9月期】 【2021年10~12月期】 【2022年1~3月期】
【2022年4~6月期】 【2022年7~9月期】 【2022年10~12月期】 【2023年1~3月期】
【2023年4~6月期】 【2023年7~9月期】 【2023年10~12月期】 【2024年1~3月期】
伴走型小規模事業者支援推進事業について
経営発達支援計画の認定を受けた商工会が、経営発達支援計画に沿った支援計画を申請し、全国商工会連合会からの補助を受けて事業を行うものです。男鹿市商工会では、事業者の皆様の販路拡大強化、情報発信力の強化のため、様々な取組を行っています。
■伴走型小規模事業者支援推進事業報告書類
令和2年度から、経営発達支援計画目標達成に向け取り組んだ伴走型小規模事業者支援推進事業の報告書類です。
外部有識者・秋田県商工会連合会などで構成した伴走型小規模事業者支援推進事業運営委員会へ報告し承認を得ています。
令和5年度 令和4年度
令和3年度 令和2年度 令和2年度「首都圏への販売促進調査報告」