日記
「ミツホシプロジェクト」を知っていますか?
今回は車や鈑金とは一切関係ありませんが、当店が取り扱っている商品としてミツホシプロジェクトについて少しだけ触れていこうと思います。
ミツホシプロジェクトとは主にネット販売を主力に手作りジャムやピール、フルーツソースなどを販売している会社です。
実は当サイトの詳細情報には販売サイトへのリンクが貼ってあるのですが、皆様はご存じでしたか?
この詳細情報にも記載のある通り、当店は板金工場ですがジャムやピールなど加工品の販売も行っています。
ただし、工場が別の場所にある事と主にネット販売が主力の為、当店にミツホシプロジェクトの看板などはありません。
その上、外観は鈑金工場なのでジャムなどの購入を目的で来店するには少し勇気が必要かもしれません。
しかし、当店舗までご来店していただいたお客様にも販売を行っておりますので、ミツホシプロジェクトの商品に興味がありましたら、試しに寄ってみてはいかがでしょうか?
ちなみに今は八朔とライムのマーマレードやピールが季節限定で販売しております。
ホンダS2000
ホンダS2000は1998年から2009年まで生産されていたホンダでは珍しいなFR車です。
S2000と言ったら驚異的なエンジンパワー、クローズドボディにも勝る剛性が有名ではないでしょうか。
どれをとっても一級品の性能は生産終了から10年たった今でも国内外問わず人気が衰えません。
しかし、その知名度とは裏腹に国内での車両販売台数が約2万台とかなり少なめです。
なのでこうしてS2000をまじまじと見れる機会はまれだったりします。
さて、車の紹介に熱が入ってしまいましたが、ここからがようやく今回の依頼のお話でです。
今回はフェンダーの修理とタイヤハウスを少しだけ大きく加工する依頼をいただきました。
どうやら、現在履いているタイヤだと特定の条件がそろった際にタイヤとフェンダーが干渉してしまうようです。
加工とは言っても、フェンダーを切ったりオーバーフェンダーを足したりなど大がかりなことはしません。
フェンダー上部をほんのわずか5㎜程度広げるだけ、外観を損なわない程度の処理です。
そしてこの後に完成後の比較写真を載せる予定でしたが………、ここで痛恨の取り忘れです。
やってしまいました…。
ということで、今回は事例紹介ならぬ入庫した名車紹介でした。
いすゞ 117クーペ③
前回117クーペの進捗を日記に乗せてから早いもので、1ヶ月が過ぎました。
今回の更新は前回の日記の状況から、腐食箇所の除去、新しいパネルの製作、熔接までをまとめたので、かなりの進展があります。
まず下の写真は腐食した鉄板を切除している途中ものです。
腐食した鉄板を除去していくと、中には大量の錆がぎっしり…。
パネルによってはもはや原型がほとんどなくなっているものもあり、錆が一番ひどい箇所に関しては車内まで腐食が進行しておりました。
また、腐食が進んでいた箇所は車の部位の中でも強度が必要な個所なだけあり、何枚もの鉄板が重なるようにして熔接されている為、内部のパネルも忠実に再現する必要があります。
本当は各パネルの熔接過程も事細かに日記に乗せたかったのですが、あまりに多すぎるので写真は一部だけ抜粋。
除去したパネルから再現した新品のパネルをパズルのピースのように内側から順番に熔接していきます。
ちなみに、熔接したパネルの内部にはノックスドールなどの防錆処理を行いながら組んでいくため、復元後はちょっとやそっとじゃ錆びないようになっています。
そしてパネル復元後の写真がこちら。

ようやく元の形に戻った117クーペ。
忙しい時期もあり中々時間が取れない中での作業でしたが、ようやく残りは塗装だけとなりました。
ただ、残念なことに現在も仕事が立て込んでおり、塗装作業に移れる時間を取れる日はまだ未定です。
完成が待ち遠しいですね。
アークバリア21の施工例
当工場で取り扱っているボディコーティングに『アークバリア21』という商品がございます。
ボディコーティングというと、ワックスなどの撥水コートがイメージされやすいですが、アークバリア21は撥水を目的としたコーティングではありません。
その最大の特徴は、一般的なコート剤のように油性コーティング剤をボディに塗り込むのではなく、ボディ表面に極薄の無機質ガラス膜をコーティングします。
これによって塗装面の保護は勿論のこと、なんといっても、車の塗装に重厚感のある輝きが生まれます。
アークバリア21施工済みのラウンドクルーザープラド。
車が大きいだけあって、コーティング後の輝きにとても見ごたえを感じました。
写真ごしでもボンネットやグリルに周囲の風景が映り込むのが分かるくらいの輝きに大満足の出来栄えです。
いすゞ 117クーペ②
明けましておめでとうございます。
新年を迎えまして依然と寒い日々が続く中、皆さんはいかがお過ごしですしょうか。
さて、今回は前回途中までお話しした「いすゞ117クーペ」の続きとなります。
前回は塗装を落とした状態をお見せしましたが、さらにパネルを切除していくと、徐々に内部の状況が明らかになりました。
やはりというか…、表面的に見えていたものは氷山の一角で、内部の腐食はかなりのものでした。

ちなみに紹介している箇所は助手席側のステップですが、他にも数箇所に腐食が確認できたため、そちらも同時に修理しています。
完成にははまだまだ時間がかかりそうですが、次回は車がある程度形になったら更新しようと思います。






