日記
1963年UKファンクラブ特製、「CHRISTMAS RECORD」 限定25,000枚と非常にレア!!!!!
常連のDKさん、9月には大変お世話になりありがとうございました。
県内からの常連のDKさんのことは、前回は10月7日の日記に書かせていただいている。
『WITH THE BEATLES』 たくさん出品しています! - B-SELS(ビーセルズ)
DKさんのことは、超個性派の常連さんとして、いつもこの日記に書かせていただいている。試聴の後、いつも鋭い視点からコメントをくださるDKさんのお話は大変興味深く、DKさんのコメントを聴くのが私の楽しみにもなっている。
DKさんは、2年前の8月にB-SELSに来たことがきっかけでビートルズを本格的に聴き始めたと仰る。本当に嬉しいことだ。もちろん、それまでにいろいろなジャンルの音楽を聴かれており、ご自身で楽器を演奏されるなど、音楽全般に詳しい方でいらっしゃる。
いつもB-SELSを盛り立ててくださっているDKさんには感謝に堪えない。
DKさん、いつもありがとうございます!!
それでは、今日も張り切って書かせていただきましょう!
今回、DKさんがお買い上げくださったのは!
「(JUST LIKE)STARTING OVER / KISS,KISS,KISS」 UK初盤、PS付き良盤
DKさんからは、いつものように、次の素晴らしいコメントをいただきました!
「ジョンの5年ぶりの新曲として、円熟味が感じられる。『優しい』という言葉を音楽で表現したらこうなるのかと思った。そのことを今までの集大成として発表した曲という印象。ジョンが本当はどういう心境で出した曲なのかは知らないが、これまでの評価を気にせず出したのではないかと思う。けがれのない純粋な音楽として、”STARTING OVER”がある。
それと対比して、ヨーコさんの”KISS KISS KISS”がある。A面とうまく釣り合うだけの曲が作られたと思う。もし、ヨーコさんの音楽のキャンバスがあったとしたら、全部塗りつぶすくらいの振り幅で作られている。日本の歌謡曲も含め、ジョンの音楽も入って、ヨーコさんの前衛的な部分もあって、この時代は理解されなかったが、今やっと理解されつつある曲じゃないか。”STARTING OVER”に対して”KISS KISS KISS”という形で表現され完成された曲。」
おお、いつもながらDKさんのコメントは深い。特に、”KISS KISS KISS”については、初めて聴かれたのだと思うが、この曲について短時間でこれだけのコメントはなかなか言えないと思う。DKさん、いつも凄い!
さらにありがたいことに、DKさんは、この日試聴されたもう1枚のジョンのシングルについて、翌10月のご来店時にお買い上げくださいました。
そのことも併せてご紹介させていただきます!
それでは、引き続き張り切って書かせていただきましょう!
10月にDKさんがお買い上げくださったのは!
「COLD TURKEY / DON’T WORRY KYOKO」 UK初盤、PS付き良盤 マザー・スタンパー1O/1RL
DKさんからは、後日メールで、次の素晴らしいコメントをいただきました!
「"COLD TURKEY"はジョン・レノン渾身の一曲だったのではないでしょうか。ビートルズで培ったロックンロールの集大成。それを敢えて打ち壊す歌詞。禅の教えに基づいた、自己成長を促す「壊す」という行為を取り入れた楽曲だと思いました。B面のヨーコさんの”DON’T WORRY KYOKO”も同じ趣向で作られたと考えます。また、レコーディングについても生々しく削ぎ落とされ、よりグルーブ感が際立ったものになっている。今回購入した盤は、シングルでスタンパーが「1O/1RL」であるため情報量が多い。盤に書かれている通り「PLAY LOUD」で聴くと、地鳴りのようなベースや突き抜けるドラムのアタックがあたかも目の前で演奏している様でした。購入できて良かったです。」
DKさん、今回も素敵なコメントをいただき、また、B-SELSでお買い上げいただき、本当にありがとうございました。また来月も来てくださる旨のご連絡をいただき、本当にありがたく、重ねて厚く御礼を申し上げます。次回のご来店を心からお待ちしています!!
というわけで、DKさん、今回も凄かった!
B-SELSのお客さんは本当に凄い。そして、素晴らしい!もう、最高です!!
おかげさまで、今日も、素晴らしいお客さんの方々にいらしていただくことができた。さらには、ご来店予定のお電話をいただいたり、新たなご注文をいただいたり…、本当に嬉しい!嬉しすぎます!!
というわけで、私はいつも忙しく、時間に追われている。
最後に1枚!
ビートルズのUKファンクラブ特製の「CHRISTMAS RECORD」。1963年に初めて作られたこのレコードは非常に貴重で、25,000枚しか作られていない。現在では、ジャケ付きのものはさらに数が少なく、今回の1963年盤は、一連のレアなクリスマス・レコードの中でも最もレアで入手が難しい。
今回出品の盤は、ジャケがやや色あせているが、盤質VG++、ジャケVG++とまずまず良い状態(B-SELSの「VG++」は中古盤としては良い評価)、税込み39,800円です。
それでは、明日の木曜日は定休日です。また火曜日以降にB-SELSで、皆さんの御来店をお待ちしています!
『JOHN LENNON/ PLASTIC ONO BAND』(ジョンの魂) UK初盤の大変音の良い盤を出品しました!
常連のASさん、9月には大変お世話になりありがとうございました。
名古屋からの常連のASさんのことは、前回は9月20日の日記に書かせていただいている。
「MY BONNIE」 超レア! 1961年ドイツ初盤 イントロ・ドイツ語ヴァージョン!!!!!! - B-SELS(ビーセルズ)
2022年3月に初めてASさんが来てくださってから、早3年8月。初めて来られたときに、B-SELS自慢の7インチ・コーナーの中からレアな7インチ盤をたくさん選んでくださったので、これはまた凄いコレクターの方が来られた!と大喜びしたのだ。
その後も長い間、名古屋から遠距離にもかかわらず、何度も何度も奈良に足を運んでくださっている。ASさんほどの凄いコレクターの方に通っていただけることがB-SELSの誇り!ASさん、いつもありがとうございます!!
それでは、今日も張り切って書かせていただきましょう!
今回、ASさんがお買い上げくださったのは!
「STAND BY ME / WOMAN IS THE NIGGER OF THE WORLD」 US美品
ASさん 「今日は準備不足でリストを持ってくるのを忘れた!」
私 「ASさんの膨大なコレクションのリストですね!」
ASさん 「今日はこれだけで!」
私 「ありがとうございます!USだけのレアなカップリングですね。検盤をどうぞ!」
ASさん 「(検盤)OK!」
私 「ありがとうございます!ご注文いただいた例の〇〇もできるだけ早くご用意できるようにがんばりますので!」
ASさん 「よろしく。また来ます!」
というわけで、いつものように電光石火の早業でレコードを探された後、颯爽と帰って行かれるASさんは、いつも身のこなしが本当に格好いいのです!
ASさん、今回もB-SELSでお買い上げいただき本当にありがとうございました。例の〇〇もご用意できました!またいつでもご来店ください。次回のご来店を心からお待ちしています!!
というわけで、ASさん、本当にいつも素敵な方でいらっしゃる!
B-SELSのお客さんは本当に素晴らしい!
本当に素敵なお客さん♪
SGT.PEPPER’Sの歌詞にあるように、おうちに連れて帰りたいくらいです!!
最後に1枚!
『JOHN LENNON/ PLASTIC ONO BAND』(ジョンの魂)のUK初盤の大変音の良い盤を出品しました!
『JOHN LENNON/ PLASTIC ONO BAND』 UK初盤、初回マト1U/1U。そして、今回出品の盤は、マザー2/2、スタンパーはGO/GT、つまり15番と19番。両面十番台はかなり早い!その上、盤質が素晴らしいのだから!
盤質EX+。表面的な薄キズは見られる。ニアミントではないが、この繊細な盤にあって、音溝の状態が素晴らしく、非常に美しい音がしている。
“WORKING CLASS HERO”の初めの方、”LOVE”のイントロなどの非常に静かな箇所で、ほんのわずかなクリックが聴こえるが、それでも全体としてこれほどノイズの少ない盤は、UK初盤の中でも大変レアだ。
最後の最後、”MY MUMMY’S DEAD”の短い間に浅いキズがある。キズは浅くとも、非常に細い溝へのキズなので、これは軽く音に出る。しかし、それもほとんど気にならない程度だと思う。
夜の静寂の中で、この『ジョンの魂』を聴いている。このUK初盤は本当に音が深い。そして、本当に音が美しい。この音なら、何度でも繰り返し聴きたくなる。
ジャケEX-。少し皺はあるが良いジャケ。もちろん最初期のカスタム・インナー付き完品、税込24,800円です。
それでは、明日もまたB-SELSで、皆さんのご来店をお待ちしています!
『YELLOW SUBMARINE』 UKステレオ初盤の大変音の良い盤を出品しました!これも超オススメです!!
常連のGさん、9月には大変お世話になりありがとうございました。
超常連のGさんのことは、前回は10月22日の日記に書かせていただいている。
「ELEANOR RIGBY / YELLOW SUBMARINE」 UK初盤 ニアミントと言ってよい極美盤 音の方もニアミントです!! - B-SELS(ビーセルズ)
Gさんが初めてB-SELSに来てくださったのが2019年8月。以来、毎月毎月通ってくださっているという物凄さです。先月でとうとう95回目の御来店!!
そして今月も、なんと今日!開店と同時に来てくださったのです!!
これで96回目の御来店!!!
Gさんには感謝感謝の日々です。本当に足を向けては寝られません!
Gさん、いつもありがとうございます!!
それでは、今日も張り切って書かせていただきましょう!
今回、Gさんがお買い上げくださったのは!
『RUBBER SOUL』 UKモノラル・サード・マト5/5美盤
♪A①②④⑤⑥⑦、B④⑥⑦試聴
Gさん 「かなり綺麗な盤ですね。キズもほとんどない」
私 「ありがとうございます!マト5の中でも結構な美盤で、音質的にもかなりオススメです!」
Gさん 「前にここでマト5を買って、家に帰って聴いて、やっぱり音いいな、と思ったんです」
私 「マト5って音いいですよね。私のお気に入りです!」
Gさん 「当初はマト5には興味がなかったので、これでいいかと思って前回は少しキズのある盤を買ったんですが、意外に音が良かったので、もう少し良い盤質のものがほしくなったんです。今日はこれにします!」
私 「ありがとうございます!Gさんにマト5の音を気に入っていただけて本当に嬉しいです!!」
というわけで、B-SELSで2枚目のマト5をお買い上げくださったGさん、どうもありがとうございました!
Gさんは、この後、10月と11月に来てくださっています。そのことはまた後日改めて書かせていただきます!皆さんもどうかお楽しみに!
今日のGさんのありがたい一言。
「あと4回で100回です。来月も来ますよ!」
おお、Gさん、本当に嬉しいです!本当に、本当に、ありがとうございます!
来月のご来店を心からお待ちしています!!
というわけで、Gさん、最高に素晴らしい!
B-SELSのお客さんは本当に素晴らしい!
これほどまでに素晴らしいお客さんに恵まれてよいのでしょうか!!
今月に入ってからも、遠く茨城から、静岡から、東京から、三重から、愛知から、そして、大阪、京都、奈良からも、全国各地から、本当に素晴らしいお客さんの方々が何人も何人も来てくださいました。正倉院展の帰りに来てくださった人も!初めてのプレーヤーを買った人も!!中学生の方も!!!
日記が遅くなって申し訳ないのですが、かならず書かせていただきます!どうかお楽しみに!!
しかし、お礼が大変遅くなると思うので先に書かせていただくが、
三重県からの常連のMIさんには、おみやげにMIさん自家製のらっきょうと、津市の平治煎餅本店さんの「ショコラ」(チョコレート煎餅!)をいただきました!
ワオ!MIさんのらっきょう、メチャクチャおいしい!らっきょうは大好物なのです。「ショコラ」も家族でおいしくいただきました!
MIさん、本当にありがとうございました!!
また、日記の盤についてお電話いただいたり、ご来店予定のお電話をいただいたり、新たなご注文をいただいたり…、本当に嬉しい!嬉しすぎます!!
本当に、皆さん、ありがとうございました。またの御来店を心からお待ちしています!!
最後に1枚!
『YELLOW SUBMARINE』 UKステレオ初盤の大変音の良い盤を出品しました!これも超オススメです!!
『YELLOW SUBMARINE』、UKステレオ初盤、”SOLD IN UK”有レーベル、初回マト1/1。そして、今回出品の盤は、マザー2/3、スタンパーは30番台と20番台。
盤質EX+。見た目にもほとんどキズらしいキズのない、艶のある美しい盤。よく見ると、エッジに表面的なマークがあり、キズというほどのものではないが、最初の方の静かなところでわずかにノイズが聴こえる。あまりに音が良い盤なので、それだけが玉に瑕なのだが、ノイズと言ってもほんの最初の方だけで、ほとんど気にならない程度だと思う。
特にA面は全曲ほぼノイズレスに近い。B面は最初の曲でわずかにノイズを感じるが、それでも、再生の難しいB面曲をこれほど美しく聴かせる盤は希少だと言っておきたい。もっとも、大多数の方は、B面を聴く機会は少ないと思うが。
本当に、素晴らしく音の良い盤なので、B-SELSとしてはかなりオススメの初盤。ぜひ試聴してみていただきたい。
これだけの美盤で大音量で聴く”HEY BULLDOG”がたまりません!!サイコーです!!
ジョージの”IT’S ALL TOO MUCH”はハードロックに聞こえてきます!!
ジャケEX+。裏下のフリップバックに「PATENT NO.…」のない貴重な初回ジャケ。
初回ジャケには良い状態のものが少ないが、今回のジャケであればかなり良いと思う。裏も綺麗だ。オリジナルのインナー付き美品完品、税込-円は買いです!
それでは、明日の月曜日は定休日です。また火曜日以降にB-SELSで、皆さんの御来店をお待ちしています!
(2025年2月8日追記)
『YELLOW SUBMARINE』 UKステレオ初盤の大変音の良い盤を出品しました!これも超オススメです!! については、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。
『PLEASE PLEASE ME』 UKモノラル初盤 ゴールド・パーロフォン初回”DICK JAMES” マザー・スタンパー1R/1A、な、な、なんと2番と3番、恐ろしいほどにスゴイ!!!!!
8月最後のお客さんは、初めての方!
「スゴイですね!品揃えが!!」
ワオ!そんな風に言っていただけるとメチャクチャ嬉しいです!!
このたびは『A HARD DAY’S NIGHT』のUKモノラル盤を試聴の上でお買い上げいただきありがとうございました!「小PMC」の2NDレーベルながら、曲目の配列が異なるレアなレーベルの盤でした。
お名前はまだうかがっておりませんが、機会があればまたぜひいらしてください。次回のご来店を心からお待ちしています!!
8月下旬のお客さんで、まだご紹介できていない方があと御三方いらっしゃる。ご紹介が遅くなり本当に申し訳ないです。
『ABBEY ROAD』の国内初盤の赤盤をお買い上げいただいた方、どうもありがとうございました!
“OCTOPUS’S GARDEN”を試聴の上で気に入っていただけたご様子。このたびはB-SELSでお買い上げいただきありがとうございました。またの御来店を心からお待ちしています!
『A HARD DAY’S NIGHT』の国内初盤の赤盤をお買い上げいただいた方、どうもありがとうございました!
タイトル曲のみ試聴の上で気に入っていただけたご様子。このたびはB-SELSでお買い上げいただきありがとうございました。またの御来店を心からお待ちしています!
「STRAWBERRY FIELDS FOREVER / PENNY LANE」の国内初盤の赤盤をお買い上げいただいた方、どうもありがとうございました!
両面試聴の上で気に入っていただけたご様子。このたびはB-SELSでお買い上げいただきありがとうございました。またの御来店を心からお待ちしています!
他にも、ポストカードやブロマイドなどのグッズをお買い上げくださった方々もいらっしゃいました。皆さん、本当にありがとうございました。またの御来店を心からお待ちしています!!
というわけで、B-SELSに来てくださるお客さんは本当に素敵な方々ばかり。
おかげさまで、B-SELSには今日も素晴らしいお客さんの方々が来てくださいました。今日来てくださった皆さん、本当にありがとうございました。またの御来店を心からお待ちしています!!
最後に1枚!
『PLEASE PLEASE ME』 UKモノラル初盤、ゴールド・パーロフォン。初回”DICK JAMES”レーベル。マザー・スタンパーは1R/1A、なんと2番と3番、恐ろしいほどにスゴイ!!!
盤質VG-。盤全体を見ると艶もあり、レーベルも綺麗で、比較的良い状態。ただ、”ASK ME WHY”にキズが集中しているほか、他にもキズはいくつかある。
B-SELSでは、全ての盤について針飛びがないことを何度も何度も確認してから出品しているが、小さいが深いキズもあるので、こういう貴重な盤は、検盤だけでなく、できるだけ最初から最後まで試聴の上でご購入を検討願いたい。
『PLEASE PLEASE ME』のUKモノラル盤は、音圧が高く、元気な曲が多いので、キズがあってもほとんどは音に出ないというか、それほど気にならない。さすがは1R/1Aで、特にA面は1Gの次の1Rというのがスゴイ。これよりも激しいベース音を聞いたことがあるのは1Gを聴いたことのある人だけだろう。多少のチリパチなどどこかへ吹っ飛んでしまう。ゴールド・パーロフォンの1R/1Aはそれほどまでに凄い。
ジャケVG-。初回のアンガス・マクビーン右寄りジャケ。裏下のフリップバックの真ん中部分が欠けているが、この初回ジャケの中では、書き込みもなく、比較的良いジャケだ。
もちろんEMITEXインナー付き完品。税込-円です。ウルトラ級にレアな1R/1Aのゴールド・パーロフォンがこの価格帯ナラ!
それでは、明日の木曜日は定休日です。また金曜日以降にB-SELSで、皆さんの御来店をお待ちしています!
(11月23日追記)
『PLEASE PLEASE ME』 UKモノラル初盤 ゴールド・パーロフォン初回”DICK JAMES” マザー・スタンパー1R/1A、な、な、なんと2番と3番、恐ろしいほどにスゴイ!!!!! については、ありがたいことに早速商談中となりました。宜しくご了承願います。
『PLEASE PLEASE ME』 UKモノラル初盤 ゴールド・パーロフォン初回”DICK JAMES” マザー・スタンパー1R/1A、な、な、なんと2番と3番、恐ろしいほどにスゴイ!!!!! については、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。
「I WANT TO HOLD YOUR HAND / THIS BOY」 UK初盤 盤面ニアミント! 美しい音!!!!!
メリー・ホプキン研究会のKunihiko Kikuchiさん、8月には大変お世話になりありがとうございました。
CDJournal別冊 「アンド・ザ・ビートルズ vol.2 メリー・ホプキン」(藤本国彦氏責任編集)に多数の記事を執筆されているKunihiko Kikuchiさんのお名前をご存じの方も多いと思う。
B-SELSにも、これまでに何度も来てくださっているKunihiko Kikuchiさん、今年8月にも関東から遠いところをまた来てくださったのだ!本当にありがたいことだ。
今回は、昨年9月に発行されたCDJournal別冊「アンド・ザ・ビートルズ vol.5 バッドフィンガー」(藤本国彦氏責任編集)をおみやげに持って来てくださったKunihiko Kikuchiさん。こちらもご存じの方は多いと思うが、Kunihiko Kikuchiさんはバッドフィンガーの専門家でもいらっしゃるので、こちらにも記事を執筆されている。
こちらのバッドフィンガーのムック本には、Kunihiko Kikuchiさんのサインをいただいた上で、B-SELS店内に飾らせていただきました。皆さん、ご来店の際にはぜひご覧ください。
Kunihiko Kikuchiさんからは、さらに、「鳩サブレ」をたくさん、おみやげにいただきました!Kunihiko Kikuchiさん、本当にありがとうございました!!
さて、今回は、Kunihiko Kikuchiさんが持参された、いずれも大変貴重なメリー・ホプキン関係のレコードを5枚聴かせていただきましたので、以下にご紹介させていただきます。
①「THINK ABOUT YOUR CHILDREN」 UK.デモ盤、A面マト4U、マザー・スタンパー1G
②「THINK ABOUT YOUR CHILDREN」 UK.レギュラー盤、A面マト3U、マザー・スタンパー1G
Kunihiko Kikuchiさん 「通常のレギュラー盤は、デモ盤と同じマト4Uなんですが、このレギュラー盤は、それよりも早い3Uなんですよ」
私 「何と!レギュラー盤に3Uがあったのですか!」
Kunihiko Kikuchiさん 「さらに興味深いことには、この3Uはミックス違いなんですよ。聴いてみてください。…ヴォーカルにエコーがかかってますね。ドラムも4Uの方が力強い」
私 「通常の4Uの方が音がデカいですね」
Kunihiko Kikuchiさん 「以前に持参したテスト・プレス盤はマト1Uでした。マト2Uだけはまだ見たことがありません(笑)」
私 「あの1Uはスゴイ音でした。それにしても、通常はマト4Uなのに、1Uも3Uもお持ちとは!」
③「FIELDS OF ST.ETIENNE / QUE SERA,SERA(WHATEVER WILL BE,WILL BE)」 UKテストプレス盤 APPLE16 A-1/APPLE16 B-1 マザー・スタンパー1G/1G
Kunihiko Kikuchiさん 「これがAPPLE16のテストプレスです」
私 「幻のAPPLE16!」
Kunihiko Kikuchiさん 「マトを見ると、ケセラセラの方がB面なんですよ。ポールのプロデュース曲なのに(笑)」
私 「US盤や日本盤ではケセラセラがA面ですね」
Kunihiko Kikuchiさん 「この『サン・エチエンヌ』もミックス違いです。2010年に出たCDのボーナス・トラックには入ってますが」
私 「アナログはこのテストプレスだけなんですね。壮大なミックスですね!」
④「GOODBYE / SPARROW」UKアップル・テスト・レーベル APPLE10 A-1/APPLE 10 B-1 マザー・スタンパー1O/2P
Kunihiko Kikuchiさん 「プロモ盤ですが、A面は1Gではなく1O。B面は2Pで、B面のマザー1って見当たらないんですよ」
⑤「KIDNAPPED “FOR ALL MY DAYS”」 プロモ盤
Kunihiko Kikuchiさん 「映画『KIDNAPPED』からのプロモ盤です。B面は白レーベルで音は入ってません」
私 「“FOR ALL MY DAYS”大好きなんですよ!名曲ですよね!!」
Kunihiko Kikuchiさん 「これもミックス違いで、普通のサントラ盤とは全然違います。フェイドアウトしちゃう(笑)」
私 「短い!」
というわけで、以上5枚、メリー・ホプキン研究会Kunihiko Kikuchiさんの凄さは今更言うまでもないが、とにかく恐ろしいほどの貴重盤をたくさん聴かせてくださったKunihiko Kikuchiさん、どうもありがとうございました!
さらに、Kunihiko Kikuchiさんには、今回、B-SELS出品のレコード「QUE SERA,SERA(WHATEVER WILL BE,WILL BE)/ FIELDS OF ST.ETIENNE 」のポルトガル盤をお買い上げいただきました!
Kunihiko Kikuchiさん 「ところで、”FIELDS OF ST.ETIENNE”で、メリーとハモっている男声ヴォーカル、誰だと思います?」
私 「私もずっと誰の声かなと思ってたんですよ!誰ですか?」
Kunihiko Kikuchiさん 「グラハム・ライルが歌ってるんですよ。この曲を作ったギャラガー・アンド・ライルのグラハム・ライルです」
私 「そうだったんですね!さすがよくご存じですね!」
Kunihiko Kikuchiさん 「メリー・ホプキン本人にインタビューで尋ねたら、グラハム・ライルということだったんですよ。本人が言うんだから間違いない!(笑)」
私 「おお、メリー・ホプキン本人にインタビューとは!」
というわけで、本当に凄いKunihiko Kikuchiさん、本当にありがとうございました。またの御来店を心からお待ちしています!!
というわけで、B-SELSのお客さんは、本当に凄い!そして、素晴らしい!!
おかげさまで、この三連休は3日とも、B-SELSにはスゴーイお客さんの方々が来てくださいました!!!
三連休に来てくださった皆さん、本当にありがとうございました!!!
さらに、日記の盤についてお電話いただいたり、ご来店予定のお電話をいただいたり、新たなご注文をいただいたり…、本当に嬉しい!嬉しすぎます!!
おかげさまで今月も頑張れます!今月も皆さんの御来店をお待ちしています!!
最後に1枚!
「I WANT TO HOLD YOUR HAND / THIS BOY」のUK初盤、盤面ニアミントの極美盤、音もスゴイ!!!
「I WANT TO HOLD YOUR HAND / THIS BOY」 UK初盤、初回マト1N/1N。そして、今回出品の盤は、マザー6/20。スタンパーは両面400番台。
何とB面はマザー20!! 初めて見ました(笑)。逆に珍しい。それにしても、どれほど売れたのか…
盤質NM-。盤面ニアミントの極美盤。ほんのわずかな表面的なマークのためマイナスをつけたが、まずニアミントで間違いない。それにしても、62年前のこの大ヒット曲のシングルがニアミントとは!
「抱きしめたい」は、売れに売れたので、レコード自体はたくさん残っている。しかし、イギリスでのビートル・マニア絶頂期、当時のティーン・エイジャーが聴き倒したような盤ばかりなのだ。その中で、ニアミント盤を探すのがどれだけ難しいことか!
実は、A面のレーベルに目立たない書き込みがある。黒地に黒のペンで名前を書いているので本当に目立たないが…。しかし、盤面は本当に美しい。
A面は元気いっぱいの「抱きしめたい」、朝からこの音で聞けば元気ハツラツ!サイコーですよ!!
そして、B面に”THIS BOY”を擁するこのシングル。この超名曲をこのニアミント盤で聴けるのナラ!
もちろん、オリジナルのパーロフォン・カンパニー・スリーヴ付き完品、税込14,800円です。
それでは、明日もまたB-SELSで、皆さんの御来店をお待ちしています!