日記
『HEY JUDE!』 UKエクスポート・アップル1st. 初期極美品!!!!
-
2022.03.24
-
KUNIさんが来てくださった。『A HARD DAY’S NIGHT』のペルー・モノラル初盤を試聴したいと仰る。ディフ・カヴァーのためペルー盤の中でも比較的良く知られているタイトルである。また、ペルーと言えば電波レーベルで有名であるが、このタイトルの初盤はブラック・オデオンのレーベルである。
「実は、最近、ペルー盤に嵌ってまして…。」と言ってKUNIさんが取り出したのが、ペルーの『A HARD DAY’S NIGHT』2枚と『YELLOW SUBMARINE』!!!
「『A HARD DAY’S NIGHT』を2枚買ったんですけど、どちらも電波レーベルだったんですよ。初盤が欲しかったのに…。1枚は特に盤が綺麗なんですけどね。」とKUNIさん。
マトもマザーも同じなら、ペルーでUKほど大量にスタンパーが作られたわけでもないでしょうし、レーベルが変わるだけで、音の方はそれほど変わりませんよ。それに、KUNIさんのお持ちの盤の方が綺麗じゃないですか。
「確かに…。ジャケも同じだし、3枚も要らないか。ハハハ…」といつも陽気なKUNIさん。
それよりも、KUNIさんがお持ちの『YELLOW SUBMARINE』を聴かせてください。それは、ペルー盤の中でもかなりレアです。
「これは素晴らしい盤ですよ!Sさんと一緒に聴きたいと思って持って来ました!!」
ペルー盤の『YELLOW SUBMARINE』はステレオで、UKマザー、UK初回マトの1だ。
ステレオのマト1については、UKでも比較的少数しかプレスされておらず、次のマト3よりも特に低音が大きく、これもやはり「ラウドカット」だ。そのマト1のペルー・プレスであるから、これは素晴らしい音だ。KUNIさんがお持ちの盤は、盤質も良く、UK盤に比べて特に高音がよく響くような印象。
ペルー盤というのは、どれも音の良い盤が多く、歌のうまい人が歌う歌のように音がよく響く。ちなみにインド盤にもそういう音の盤が多い。
「ペルー盤って、いいですよねえ~」と二人顔を見合わせる。こうしてまた、ペルー盤愛好者の仲間が増えて嬉しい。貴重な『YELLOW SUBMARINE』を聴かせてくださったKUNIさんに感謝します。どうもありがとうございました。
次にKUNIさんが、「これ聴かせてください。」と言って手に取られたのが、『WINGS WILD LIFE』のUKファクトリー・サンプル盤。
おお、それは素晴らしい盤です。両面ともスタンパーも早く、特にB面は1O(5番目)、しかも、なかなかの美盤、そして貴重なファクトリー・サンプルかつ完品です!
「『WINGS WILD LIFE』は、最近まで聴かず嫌いだったんですが、今まで聴かずに損してました!いいアルバムですよね。このA面の音でもうノックアウトされました…。今日はこれいただきます!」とKUNIさん。気に入っていただけて何よりです。今回もB-SELSの貴重盤をお買い上げいただきありがとうございました。
さて、今日も残り時間は少ないが、1枚だけ素晴らしい盤を紹介しておきたい。
B-SELSでは大人気の『HEY JUDE!』UKエクスポート盤。
今回は「PAPER BACK WRITER」と「REVOLUTIONS」の二つのミスプリ表記のある、アップル・レーベルでの初回盤。
スタンパーは一桁ではないが、両面とも10番台と早く、一桁に近い。今回の盤は、盤質が最高級に素晴らしくEX++、グレーディングに厳しいB-SELSは「ニアミント」とは滅多に言わないが、そう言っても許されるほどの極美盤。
とにかく、最初から最初までほぼノイズレスで聴くことができ、特にタイトル曲の「HEY JUDE」を大迫力の極美音で聴けるという点では、かなりポイントが高い。
ジャケもEX+の美品。PATENTSインナーの付いた美品完品で、税込—円です。ぜひ音を聴いてみてください。
(2月11日追記)
『HEY JUDE!』 UKエクスポート・アップル1st. 初期極美品については、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。
『A COLLECTION OF BEATLES OLDIES』 ウルトラ・レア ニカラグア初盤
-
2022.03.23
-
枚方市の「うどん&Bar にじの木」さんがYouTubeに動画を投稿されている。B-SELS関連の動画もすでに2本投稿されているので、オーディオとレコードの部屋 - YouTubeをぜひご覧ください。
カメラに映り慣れている(?)にじの木のマスターとは違い、私の方は、声や姿を動画で公開するのはこれが初めてで、嬉しいやら恥ずかしいやら。もちろん台本もリハーサルも全くなしなので、これが普段お客さんに接している時の私の姿であるが、改めて自分の姿を見て自分の声を聞くのは、やはり気恥ずかしい。何か変なこと言ってなかったかなあ…。ともあれ、普段からこんな調子で、のんびりとやっていますので、全く敷居の高い店ではありません。まだB-SELSに来られていない方々も、どうか気軽に立ち寄っていただき、少しシャイな店長に声をかけていただければ嬉しいです。
それにしても、2週間で14本もの動画を投稿しているにじの木のマスターのバイタリティには驚かされます。そして、蔓延防止措置協力による休業が明けての営業再開おめでとうございます。私もおいしいうどんをいただきに行きますね!また、楽しい動画を作ってくださることを楽しみにしています。
B-SELSのことを取り上げてくださり、ありがとうございました。
さて、昨日も今日も雨でお客さんは少ないが、一人でも二人でも来てくださればありがたい。今はレコードを聴かないと言う方も、「レコードはまだ買えませんが」と言ってキーホルダーやバッジなどを買ってくださった。ありがたいことだ。
私の方は、相変わらず、来る日も来る日も、レコードを聴いては出し、聴いては出しの繰り返しだが、それを心から楽しんでいる。今日は、「RAM」を大きな音で聴きながらエアギターをしてノリにノッテいるところに、常連のMNさんが入って来られたので、さすがに少し恥ずかしかったが…。
MNさんには、最近店に出したレコードを何枚か聴いていただいたが、中でも、MNさんが気に入られたのは、『YELLOW SUBMARINE』のUKステレオ初盤1A/1Rと『WITH THE BEATLES』のUKモノラル両面3Nの2枚。どちらもかなりの美品だ。
「この『YELLOW SUBMARINE』はスゴイ音してるね!これで1Aか…。1Gがあればもっとスゴイ音がするんやろうけど、仮に1Gが見つかったとしてもこれほど盤質が良いとは限らんからね。綺麗な盤やし、今日はこれいただきますわ!1RのB面は家に帰ってからの楽しみに取っときますわ。」とMNさん。UKステレオ初盤マト1ラウドカットの両面最初期一桁スタンパー極美盤の音をとても気に入られた様子。ジャケも「patentなし」初回ジャケの美品だ!B-SELS自慢の盤を気に入ってくださりありがとうございます。
そして、もう1枚の『WITH THE BEATLES』3Nも。
『3Nは迫力が足りないと言われるけど、音のバランスも良いし、これは盤質も良くて綺麗な音やね!この『TILL THERE WAS YOU』いいねえ。これは1Nでは聴けない音やわ。これもいただきます。』とMNさん。こちらの方も素晴らしい美盤で、音は極めてクリア、ジャケも美品で言うことなしの両面3N!音にうるさいMNさんに気に入っていただけて幸いです。
今回、B-SELSが自信を持ってお勧めする貴重盤を2枚ともお買い上げくださったMNさん、いつもありがとうございます。2枚とも私のイチオシの盤だったので気に入っていただけてとても嬉しいです。またの御来店を心からお待ちしています。
さて、昨日と今日の日記に書くつもりだった2枚をMNさんがお買い上げくださったので、今日紹介する盤はどれにしようか。ネタに困ったときは、レアな各国盤に限る。
レアと言っても、これもレア中のレア、前回書いたコスタリカ盤やジャマイカ盤ほどレアではないかもしれないが、それにしても、このニカラグアの『A COLLECTION OF BEATLES OLDIES』のブラック・オデオン・レーベルのステレオ初盤を見たことがあると言う人は少ないだろう。
コスタリカと同じ中央アメリカに位置するニカラグアの盤も、やはりコスタリカ盤とレーベルが良く似ており、コスタリカ盤は赤茶色のオデオン・レーベルであったが、ニカラグア盤はグレーがかった黒のオデオン・レーベルだ。再発のアップル・レーベルはまだ見ることがあっても、このオデオン・レーベルはまず見かけることがない。
このニカラグア盤はUKマザーで、マトリクス枝番はUK盤と同じく「1G」。ご承知のとおり、この場合の「1G」はマザー・スタンパーではなく、単にマトの枝番に過ぎない、特にありがたみのない1Gだ。ニカラグアぐらいのレア盤になると、それほど音質にこだわる必要はなく、ただもう、その存在自体がありがたいのであるが、もちろん普通に聴いて楽しむことができる。わずかなソリがあるが再生に支障のない程度で、スレは目立つが深いキズも少ない、プレス数極少のため大変鮮度の高い音がしている。
そして、これはジャケが良い。南米でよく用いられる、いわゆる「サンドウィッチ・カヴァー」であるが、このオールディーズのジャケとしては、私が今までに見たどの国の盤よりも発色が鮮やかで美しい。オールディーズのジャケを美しいと思ったのも、このニカラグア盤が初めて。
これも価格は公開しませんが、興味のある方は、B-SELSへ、実物を見に、音を聴きにいらしてください。皆さんの御来店を心からお待ちしています。
『SOMETHING NEW』 超ウルトラ・レア! コスタリカ盤 レッド・オデオン!
-
2022.03.20
-
おかげさまで、この週末もB-SELSはお客さんに恵まれた。三連休ということもあって、親子連れの方、お若い方、女性の方、カップルの方、御夫婦の方…、いろいろな方々が来てくださった。観光を兼ねて立ち寄ってくださった方々も…。レコードだけでなく、本やグッズを買ってくださった方々もいらっしゃった。もちろん、LPやシングルを試聴の上でお買い上げくださった方々も…。「楽しかった。」、「また来ます!」と言っていただけると、とても励みになります。皆さん、本当にありがとうございました。ぜひまたいらしてください。
さて、昨日書くはずであった日記が書けずに申し訳ない。二日遅れになってしまったが、前回の続きを。
常連の用心棒さんが、例の『BAND ON THE RUN』を試聴されているときに入って来られたのが、常連のNIさん。NIさんと用心棒さんは過去にもB-SELSで何度か相席していただいているので、お二人とも楽しくお喋りされていた。お客さん同士仲良くしていただけて、とてもありがたいと思う。
用心棒さんが先に帰られた後、NIさんが試聴を希望されたのは、まず、『WINGS WILD LIFE』の大変レアなウルグアイ盤!NIさんは、すでにウルグアイ盤のタイトルの多くをコレクションされているので、この『WILD LIFE』についても気に入られるのではないかと思い、私からお勧めさせていただいた。
「ウルグアイの『WILD LIFE』はUKマザーで、UKでは大変レアなマト9ですね。音が太くて、いいですね。先日の『McCARTNEYII』 のウルグアイ盤も大変良かったですが、これもウルグアイらしい。」とNIさん、気に入ってくださった様子。
次に、NIさんが試聴を希望されたのは、『LET IT BE』の、これまたレアなペルー盤。NIさんの最近の特にお気に入りがペルー盤だ。
「前にも聴かせてもらった盤ですが、あの音が忘れられなくて、もう一回聴かせてください。…やはり、何とも言えない良い音ですよねえ。音が温かくて、何とも言えず優しい。やはり、これにします!」とNIさん。このペルー盤の音を褒めていただけると、私も自分のことを褒めてもらえたみたいに嬉しい!
さらに、NIさんに、ジョージの『EXTRA TEXTURE』(アルゼンチン盤プロモ!)などを聴いていただいているところに、今度は常連のレイナさんとお母さまが入って来られた!
この日記をよく読んでくださっているNIさんもピンと来られた様子で、「もしかして…」と。お二人のご了解を得た上で、私の方から紹介させていただいた。「そう、この方がレイナさん、そしてこちらがNIさんです。」それにしても、今日は常連さん続きだ。何とありがたいことか。
さて、先日20歳の誕生日を迎えられたばかりのレイナさんが試聴を希望されたのは、これも何と、私が3月9日の日記に書いた『REVOLVER』UKオリジナル・ステレオのニアミント盤!これはスゴイ。NIさんにも一緒に聴いていただいたが、皆さん、終始無言だったのではなかったか。
盤面はツヤツヤのピカピカ、スピンドルマークほぼなし、曲中はおろかトラック間すらノイズはほぼ皆無。B-SELSが自信を持って「ニアミント」などと言うのは、こういう盤です。『REVOLVER』を100枚探しても1枚見つかるかどうか…、この盤を手に入れられた方は超ラッキーです。
とは言え、決して安くはない価格だ。レイナさんの名誉のために一言書いておくが、レイナさんは自分で一生懸命働いて稼いだお金で、このような超貴重盤や「タンノイ」を購入されている。また、例の「ルーフトップ」のIMAXについては計4か所も見に行かれたそうだ。「奈良のIMAXの音が一番良かった!」と仰る。スゴイ20歳だ…。
と、そこへ入って来られたのは、常連のMNさん。何と今日はMNさんまで!本当にありがたいことだ。
MNさんは、NIさんとはB-SELSで何度も相席していただいているので、お互い仲良くしていただいている。今日はレイナさんとお母さまもご一緒なので、先ほどのように双方のご了解を得た上で、私の方から紹介させていただいた。
B-SELSの試聴席に相席していただいた皆さん、すぐに仲良くお喋りをしていただき、高度なオーディオ談義に花が咲いているのには私も驚いた。このオーディオ・マニアのオジサンたち(失礼!)の話に付いてくるなんて、レイナさん、あなた本当にハタチ?(笑)
MNさんは用事で先に退席されたが、レイナさんは、さらにジョンの『ROCK’N’ROLL』UK初盤を試聴され、NIさんは、さらにジョンの『PLASTIC ONO BAND』(ジョンの魂)アルゼンチン・プロモ盤(昨年12月8日の日記参照)を試聴された。そして、レイナさんのお母さまも交えて、UK盤とアルゼンチン盤の音の違いなどを楽しんでいただいたが、皆さん、さすがは常連さんで、B-SELSでの音の楽しみ方をよく心得ておられる。
今回、『WILD LIFE』ウルグアイ盤、『LET IT BE』ペルー盤、『PLASTIC ONO BAND』アルゼンチン・プロモ盤の、どれも南米の貴重盤ばかりを3枚も買ってくださったNIさん、今回も大変お世話になりありがとうございました。
そして、今回『REVOLVER』UKステレオ・ニアミント盤、『ROCK’N’ROLL』UK1U美盤に加え、さらに「HEY JUDE/REVOLUTION」UKシングルまで買ってくださったレイナさん、今回もたくさんお買い上げいただきありがとうございました。
今回ご来店いただいた皆さん、本当にありがとうございました。とても楽しい一日でした。どうか、またいらしてくださいね。
さて、今日もこれ以上書く時間がもうないが、1枚だけ書いておきたい。
『SOMETHING NEW』のジャマイカ盤については、昨年1月14日の日記に書いたが、相変わらず売れずにB-SELSの棚を飾っている。博物館行きのレコードだから別に売れなくても良いのだ。そして、今日も同じく『SOMETHING NEW』の博物館行きの盤を。
これが、なんと、コスタリカ盤です。これも何枚プレスされて、何枚残っているのか、資料がほとんどなく、わからないことが多いが、滅多に市場に出ることがない。
このコスタリカ盤の『SOMETHING NEW』は、赤いオデオン・レーベルで、チリ盤の他のタイトルの初回レーベルに似ている。モノラルで、独自カットで手書きでマトが彫ってあるのも大変珍しく、盤質もまずまず良い。ジャケは、ジャマイカ盤と同じくもともとUS製のジャケが使われたようだ。コスタリカ国内ではジャケに「ODEON」のシールが貼られて流通したようだが、B-SELSのジャケには残念ながらシールはない。それでも、この盤が超超超貴重であることに変わりはない。今回も価格は公開しませんが、多分、これも買う人はいないでしょう(笑)。
来週もB-SELSをよろしくお願いします!
『REVOLVER』 UKモノラル 激レア・回収マト1盤 特価
-
2022.03.18
-
皆さん、こんばんは。今晩のB-SELSは「A HARD DAY’S NIGHT」です。
いや、今日は「A HARD DAY’S NIGHT」を聴いていない。ただ、「とても忙しい一日だった」と言いたいだけだ。何と、常連のお客さんだけでも4人も来てくださったのだ。常連さん以外にも、リピーターの方、初めての方が何人も次から次へと来てくださった。まさに嬉しい悲鳴「HELP!」である。いや、今日は「HELP!」を聴いていない…。
さて、「早稲田ビートルマニア」の「にわっち」さん、今回もB-SELSのレコードをお買い上げいただきありがとうございました。
早稲田と言えば東京の早稲田大学。にわっちさんは、東京から奈良へ帰省の際にいつもB-SELSに立ち寄ってくださる。今回も『RUBBER SOUL』のUKモノラル盤などを試聴の上で買ってくださった。皆さんも、ぜひ、HOME | バンドサークル早稲田ビートルマニア (contactbeatlemania.wixsite.com)で検索し、YouTubeの動画をチャンネル登録してあげてください。ライヴの動画を見ることができます。「ルーフトップ・コンサート」のビートルズの4人の服装までコピーしています。おっ、ビリー・プレストンもいるぞ!
にわっちさん、ありがとうございました。また、帰省の際はぜひお立ち寄りください。
そして、ブログ「良い映画を褒める会since2005」の「用心棒」さん、今週3度目!!!の御来店をいただきありがとうございました。
昨日の日記に書かせていただいたとおり、昨日、「SGT.」のUKステレオ極美盤を買ってくださったばかりの用心棒さんが、今日の午前中一番にお電話くださった。私はまた「昨日のサージェントに何か粗相でも!?」と一瞬焦ったのであるが、用心棒さんの御用件は、「日記の『BAND ON THE RUN』を置いておいてください。後で行きまーす。」だったのだ。
何と、『BAND ON THE RUN』のラウドカットまで行きますか、用心棒さん。私が昨日も用心棒さんに散財させたことを申し訳なく思っているところへ…。
「音が綺麗で迫力ありますね。良い盤は音を大きくしても全然うるさくない。そして、音の分離が良い。”BLUEBIRD”もやはり違いますねえ。細かいところまでちゃんと音が残っていて…。”LET ME ROLL IT”のギターの音色も艶があり、他の盤よりも迫力を感じます。“MAMUNIA”のギターも綺麗ですね。ラウドカットならではの音の大きさと深みがあります。”NO WORDS”何気に好きなんですよ。いい曲ですよね。最後の最後まで、やりすぎていないのがこのアルバムの良いところ。何度聴いても飽きないし、何枚持っていてもいいアルバムです。50年前のものとは思えない、すばらしいレコードです。」と用心棒さん。
おっしゃるとおり、これは本当に、滅多にない素晴らしいレコードです!と、ついつい私もオススメしてしまうのだ。そして、用心棒さんは、これもめでたくお買い上げくださった…。
用心棒さん、昨日に引き続き、B-SELSの貴重盤をお買い上げいただき、本当にありがとうございました。今度こそ、遊びにだけいらしてください。いつも心からお待ちしています!
さて、最初に書いたとおり、今日はありがたいことに常連さんが次から次へと来てくださった。とても今日の日記だけでは書ききれないので、明日また続きを書かせていただく失礼をお許し願いたい。
今日も一枚だけ紹介して終わりにしたい。滅多にないUKオリジナル極美盤のことなどを書くと、それこそ飛ぶように売れてしまうので、今日はそうでもない1枚を。価格帯に幅のある品揃えの良さもB-SELSナラでは!
『REVOLVER』UKモノラル、激レア回収マト1盤、税込-円です。
何とこの激レア盤が2万円を切る安さ。もちろん、多少わけありです。それにしても安い!
御承知のとおり、この回収マト1とは、B面だけのことで、A面はどんな盤であっても通常のマト2。
そのA面の5曲目、ジョンも賞賛したポールの大名曲「HERE THERE AND EVERYWHERE」に深いキズがある。B-SELSのシステムでは、いずれも針圧2gのステレオ針でもモノ針でも針飛びしないが、比較的大きなノイズが入る。
このようにA面は多少難ありだが、回収マトのB面については、多少のキズはあるものの、ほとんど音に出ず、大変良い状態で聴くことができる。このB面の音は本当に素晴らしく、実は、この回収マトの盤を何枚か買っても、これほど良い音ではなかなか聴けないほどです。
というわけで、B面の回収マトだけ聴きたい方には特にお勧め。もちろんA面だって5曲目以外は普通に楽しめます。通常の2/2盤や2/3盤を持っている方、B面だけ聴き比べしたい方などにお勧めです。多少難があっても試聴の上で買えるのがB-SELSの長所。早い者勝ちです。
(4月1日追記)
『REVOLVER』 UKモノラル 激レア・回収マト1盤については、好評につき売り切れました。お買い上げいただきありがとうございました。 -
『BAND ON THE RUN』 UK初回マトリクス1「ラウドカット」 美音盤!
-
2022.03.17
-
B-SELSは近鉄奈良駅の目の前という好立地にあるためか、近隣の他府県から来てくださる方も意外に多い。
電車のアクセスが良い大阪、京都、兵庫からはもちろんのこと、和歌山や三重、つい先日も、愛知から初めていらして、シングルをたくさん買ってくださったお客さんがあり、昨日も滋賀から初めていらして、ジョージのUK盤を買ってくださったお客さんがあるなど、とてもありがたかった。
県内からのお客さんは、もちろん、大変にありがたい。何度も来てくだされば、なおさらだ。B-SELSの常連さんで、一番近所にお住まいの方は、一昨日も日記に書かせていただいたブログ良い映画を褒める会since2005 (hatenablog.com)の「用心棒」さんだが、その二日後の今日、また来てくださった。
用心棒さんは、自転車に乗って、ご自分のレコードを持って、気楽に来てくださる。3年以上の超常連さんで、もうかなりの数のレコードをB-SELSで買ってくださっている。
これほどの常連さんになると、もう既に相当なコレクターで、これ以上B-SELSで買っていただくようなレコードもないのでは!?と思ってしまうが、相も変わらず来てくださる用心棒さんは、B-SELSになくてはならない常連さん。それほど毎回毎回買っていただかなくとも、遊びに来てくださるだけで私は嬉しいのだが、今回もB-SELSの貴重盤を用心棒さんにお買い上げいただいた。私が1月27日の日記に書いた、「SGT」のUKステレオ極美盤のことだ。
「これはまだ聴かせてもらってなかったですね。めちゃくちゃ綺麗な盤ですね!サージェントはもう10枚くらい持っていますが、UKステレオの綺麗なのも欲しかったんですよ。…ほとんどノイズないですねえ。音のうねりが凄い。細部まで、今まで聴こえなかったような音が聴こえるのはサスガですね。”SHE’S LEAVING HOME’にコキズがあるとのことでしたが、こんなのはキズに入りませんよ!…REPRISEのポールのアドリブやギターの音も凄い。’A DAY IN THE LIFE”も、最後の最後までとても良い音で、これほど良い盤も滅多にないんじゃないですか。今日はこれいただきまーす。」と用心棒さん、いつものように楽しくおしゃべりしながら試聴していただいたが、とても気に入ってくだっさった様子。
用心棒さんに散財させてばかりで申し訳ないが、とはいえ、これほど盤質の優れた「SGT.」も滅多に手に入るものではなく、またしてもオススメしてしまった。そして、お買い上げくださった用心棒さん、今回も大変お世話になりありがとうございました!
さて、今日の「BAND ON THE RUN」UK初回マトリクス1、「ラウドカット」についても、状態が良く、音も素晴らしいので紹介しておきたい。
「BAND ON THE RUN」のUK盤はたくさんあっても、初回のマトリクス1は意外に数が少なく、良い盤になると入手は難しい。しかも、本当に良い盤かどうかは、音を聴いてみるまではわからないのだ。B-SELSでは、本当に音の良いラウドカット盤を、これまでにも何枚も出品しており、いずれもお客さんから高い評価をいただいている。今回出品した盤も、その高い評価をいただけること間違いなしの1枚だ。
盤質EX、わずかなヘアラインのみの美盤、音に出るようなキズは皆無に近い。マザー両面1、スタンパーは両面50番台。素晴らしい状態だ。
ジャケVG++、若干の皺やスリキズが見られるが、この程度の瑕疵であれば美品に近いと言っても良いだろう。
オリジナルのインナーとポスター付きの完品で税込-円ですが、まず音を聴いてみてください。この盤を入手されたら、きっと喜ばれると思います。自信を持って、お勧めします。
(3月18日追記)
「BAND ON THE RUN」 UK初回マトリクス1「ラウドカット」美音盤については、ありがたいことに早速商談中となりました。よろしくご了承願います。
(3月19日追記)
『BAND ON THE RUN』 UK初回マトリクス1「ラウドカット」美音盤については、好評につき売り切れました。お買い上げいただき、誠にありがとうございました。