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2017/04/03

碁盤が岳登山

登山道が鉱山の区域内にあることから登山不可とされている碁盤が岳に別ルートから登りました。与四郎地区から登るので、鉱山の区域は通過しません。

2016/09/07

山田湧水~七つ石山~経塚山

・日 時 : 2016年8月30日(火)

  7時00分 日出町の山田湧水のすぐ隣にある登山口の駐車場に到着。我々以外の登山者はほとんどいなく、周りは湧水を汲みに来ている人だらけである。山田湧水の水は大変美味しく、炊飯用や珈琲用に使用する人が多いとのこと。今朝も大勢の人が我先にと、空の大型容器を何個も持参して5つの蛇口に置き給水している。

この登山口には「ザビエルが通った道」という立て看板が設置してある。登山口で一礼をして、登り始めた。緩やかな登りである。10分も歩くと、石が敷き詰められた道に変わった。ごつごつとしてなんとなく歩きづらい。

この辺りは昔、日出城(暘谷城)の石垣を築造するために石を切り出した場所だとのこと。さらに、5分ほど登ると、右手に看板が立っている。一目城(ひとめじょう)と書いてある。城跡かと思ったら、そうではなく、ここから日出の城が一目見えたことから「一目城」と名付けられたらしい。よく理解できなかった。

ここを過ぎたところからは登山道が見えないほどのブッシュで、草木を掻き分けてさらに、蜘蛛の巣を払いながら緩やかな登りである。折角のザビエルが通った道なのに、登山道の整備がされてないのは、残念であり、がっかりである。


さらに、20分ほど登ると、一瞬眺望が良くなった。別府湾から大分方面が広く見渡せる場所があり、「西鹿鳴越道(にしかなごえどう)からの眺望」というタイトルの看板が設置してある。看板の記述を読むとフランシスコ・ザビエルは山口から険しい山道を経て、大友宗麟の待つ豊後府内に向かう際にここを通り、日出の港に来航したポルトガル船に乗り府内へと向かったことが分かる。ここで少し休憩した。

このあたりから石の道が終わり、眺望もなくなり淡々と緩やかな登りを歩いてゆく。出発から約50分 で、直進:「経塚山」、右:「七つ石山」の標識がある分岐まで来た。ここからは右折方向の「七つ石山」に向かった。今までと違って、登り  勾配が少しだけきつくなった。少し登ると左手の眺望が良くなった。後ろに経塚山の山頂付近がはっきりと見えた。数年前に檜を切り出したらしく、切断された檜の根っこが彼方此方に点在している。

再び、草木を掻き分けてさらに15分ほど登ると「七 つ石山」の山頂に到着した。山頂は5,6人で一杯になる程の狭いところである。海の眺望は良いが草木が生茂り休憩のために座る場所もない。七つ石山というからには石があると思ったが、山頂中央付近に1個あるだけだった。草木で見えなかったのかも?出来れば、山頂をもっと大分の霊山のように整備して戴きたいと思った。

休憩場所もないので、すぐに先程の分岐の場所に下り、今度は経塚山に向かった。ブッシュを掻き分け下り、暫くすると車が1台通れるほどの山道に出た。「左:経塚山」と記載した看板が立っている。その中央が盛り上がった轍の

ある道を少し歩くと舗装道路に出た。県道が市道であろう。4月の地震で道路にクラッ クが入ったらしく、一部が片側交互通行になっていた。この道を左に5~6分登って行くと、左手に経塚山登山口の看板があり、ここから更に舗装道路を登った。10分近く登ると右に門扉があり、山頂へはここから登っていくらしいが門扉の前には駐車禁止と書いた赤いカラーコーンが置いてあった。この奥に設置してある鉄塔の維持管理のための門扉であろう。鍵が掛かっている。

 門扉の柱の横を何とか通り抜けることが出来た。すぐに、「経塚山山頂」への右矢印看板が立つ場所へ到着し、ここを右折した、ここでやっと登山道らしい道に出た。登り易い緩やかな道である。数分で山頂へ到着した。

この山頂は広く、素晴しい眺望である。目の前に別府の扇山、鶴見岳、由布岳が大きく見える。晴天であり、360度見渡せる。近くの日出の山は勿論のこと、北は中津の山々、英彦山も見える。さらに驚いたことに、山頂の中央付近にはコンパスの磁石の針を狂わせる石があり、この石の上にコンパスを置いたら、置く場所により本来北を示す針が色々な方向を指し、大変不思議であった。恐らく、磁力を含有した石、隕石ではないだろうか・・・・・・・。(石の傍らにはコンパスの針が北を指さない石という説明を書いた小さなラミネートされた用紙が無造作にぶら下がっていた)

暫く、素晴しい景色を眺めた後、登ってきた道を山田湧水まで下りた。山田湧水到着は10時30分頃であった。

 

管理人  以前は、楽しく縦走できたのですが。最近、道が荒れているのでしょうか。

 

 

2016/07/13

祖母山(宮原往復)

4)祖母山                        

・日 時 : 2016年7月2日(土)

・天 候 ; 曇り

・ 梅雨明けを思わせる、猛烈な暑さがやってきた。しかし、まだまだ、山の上は涼しいだろうと、祖母山に登ってみることにした。

7時半、ほしこがの駐車場は、まだ、朝の爽やかな空気に包まれている。しかし、老朽化した建物が、どこかもの悲しい。

とりあえず、宮原から登ろうと、つり橋を渡って登って行く。今日は体調今いちで、だるい感じ。とろとろと登って行くのは、児玉氏には目障りだったかも。

9時40分。もうこれ以上は歩けんぞ、と思った時、ようやく長い急登も終わってホッとする。ここまでで、汗びっしょりになったが、稜線には、まだ暑さが及んでなくて、涼しさも感じられるのがせめてものなぐさめ。

途中、山頂小屋周辺を中心にオオヤマレンゲが咲いていた。花がぼたっと白く大きく、見ごたえがある。

11時15分、山頂着。10人ほどの登山者だが、本日はほとんど、神原から登ってきた人たちのようだ。山頂は、気持ちの良い風が吹き、汗も引いていく。沢の水量を考慮して、黒金へは向かわずに宮原往復とした。安全第一である。

12時に山頂を出発し、2時50分、ほしこがの駐車場に下山。駐車場は灼熱の暑さとなっている。汗を流したいところだが、水場の水も止められているのが残念。付近に温泉もなく、エアコンをがんがん効かして大分に向かう。

ところで、本日、山頂直下に水場が2か所あることに気が付く。これまでも、祖母登山の度に利用していた水場だが、2か所あるのは気づかなかった。どちらも標高的には、あまり変わりがない。今日は、宮原から登る時に下側を利用し、下山時に頂上小屋直下を利用。1日で、両方とも使ったので、2か所あることを知った。宮原往復のご利益である(?)。

なお、山頂付近の登山道は、数年前に比べてわかりにくくなっている。

さて、今年は9月中旬に剣に行こうか、と考えているが、児玉氏は雲の平に行く予定とのこと。雲の平も良い。あの広大無辺で、どこかのんびりとした空間を思い出すと、懐かしく、どこか切ない。行ける人は、参加されたい。

なお、剣は水平道から池の平小屋に泊まり、剣山頂から早月尾根を下るという雄大極まるプランなので、是非、同好の士を募るものであります。


オオヤマレンゲ           

DSCN0802.JPG                                                   DSCN0793.JPG              

 馬の背付近から祖母山

2016/06/26

釈迦岳・岳滅鬼山に登りました。 

大分、福岡の県境にある釈迦岳・岳滅鬼山を縦走しました。写真がないのが残念ですが、山頂付近からの展望は雄大です。

途中、棚田公園もあり、観光としても楽しめます。昔は、登山口までが大変でしたが、現在では寄り付きも良くなりました。

日 時 : 2016年5月23日(月)

天 候 ; 晴れ

・ 今月の山行は、大分百山にも入っている岳滅鬼山である。この山にも福岡県側、大分県側といくつかルートがあるが、今回選んだのは、斫石峠から釈迦岳を超えて、岳滅鬼山へ到るルートである。

6:35、挾間元川の駅を出発。日田から北上し、小石原へ向かうコースに入る。蛍で有名な宝珠山(というか、今日初めて知ったのだが。)から筑前岩屋駅に向けて右折する。しばらく走ると全国棚田百選で有名な(これも、今日知ったのだが。)竹地区の棚田や棚田親水公園などがあり、目を和ませてくれるが、目指す斫石峠には、なかなか着かない。いくら何でももう着くはずだ、と何回か繰り返した頃、ようやく峠に着く。トンネルの手前が広くなっており、登山口にもなっているので、そこに車を停める。登山口には、概念図の看板があり、参考になる。

8:36、いざ出発。けっこう急な道をちょっと登ると、大日岳との鞍部に出る。左へ向かえば大日だが、これはいつか登ることにして、まずは釈迦岳に向かう。急な登りを30分弱、時間にしたらわずかだが、感覚的にはかなりきつい。釈迦岳山頂からは日田北部の山々や英彦山の形が良い。天気が良いので、英彦山頂上の神社まで、くっきりと良く見える。あまりにも、すぐ近くに見えたので、岳滅鬼山に登った後は、英彦山に登ろう、などと冗談を言いながら、岳滅鬼への縦走に入る。

縦走路は、比較的上り下りが少ないが、岳滅鬼への最後の登りは辛い。あれこそ山頂となんどか期待を裏切られながら、11:21ようやくたどり着いた。一度登ったことがあるはずだが、全く記憶がない(それも当然で、もう30年も前のこと。)。登りは汗びっしょりとなったが、山頂で腰をおろして休んでいると、寒くも暑くもなく、爽やかそのもの、新緑も美しく、ひたすら楽しいときを過ごす。

帰りは、釈迦岳ショートカットのコースを歩いたので、2時間ちょっとで下山した。これらの山々の名称から信仰の遺構があると期待していたが、それらしきものは何もないのが、少し残念だった。

帰りは、筑前岩屋駅に立ち寄り、湧水を汲むが、これがなかなかうまい。陽に照らされたホームに立つと、子供の頃、夏休みに田舎に帰省したころのことを思い出す。

ほど良き山歩きで満足と言えば満足。はるかに遠い山のようだが、高速を使えば、登山口まで思ったより時間がかからない。少し、お金がかかるのが難点と言えば難点。

 

・8:36出発→10:02釈迦岳頂上→11:21岳滅鬼山頂上→

→12:05山頂発→14:15駐車場着

 

 

2016/06/02

万年山のミヤマキリシマ(5・31)

5月31日、万年山に登り、ミヤマキリシマを鑑賞してきました。

残念ながら、少し時季が遅かったようですが、点々と美しい株も

残されていました。久住のミヤマキリシマも期待できそうです。

写真背景は、万年山頂上部です。

DSCN0714.JPG

 

 

 

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