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2024/10/29
2023年10月 韓国岳(1700m) 登山
韓国岳(1700m) 登山
10月29日(日)晴れ
池田、吉武、高路木、橋本、染矢、大倉 計6名
コース 大浪池登山口→大浪池休憩所→韓国岳避難小屋→韓国岳 ピストン(大浪池は周回)
10月29日は霧島連山最高峰の韓国岳に登って来ました。日本百名山の一座です。韓国岳への登山道で一般的に使われてきた最短の硫黄山横からの登山道は、現在硫黄山の噴煙のため通行禁止になっています。それで、登りで1時間ほど長くかかりますが、火口湖である大浪池を巡るルートにしました。
大浪池登山口の駐車場は既に満車状態なので、道路横の空きスペースに車を留めて、出発です。混雑時期はもっと大変なことになりそうです。登山口からは、石畳になった登山道が整備されていてる樹林帯の登山道を緩やかに登ります。大浪池までは標高差240mほどですが、登山者でなくても歩けるように緩やかに整備されているのでしょう。大浪池からは、やや遠くなるが展望がいいとされる右回りの東周りコースを取り、さらにゆっくりと登っていきます。途中、何カ所かビュースポットになっていて、大浪池と韓国岳の展望を眺めながら、次第に登っていきます。1410m付近で一旦ピークに達し、だんだん下って行きます。逆回りの登山道との合流点には、韓国岳避難小屋があります。一休みして、右の方に進みます。ほどなく、木段が始まり、どこまで続くのかななんて思いながら登っていきます。この木段、延々と続き、だんだん傾斜もきつくなっていきます。木段地獄でした。やがて樹林帯を抜け、時々展望を眺めながら休んだりして登ります。ようやく木段も終わると、ガレ場の登山道になり、ようやく山頂到着です。山頂からは展望よく、前日登った高千穂峰や噴煙を上げている新燃岳などが眼前に望め、錦江湾に浮かぶ桜島や遠くに薄っすらと見える開聞岳などの展望を眺めながらランチタイムです。休憩後下山、木段を下っていき、韓国岳避難小屋から右に折れ、西周りコースを下ることにしました。途中、えびの高原に向かうコースとの分岐箇所があります。我々は左に折れ、大浪池を巡るコースです。こちらも多少登って下るコースになっていて。展望ができる箇所もあって、大浪池・韓国岳を眺めることができます。大浪池休憩所まで達して、一休み、まだ登ってくる人も多いですが、さすがにこの時間はもう登山者ではなく観光客が多いようです。ここからはよく整備された石畳道になっているので、一気に下山しました。下山後は東九州自動車道を北上し、大分まで帰りました。
2024/06/25
40周年記念誌発行のお知らせ
この度、私たち「大分山の会」は40周年を迎えることができました。40年という歳月は長くも短くも感じられますが、この間に私たちは様々な山々に登り、新しい仲間たちと出会いながら、継続して活動してきました。大分山の会40年間の活動の集大成として、40周年記念誌を発行いたしました。
この記念誌には、草創期からの元会員や現会員が合わせて23件の寄稿を寄せられ、山の会の草創期からの活動や各会員の山に対する思いやエピソード、思い出に残る山行の記録、それに30周年以降の会報に掲載された数百件の山行報告の中から厳選した55件の山行報告と、かなり多数の記事が山の会の40年の歴史を辿るだけでなく、現在の活動を紹介する記事も掲載されており、読み応えのあるコンテンツが満載となっています。
最後に、私たちはこれまで多くの方々に支えられてきました。会員のみなさんや地域の方々、そして関係機関の方々に心より感謝申し上げます。今後も、大分県や九州の山々だけでなく、時には本州の山々にも登り、活動を続けてまいりますので、引き続きご支援いただけますようお願い申し上げます。
目 次
1.はじめに 大分山の会会長 大倉眞也 1
2.会員(元・現会員)寄稿(入会時期順)
2.1 大分山の会 創立40周年おめでとうございます・・・・・・・・・・星子 貞夫 2
2.2 大分山の会 40周年に当たって・・・・・・・・・・・・・・・・・岩田 靖子 5
2.3 大分山の会 40周年記念誌に寄せて・・・・・・・・・・・・・・・釘宮 唯司 7
2.4 大分山の会 40周年に寄せて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・谷口 淳 8
2.5 大分山の会 40周年に寄せて・・・・・・・・・・・・・・・・・・城全 多美 9
2.6 今日も私は山女・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・渡辺 保美 10
2.7 大分山の会 40周年記念誌に寄せて・・・・・・・・・・・・・・・油布 隆一 13
2.8 喜寿雑感 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・下釜 栄二 14
2.9 大分山の会 40周年誌発刊にあたって・・・・・・・・・・・・・・皿山 清文 15
2.10 大分山の会 40周年記念誌に寄せて・・・・・・・・・・・・・・ 池田 数美 16
2.11 山の会の思い出・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 杉山 文恵 18
2.12 大分山の会創立 40周年記念に寄せて・・・・・・・ 井村(旧姓小原)ゆり子 19
2.13 大分山の会 記念誌に寄せて・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 佐藤 裕之 20
2.14 大分山の会の想い出・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 境 卓也 22
2.15 大分山の会 記念誌に寄せて・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 佐土原髙樹 27
2.16 私の山行記録、雑感・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 植木 博 28
2.17 大分山の会 40周年を記念して・・・・・・・・・・・・・・・・ 城全 統一 29
2.18 大分山の会 40周年記念誌に寄せて・・・・・・・・・・・・・・ 高橋源太郎 32
2.19 「山登り」に、思うこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 吉武 邦夫 34
2.20 大分山の会 40周年誌発刊にあたって(雑感)・・・・・・・・・ 髙路木秀夫 37
2.21 山登りの思い出・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大倉 眞也 38
2.22 ミーハーなきっかけが紡いだわたしの山の記録・・・・・・・・・・ 松広幸紀子 46
2.23 大分山の会 40周年記念誌に寄せて・・・・・・・・・・・・・・ 河野 年子 48
2.24 山登りの思い出-2選・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 橋本多恵子 49
3.過去10年間の山行報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 53
(会報2012年11月326号~2022年11月445号)から選定
4.会員動向
4.1 会員動向・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 125
4.2 入会時期・入会期間・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 128
5.その他
5.1 霊山12コースの紹介・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 129
5.2 霊山コースマップ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 130
5.3 坊がつる賛歌 楽譜・歌詞・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 131
5.4 大分百山一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 132
5.5 九州百名山一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 134
5.6 日本百名山一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 136
5.7 日本百低山一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 138
2023/07/21
2023年6月18日 月出山岳(709m)一尺八寸山(707m) 登山
6月18日(日)曇り
吉武、高路木、橋本、大倉
コース 月出山岳駐車場→三番坊主→二番坊主→一番坊主→駐車場
一尺八寸山登山口→一尺八寸山 ピストン
日本の難読山名1位と3位の山に登って来ました。それぞれ一尺八寸山(みおうやま)、月出山岳(かんとうだけ)です。当初の予定は月出山岳だけでしたが、山頂に早めに着いたことで時間的に余裕ができ、もう一座近くの山を登ろうということで一尺八寸山が追加になりました。
大分からは大分自動車道を福岡方面に進み、天瀬高塚ICで降りて、登山口である月出山公民館を目指して、田舎道を進みます。月出山公民館は、10台ほどの駐車場が整備されていて、トイレも併設されています。このトイレがウォシュレットで、登山口に設置されているトイレとしては、珍しく綺麗でした。近くに山名の由来も記されている看板も設置されています。それによると、時の天皇が九州を巡幸している中で、日田に来た際に、ちょうど満月が登ってきている山を眺めながら、「あの山は何という山か?」という問いに対して、方向を尋ねられたと勘違いした日田郡司が「かんとう(関東)です」と答えたところから、月出山が「かんとう」となったとのことです。
駐車場で、準備を済ませて、出発です。コンクリート舗装された道路を登っていきます。両側に綺麗に整備された竹林や、原木しいたけのホダ場も通り過ぎ、何度もカーブしている道をぐんぐんと登ります。やがて分岐点(標識に一番坊主、二番坊主は←、三番坊主→)に到着、先ずは最も高い三番坊主の方に進みます。こちらはようやく未舗装の道で、ただそれなりに幅広で、軽トラなら走れそうです。開けていて日当たりもよい場所に、黒っぽいシートで覆われた木を積み重ねた小山がいくつもあります。聞いた話では、シイタケ菌のタネコマを打ち込んだ原木を積み重ねて寝かせて、シイタケ菌を原木中に蔓延させているそうです。「伏せ込み」というらしいです。こういう山が何十個もあります。ここで1年半ほど寝かせて、いわゆるホダ場に持って行って組んで、原木シイタケが発生するとのこと。こんな大量の原木の上げ下げするので、整備された道路が必要でしょう。やがて道路も終わり進んでいくと、古く錆びている展望台のようなものが現れます。ただ、登れないようになっています。標識も何もないので、ウロウロと探していると、展望台の地点から数十m戻った林の中に山頂標識と三角点がありました。ちょっと判りにくい場所にあり、山頂っぽくありません。分岐点に戻り、また舗装道をゆるやかに登っていくと、右手に小高くなった場所があり、登ってみると、大岩がいくつかあり、そこが二番坊主でした。その昔、日田郡と玖珠郡が領土争いで揉めていてその領土争いに境界を決めたのが、ここの岩ということで、文字を彫り込んでいました。もう一つ、比較的新しい標柱が建っていて、裏に「サミット 2013」とありました。G7サミットは年次が違うし、何サミットなんだろうと思っていたら、同行者が調べてくれて、「難読山名サミット」が2013年に開催されたようです。さらに舗装道を進んでいくと、緩やかに下がって登ると、展望が開けました。ここが一番坊主でした。近くに万年山、奥にくじゅう連山などの展望があり、11時前でしたが、ここでランチタイム。食事しながら、時間が速いよね、早めに温泉行く?とか話していたのですが、難読山名の山(一尺八寸山)が近くにありそう、ナビで見ても登山口までそんなに時間がかからなさそうだということから、もう一座登ることにしました。皆さんの差し入れもいただきながら、ゆっくりと食事をし、展望を楽しんだ後下山、30分余りで公民館に到着しました。
ここから、一尺八寸山登山口まで移動。30分ほどでした。こちらも、登山口に山名の謂れが書かれた案内板があり、はっきりとしたことは不明との断りがあった上で、蛇の尾とかイノシシの尾とか狐の尾とかが一尺八寸あったことから命名されたとのことでした。ここは普通の登山道で、下はゴロゴロしていて、バイクも走った跡がある位で、オフロードのバイクなら登れそうな位でした。ずっと樹林帯の中を、それほど急なところもなく、登っていって、45分程度で到着です。残念ながら、山頂は標識の建っている付近は切り開かれているものの、樹木に覆われており、全く展望はありません。山頂写真を撮ってさっさと下山しました。
2017/04/03
伯耆大山
4月1日から2日にかけて4人で、春の伯耆大山に登りました。春とは言え、山はまだまだ冬で豪雪が残り、ほぼ真冬と変わりませんが、天気も良く快適な登山でした。
かつては、夜行バスやJR使用でしたが、高速道路の延伸により、高速を使ってみました。大分から7時間近くかかるので、一人では辛いですが、交代ならいけるでしょう。たまには大山の雪を楽しみたいものです。写真をスライドショーにアップしているので、ご覧ください。




