活動情報
ビオトープ観察会
2026/10/23(金)曇り 撮影 びわ北小学校4年生「早崎内湖秋の観察会」
観察会に先立ち10月21日びわ北小学校において室内授業を行い早崎内湖はどうしてできたのか当時の地域住民とのかかわり、
当時は食糧不足で内湖から干拓に向かいました。その後農業離れが始まり新しい利用を考える時代を迎え早崎内湖再生に向かい現在に至りました。
昔のように魚たちの産卵場になり稚魚たちが育ち琵琶湖に帰りまた戻って産卵するサイクルがようやくできてきたことをお話いたしました。
10月23日少し肌寒くなってきた季節 21名の児童たちが自転車に乗り元気に早崎内湖に来てくれました。
最初の予定が14日でしたが早朝の雨と雷で中止になり本日になりました。秋は日がたつごとに寒さが来ます。
いつもの観察会と違って水に入ってタモアミでの捕獲を中止にして観察会を行いました。
室内授業でペットボトルを加工した漁具の中にはテナガエビ,スジエビがそれぞれ入っていした。
右と左に分かれて地引網を引き上げました。
今年の8月から9月にかけてこの水面は水位がさがり、大きなコイたちは背びれを水面から出して泳いでる状態になりました。
アオミドロが繁殖してしまい地引網を引く事が出来なくなっている状態です。何とか仕掛けみんなで引き寄せますがなかなか岸に寄ってきません。
皆の力でで岸に引き上げるとアオミドロばかりです。
しかし中には15センチくらいの魚もたくさん入っていました。
地引網に入っていた魚の説明をして子供たちも熱心に聞いていました。
ニゴロブナ、ギンブナなど13匹 中には子持ちのフナも3匹いました。
スジエビ、テナガエビ カラス貝もいました。
大きなモツゴもいます。ブルーギルも18匹いました。
今日の観察会は、このような捕獲成果でした。
帰りには南区の工事現場により少し説明を聞いてもらい学校に見送りました。









