日記
クラシック音楽会議にて。
今日は、クラシック音楽会議に参加のため東京へ🚄
今日の会場
最寄り駅は池袋。池袋駅に着くと、
頭の中で「東は西武で 西 東武〜♫」の歌が
リフレインしてしまった。
立教大学は初めてでワクワク💕
とても素敵なキャンパスで心地よかった〜
桜もキレイ🌸
🍀クラシック音楽会議に参加して🍀
今日、クラシック音楽会議に参加して感じたのは、
音楽の世界は想像以上に「構造的な矛盾」を抱えていること。
音楽は人間にしかできない、共鳴や同期の体験であり、
とても人間的で、本質的な価値を持っている。
一方で、音楽で生きていける人はごくわずかで、
多くの人がコンプレックスや挫折を抱えながら進んでいる。
そして、その現実を多くの人たちが正面から扱えていない。
音大は正解のないことを「考える場」であり、
必ずしも就職を前提としていない。
しかし現実には、経済的に自立しなければ音楽は続けられない。
この矛盾の中で、多くの人が
「どうすればいいのか分からないまま」進んでいる。
今日一番強く感じたのは、
この「コンプレックス」や「うまくいかなかった経験」こそが、
これからの音楽家にとって価値になるのではないか、ということ。
上には上がいる世界で、
演奏だけで差別化するのは限界がある。
だからこそ、
その人がどんな経験をしてきたのか、
何に悩み、どう乗り越えようとしているのか、
そういった「人間そのもの」が
価値になる時代に入っていると思う。
もしそうだとしたら、
コンプレックスを「なくすもの」ではなく、
「意味づけて強みに変えるもの」として扱えるのではないか。
そしてそれは、
音大生や若い音楽家にとって
大きな支えになるのではないかと思った。
意味づけて強みに変えるにはまず
自己理解を深め、
「自分は何者なのか」
を知ることから始まる。
どんな演奏をしたいのか。
何を伝えたいのか。
どんな人生を歩みたいのか。
それらのひとつひとつに向き合っていく中で
答えが導き出されると思う。
これは、私が現在携わっている
音楽療法やカウンセリングに通じる点がたくさんある。
このテーマは、
自分の中でもう少し深く探っていきたいと思う。
クラシック音楽会議、白熱して(?)
予定より大幅に延長となり、
予約していた新幹線に乗り遅れないかと
ヒヤヒヤしつつも、終了まで参加。
新幹線にも無事間に合ってよかった🚄感謝。
今日も、ありがとう。





