日記

2024-09-24 22:21:00

違いはどこにあるのだろう。

集団音楽療法にて

訪問先での

スタッフの方との振り返りで

 

「カラオケレクでは

『うるさい!!』と大声で叫ばれ

ご自分の部屋へ戻って扉を閉めてしまわれるくらい

レクがお好きではない方が、

音楽療法では、一度も

『うるさい!!』と叫ばれることもなく

笑顔で参加され、

歌も楽器演奏も楽しまれていてびっくりした」

といったことをお話いただくことがあります。

 

同じ「音楽」を用いているにもかかわらず、

なぜ違う様子がみられるのだろう。

 

と考えてみると、やはり

「(音楽療法では)

治療構造(音楽療法で普段から用いられている言葉です)

をたてて、

音楽を 意図的に 用いて展開している」

という点が違うからかなと改めて感じている。

 

ただ楽しむのではなく

「音楽を治療(医学的な治療ではないですが)

のひとつの手段として活用する」

という視点で、セラピストが自ら

関与しながらの観察を繰り返しながらの

やりとりそのものや、

そこから生まれる「場」の醸成

といったものすべてが融合されて、

少しずつ「変化」が生まれるのではないかという気がする。

 

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・・・

どんよりとした当初の空気から

回を重ねるごとに明るい場になってきているのはきっと

参加いただいているみなさま、スタッフのみなさまのおかげだと思う。

改めて感謝。

 

 

これからも、楽しい時間をご一緒していきたいなぁ。

 

今日も、ありがとう。