毎年、奉仕活動の一環で町内の介護施設へタオル寄贈を行っています。
今年度は、上湧別の「湧愛園」へ、部員から集めた未使用の手ぬぐいと
予算内で購入したバスタオルを寄贈しました。
入所者の方たちに気持ち良く使っていただけたら嬉しいです。

商工会地域振興委員会主催で開催された屋台でないとで「チガイのわかるカレー」を販売しました。
ここ暫くはコロナで殆どのイベントが自粛され、コロナ禍で疲弊した地域の方や商工業者を元気づけるためにイベントを企画し、
実施した屋台でないとは14年ぶりの開催だったそうです。
イベント当日は調理班と盛り付け班、会場の接客は部長にお任せし、沢山の部員が協力しました。
大きな鍋に女性部オリジナルで作った稚貝入りのカレーは大盛況で、早々と完売しました。

毎年恒例のイルミネーションを設置しました。
少し早いですが、上湧別と湧別に”チューピットだるま”が出現しています。
部員が手作りした愛嬌のあるチューピットくんが雪だるまになりました♪
中湧別の文化センターTOM前にはホンモノのチューピットくんとリップちゃんがおります(笑)
またTOM前のイルミネーションは商工会・青年部・女性部・観光協会がコラボレーションしております。
ハートに囲まれて写真を撮ると映えますよ～。
そして、じゃらん12月号のイルミネーション特集に掲載されております★
ぜひ探してみてください。
お近くに住まいの方はTOMへいらしてくださいね～。

新型コロナウイルス感染対策寄贈助成事業として、不織布マスクとペーパータオルを寄贈しました。
「ポレポレゆうべつ」は、通所者へ創作的活動や生産活動の機会の提供を行い、社会との交流の促進の場となっている地域活動支援センターです。
通所者の方たちや職員さんに、感染対策として有効に使っていただけたら嬉しいです。

毎年5月の最終水曜日に全国一斉に開催されているこのチャレンジデーは、今年は新型コロナウイルス感染症の影響により10月27日(水)に延期されておりました。
チャレンジデーとは、人口規模がほぼ同じ自治体同士が、運動･スポーツなどで体を動かした住民の「参加率」を競い合うというルールで、今年は湧別町を含め全国で70の自治体が参加されたそうです。
今年の対戦相手は「岩手県軽米町（かるまいまち）」と「鹿児島県和泊町（わどまりちょう）」の３者との戦いでした。

当会女性部では、2カ所の会場で朝6時30分からラジオ体操と簡単なストレッチを行いました。
湧別の会場では新 町長さんと教育長さんが表敬訪問してくださり、10名の部員と共に元気よく体操しました。

中湧別の会場でも部員5名と家族や商工会職員が参加しました。
また会場に来れなかった部員は、自宅でお孫ちゃんとアンパンマン体操や、ウォーキングを行ったそうです。

対戦結果は惜しくも負けてしまったようですが、これをきっかけに健康的なからだづくりが出来ると良いですね！

チャレンジデー開催結果はこちら