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2023-12-31 10:49:00
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群馬県太田市新井町の製麺会社「大南食品」で29日、店主の吉田成彦さん(58)が年越しそばを打った。
ふだんは焼きそばやうどんの製麺が中心だが、年末のこの時期はそばづくりにも取り組み、約500食分を地元スーパーなどへ販売したという。
 麺は栃木県産のそば粉と、群馬県産の小麦粉をブレンド。「麺帯(めんたい)」と呼ばれる帯状の生地を薄く伸ばし、製麺機にかけると細長いそばに仕上がった。吉田さんは「歯応えとコシがある麺に仕上がったと思う。おいしいそばを食べて、新たな気持ちで新年を迎えてほしい」と笑顔を見せた。(小松田健一)