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冬のウレシパ大冒険
令和8年1月10日(土)小学生を対象にしたイベントを行いました。
白老町子育てふれあいセンター「すくすく3・9」と合同開催です
すくすくさんスタッフが可愛らしいチラシを作ってくださって、小学校で配布してもらいました
その他に、町の広報誌や、すくすくさんInstagramで案内してくださいましたところ、
幼児から中学生までの子供24名、付き添いの大人8名の参加申込を頂きました。
他にも、町広報誌を見てボランティアスタッフを申し出てくださった方もいて
大人のスタッフ10名の総勢42名でウレシパの杜に行きました
杜へは、すくすく3・9から出発する22名と
ポロトミンタラ出発の16名が、それぞれ歩いて行きます
写真はすくすく出発組。
町立病院の横を通って、ウポポイの博物館の裏を通って、
すくすく3・9から15分ほど。遠足気分です🎵
ポロトミンタラからも10分ほどでウレシパの杜に到着します。
歩いていると、シラサギがゆうゆうと頭の上を飛んでいました。
博物館の屋根に留まって私たちを見おろし、
ポロトの森へようこそと言ってくれているようです
ウレシパの杜にみんな到着しました
山田理事長からの挨拶に続いて、ウレシパスタッフから説明
「冬の森は、夏の森と違って木に葉っぱがないので見通しが良くて、空がよく見えます。
歩いて行くとポロト湖もよく見えます。他にどんな違いがあるかな?みんなで発見しましょう」
子供一人に一つ、ウレシパスタッフが枝を切りゴムを付けて自作したパチンコを配りました。
パチンコの玉も、枝を1cmくらいの輪切りにしたものと、くるみの殻。
玉は自然に帰るので森に打ちっぱなしにして大丈夫👌
それでは、パチンコを手に、
低学年の「のんのチーム」と高学年の「ポロトチーム」の二手に分かれて、
散策路の両端からウレシパの杜に入ります。
ポロトチームは、最初に、ウレシパの杜の守り神であるイタヤカエデにご挨拶。
アイヌ語で「無事にまわってこられますように見守ってください」と、
山田理事長からご挨拶をしたあと、
子供達が順番にイクパスイを使ってお酒を捧げ祈りました。
ご挨拶の言葉は、プリントして子供達に配りました。読むの難しいなあと女の子たち
それでは散策路を歩いて冒険開始!
散策路には昨夜降った雪がうっすら積もり、その下の土が凍っています。
滑りやすいので、足元に注意しながら、
枝の冬芽や、リスやキツネの足跡を発見しながら進んでいくと
あ!獲物だ!
モユク(たぬき)がいました。みんなでパチンコでやっつけます
パチンコを初めて使う子たち。なかなかうまく飛びません。
その後もキムンカムイ(熊)なども現れ、
3箇所の的を打つうちに、みんなグングン上達していきます
のんのチームも冒険中

玉が的に当たった音が森に響き、木々の間に玉が飛んでいく爽快感。
グングン上手くなって夢中でパチンコを打ち続ける3人の男の子には
特に心に残る体験になったと思います。
お母さんたちからは、
なかなか冬山を歩く経験がなかったので、大変だったが楽しかった、
夏には見られない冬の景色を見ることができて、いい経験になった
というお言葉を頂きました。
散策路から出て、理事長が用意したココアを飲みました。
寒い中、暖かくて甘〜い飲み物が、身体と心に沁みます
雨がパラついてきたので、記念撮影をしてイベントは終了。
またすくすく3・9とポロトミンタラに歩いて帰ります。
外遊びが少ない今の子供達に、冬休みの自然体験を通して杜に親しんでもらえたかな😉
大人のボランティアスタッフが多かったおかげで、事故なく無事にイベントが出来ました。
皆様ありがとうございました。
















