8月1日(日)14時より「森のおはなし ニタイオルシぺ」を開催いたしました
講師2名の話を予定していましたが、急遽、札幌大学本田優子教授1名のみの話となりました
酷暑の中「ウレシパの杜」の前で、30人もの参加者が聞き入りました
1.カムイとアイヌ
2.森の様々なカムイたち
3.森とはどういう場所か
という3部構成の講話でした。
終了後、質問が相次ぎ、参加者たちからもっと聴きたかったとの声が多く上がりました
早速「ウレシパの杜」散策路を歩いた方もちらほら