10月22日つくい最大のお祭りイベント「津久井やまびこ祭り」が開催され、女性部として出店しバザー品の販売をしました。
手作り品や部員の皆さんにバザー品の提供をいただき、たくさんの品が揃いました。
部員方々ご協力有難うございました。
10月14日、地場産品の掘り起こし、地域活性化を目的にねごやファーム石井さん・津久井在来大豆の会・津久の井商工会女性部メンバーなどが参加し、幻の大豆(津久井在来大豆)の収穫を行い、えだ豆や地域酒米の甘酒などをその場で食す贅沢な企画を実施しました。
津久井在来大豆は、粒が大きく、糖度が高いのが特徴で、粒はやや楕円を帯びた形状で、一般の大豆より粒が大きく甘味が強く、子供たちからも人気の食材となっています。
味噌や納豆などの加工にも適しています。
津久井在来大豆は神奈川県相模原市の旧津久井郡で栽培されてきた、昔ながらの美味しい大豆で、質の高さが評価され「かながわブランド」に認定されております。
10月2日、昨年度、長野県にOPENしたいろは堂さんが運営する施設「OYAKIファーム」の見学とおやき体験作りの研修を企画しました。
昨年度より津久井商工会女性部ではプロジェクト事業を立ち上げ地域根付いた特産品「かんこ焼」を復活させる取り組みを行っており、施設見学や体験を通じて今後のプロジェクトのヒントになりました。帰りには国宝善光寺に立ち寄り祈願をして来ました。
女性部としては久々の移動研修会となりました。