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2026-10-04 14:30:00
一つの身体を三年以上追い続けて見えてきたこと③ー花粉症編
花粉症で驚くほど反応した治療
この患者さんはここ数年、毎年春になると花粉症になります。
2026年は特に強く、鼻水、鼻声、咳が続き、会社でも周りの人たちに声の変化を指摘されるほどでした。
そこで今回は、以前学んだ花粉症に対する治療法を使いました。
後頭部、
頸胸椎、
PSIS周囲、
膝下、
ふくらはぎ、
手首
などにあるツボを使用し、頭部にこもった熱や緊張状態を下へ降ろして逃すということを意識しています。
すると治療中から
「かなり楽になった」とのこと。
さらに翌日には、ほとんど症状がなくなっていました。
その後も大きな再発はありませんでした。
この治療は非常に良い反応が出たケースです。
さらに興味深かったのは、花粉症の治療しかしていないのに、その後しばらくの間、左下肢リンパ浮腫の調子まで良かったことです。
因果関係はわかりません。
もちろん偶然かもしれません。
しかし身体は一つです。
鼻だけ、足だけ、腰だけと完全に分けて考えることが、本当に正しいのか?
こうした症例を経験すると改めて考えさせられます。