患者様の声
■ 患者さんの声(テニス肘)
【工具を使う仕事が普通にできるようになりました】
水回り関係の仕事をしています。
仕事ではドライバーなどの工具を使うことが多く、手首をひねったり、肘を曲げ伸ばししたりする動作を毎日のように繰り返していました。
そんな仕事をしている中で、右肘が痛くなりました。
最初に痛みを感じたのは、鍼治療を受ける半年くらい前です。
肘を曲げても痛いし、伸ばしても痛く、飲み物を口まで持っていくような、何気ない動作でも痛みが出るようになりました。
仕事では工具を使わなければならないので、痛くても腕を使わないわけにはいきません。それが一番困っていました。
寝ている時に痛みで目が覚めることはありませんでしたが、朝起きて、曲がっている肘を伸ばそうとすると痛みがありました。
最初は整形外科で治療を受けました。
肘に注射を何回か打ってもらいましたが、なかなか良くなりませんでした。
3回目くらいの注射を受けた後も痛みが残っていたので、ドクターに相談すると、これ以上注射をすると、その後にかえって強い痛みが出る可能性もあるということで、注射はそこで終わりました。
その後はリハビリで電気をかけたり、マッサージをしたりしました。
でも、ほとんど良くなったという感じはありませんでした。
最後の方には、
「これ以上はなかなか難しいかもしれない」
「このままだと手術になるかもしれない」
という話まで出ていました。
その時、ドクターが僕の肘をなでなでしながら、
「なかなか難しいね」という感じで話してくれました。
ドクターもどうにかしてあげたいと思ってくれていたんだと思います。
でも、自分としては仕事で腕を使わなければならないので、このままでは困るなと思っていました。
そんな時に、鍼を受けてみようと思いました。
2022年12月に、てあーて鍼灸院に行きました。
鍼は初めてだったので、最初はどんなものなのかな?と半信半疑に思っていました。
実際に身体を診てもらうと、右肘だけではなく、左肩もかなり動かしにくくなっていました。
左肩は五十肩のような感じで、腕を回しにくかったです。
腰も昔からずっと重くて、痛みがありました。
治療では、手首や肩、背中、腰、脚など、身体全体の動きを見ながら鍼をしてもらいました。
特に驚いたのが肩です。
治療前は肩が全然回しづらかったのに、鍼をしてもらった後に動かしてみると、
「あれ?スイスイ回る!」という感じで、これはびっくりしました。
鍼の響く感じも嫌ではなくて、むしろ気持ち良かったです。
治療が終わった後、肘は痛いという感じとは少し違って、肘が重いというか、ハードに運動した後のような感じでした。
肘の中をしっかり動かした後のような感覚でした。
次に来院したのは、1ヶ月後でした。
最初と比べると、少しずつですが良くなっている感じがあり、肘だけではなく、身体全体の調子も少し上がってきたような感じがしてました。
ただ、肘を一番最後まで曲げると、まだ痛みは残っていました。
痛みが出るのが怖いので、どうしてもゆっくり動かしていました。
2回目の治療の後は、肘が軽くなりました。
まだ完全に何ともないというところではありませんでしたが、最初に来た時とは明らかに違う感じがありました。
仕事をしている以上、腕を使わないわけにはいきません。
だから、少しでも腕が動かしやすくなるとありがたかったです。
その後、治療とは別の機会に院長に会うことがありました。
「そういえば、肘はその後どうですか?」と聞かれました。
僕は、「肘ですか?もうすっかり良いですよ。今は普通に仕事もできています。」と伝えました。
実際、今は普通に仕事ができています。
工具を使う仕事なので、腕を使わないわけにはいきません。
あれだけ痛くて、整形外科で注射を受けても、リハビリをしてもなかなか良くならず、最後には手術の話まで出ていたので、自分でも嬉しかったです。
最初は鍼がどんなものなのかもよく分かりませんでした。
でも、思い切って受けてみて良かったと思っています。
今では、仕事でも普通に腕を使えています。
■ 患者さんの声(坐骨神経痛)
10年来の坐骨神経痛
夜間痛と睡眠障害が大きな悩み
私は10年ほど前から、坐骨神経痛を何度も繰り返してきました。
特に今回、ここ1週間で痛みが一気に悪化し、夜も眠れないほどつらい状態になっていました。
一番つらかったのは、寝返りをうつたびに、お尻から足にかけてジンジンと痛みが走ることです。
何度も目が覚めてしまい、朝も起き上がるのが怖くて時間がかかる状態でした。
「このまま歩けなくなってしまうのではないか」と、不安でいっぱいでした。
整形外科や他の治療院にも通いましたが、なかなか「ここだ」と思えるところに出会えず、先の見えない不安を感じていました。
そんな中、知人の紹介でてあーて鍼灸院を知り、「ここでダメなら仕方ない」という思いで予約しました。
初めて伺ったとき、先生がじっくり話を聞いてくださり、これまでの経過や不安な気持ちも含めて整理してくれたことで、少しホッとしたのを覚えています。
施術後には、「さっきより足が軽い」と自然に感じることができました。痛みがすぐにゼロになるわけではありませんが、「これから変わっていくかもしれない」と思えたのは大きな安心でした。
通い始めて4回目くらいから、夜の変化をはっきり感じるようになりました。それまで当たり前だった「痛みで何度も目が覚める夜」が減り、「昨日は少し眠れた」と思える日が増えてきました。
朝の立ち上がりも少しずつ楽になり、「今日は前より動ける」と感じられる日が増えてきました。
通うたびに、その日の状態を丁寧に確認していただき、小さな変化も一緒に喜んでもらえることで、気持ちも前向きになっていきました。
初回の帰り道、「やっと良い鍼灸院に出会えた」と心から思いました。
それは痛みだけでなく、「もう良くならないのでは」という不安も受け止めてもらえたと感じたからです。
私と同じように、長く坐骨神経痛で悩んでいる方の中には、「もう仕方ない」とあきらめかけている方もいるかもしれません。 一度で劇的に良くなるわけではありませんが、通う中で「少し楽になった」「眠れるようになった」と感じる変化は確かにありました。
あきらめてしまう前に、一度相談してみるという選択もあると思います。
同じように悩んでいる方の参考になればうれしいです。
◾️患者さんの声(五十肩)
【この肩、一生痛いの?そんな不安から始まったはり治療】
あの時の肩の痛みは、本当にひどかったんですよ。
今だからこうやって話せますけど、あの時はもう、どうしたらいいのか分からなかったです。
本当に1ミリ動かしただけでも、とんでもなく痛い。夜も痛くて寝られない。寝返りなんてできないし、ちょっと身体が動いただけでも肩にズキッとくる。
朝起きても痛いし、着替えるのも大変だし、何をするにも肩のことばっかり考えていました。
一番困ったのは、動かしたほうがいいのか、動かさないほうがいいのか、それすら分からなかったことです。
五十肩は動かしたほうがいいなんていう話も聞くでしょう。
でも、こんなに痛いのに本当に動かしていいの?って思うんです。
動かしたらもっと悪くなるんじゃないか。
でも動かさなかったら固まってしまうんじゃないか。
もう、どうしたらいいのか分からない。
先生にも
「これ、動かしていいんですか?動かさないほうがいいんですか?」って何度も聞いたと思います。
それくらい不安だったんです。
それに、こういう痛みって人にはなかなか分かってもらえないんですよね。
家族にも、この痛さがなかなか伝わらない。
見た目では分からないじゃないですか。
肩が痛いと言っても、周りから見たら普通に見える。
でも本人は本当に痛いんですよ。
ちょっと手を動かすだけでも痛いし、夜になればまた痛くなる。
眠れない日が続けば、それだけでも疲れてきます。
家族に心配をかけたくない気持ちもあるけれど、こんなに痛いのに、どうして分かってもらえないんだろう?と思うこともありました。
病院にもずいぶん通いました。
痛みが強かったので、かなり強い痛み止めも飲んでいました。
薬を飲めば、確かに痛みは少し楽になるんです。
でも今度は吐き気がひどくなってしまって、食べるのもつらくなって、その頃3キロくらい痩せました。
肩が痛くてつらい。
薬を飲んでもつらい。
夜も眠れない。
動かしていいのかも分からない。
このままずっと治らなかったらどうしよう。
あの頃は、そんなことばかり考えていたと思います。
それで、こちらで鍼をしてもらうようになったんです。
最初はちょっと不思議でしたよ。
肩がこんなに痛いのに、手だったり、肘だったり、背中だったり、足だったり、肩から離れたところに鍼をするんです。
肩が痛いのに、なんでそこなのって思いますよね。
でも鍼をしてもらって、それから肩を動かしてみると「あれ、さっきより動く!」ということがあるんです。
先生もそのたびに動きを確認してくれるんです。
ただ鍼をして終わりじゃなくて、今どこまで動くのか、どんな動きで痛いのかを見ながら治療してくれる。
それが私には安心だったんだと思います。
動かしていいのか、動かしちゃいけないのか、自分では何も分からなくなっていたから。
「今はこういう状態ですよ」
「こういうところが関係していますよ」と話をしてもらえる。
それだけでも、ずいぶん違いました。
治療を続けていくうちに、少しずつ肩が動くようになってきました。
夜の痛みもだんだん楽になってきて「あれ、今日は前よりいいかも?」という日が増えてきたんです。
そうやって少しずつ良くなっていって、今ではもう、あの頃とは全然違います。
今なんて、痛かったほうの肩のほうが反対より動くんじゃないのって思うくらいで、自分でも笑っちゃいますよ。
だって、あの頃は1ミリ動かすだけでも怖かったんですから。
あんなに痛くて、夜も眠れなくて、家族にもなかなかわかってもらえなくて、このままどうなっちゃうんだろうと思っていた肩が、今では普通に動いているんです。
だから私は鍼を信頼しているんです。
鍼ならどこでもいいということじゃなくて、私はここの鍼が自分には合っているんだと思います。
身体の調子を見てもらって、話を聞いてもらって、鍼をしてもらう。
だから肩が良くなった後も、胃の調子が悪くなった時や、咳がなかなか治まらない時、身体がおかしいなと思った時には、またここへ来ています。
病院にも行きますし、必要な検査も受けます。
でも私の場合、薬でつらい思いをした経験もあるので、身体のことで困った時に、先生に一度相談してみよう、鍼をしてもらおうと思える場所があることは、とても心強いです。
今、あの頃の私と同じように五十肩で苦しんでいる人がいたら、本当に痛いということはよくわかります。
周りにはなかなかかってもらえないかもしれない。
動かしたほうがいいのか、じっとしていたほうがいいのかわからなくなって、不安になることもあると思います。
私もそうでした。
だから一人で我慢し続けないで、身体の状態をちゃんと見てもらって、相談できるところを見つけることは大事なんじゃないかなと思います。
私自身、あの時ここで相談できたことは、本当に良かったと思っています。
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