日記
小さいお子様をお持ちのご家庭の方へ
こんばんは。
保護猫活動団体ねこのおうち代表の成政いくよです。
伊佐市の各小学校を訪問し、野良猫対策などの話をして回りましたが、一部小学校には野良猫は来ていないので対策は必要ないとの回答をいただいております。
ただ、一部の小学校では被害が大きく、子供達の生活環境の悪化がみられます。
子供達の安全のため、そして学校でのびのびと勉強、遊び、道徳などを学んでもらいたいという思いから、学校に来ている野良猫の対策をしております。
早い学校では、対策のチラシを配布していただいている学校もありますが、一部の学校では配布も検討されている学校もありますので、こちらでも呼びかけをさせていただきます。
こちらが配布したチラシになります。
現在、補助はないため全て自己資金でまかなっているため、自己資金がなくなれば活動も出来なくなります。
継続していけるように、寄付を募ったり、フリマで品物を販売し売上を資金に使用したりはしていますが、足りていない現状があります。
しかし、伊佐市では野良猫が増えすぎて、病気や怪我を負っている猫も増えている現状があります。
その1匹が、当団体で保護している「ひかり」と言う名前の猫です。
こんな猫が1匹いると、去勢・不妊手術をしていない猫には、移るリスクが大きいです。
なぜ?
それは、去勢・不妊手術をしていない猫は、繁殖期になると気性が荒くなります。
オスだと縄張り争いやメスの取り合いで喧嘩をしますし、メスは子どもを守るための防衛で威嚇します。
その際に傷を負いその傷からエイズ・白血病なども移るからです。
猫の繁殖期は年3回オスに関しては、年中発情している子もいます。
メスが1回の出産で子猫を最大8匹産みます。
生後半年ほどすると発情するようになりますし、メスは出産して2ヶ月より発情すると言われていますが、中には生後半年未満で発情する猫や、出産後1ヶ月ほど(ミルクをあげなくなって直ぐ)から発情する猫もいます。
少ないから大丈夫と思っていると、半年後には8匹の子猫が生まれているかもしれません。
そうなると捕獲は大変難しく、沢山の日数や費用もかかってきます。
捕獲器に入った猫を、他の猫が見ている場合、その猫の捕獲は困難で、よっぽどお腹を空かせていない限り捕獲器に入ることはありません。
捕獲器で1度捕まった猫も、捕獲器の場所に近寄らなくなったりもすることから、小学校に入ってくる猫を入ってこないようにするために、小学校の敷地内に捕獲器を設置しております。
近隣の飼い猫が入った時を心配される小学校もありましたが、基本は伊佐市の猫条例で家飼いをすることが決まっていますので、守っていただきたい。
と言いましても、色んな事情があったりもします。
家飼いでないリスクをご理解の上だと思っていますので、必要最低限の去勢・不妊手術はしていただいている物だと思っています。(餌やりさんは、違うかもですが)
飼い猫が入った場合(飼い猫でなくても)でも、怪我をしないように、当団体の捕獲器は手を加えています。
なので捕獲器のとがった部分で身体を切るなどのことはありません。
といっても、絶対ではありませんのでご理解いただきたいと思います。
捕獲器に入った猫は、パニックになった状態ですので、日頃おとなしい猫でも嚼んだり引っ掻いたりする可能性もありますので、小さいお子様をお持ちの方は、くれぐれもご家庭で注意するよう呼びかけをお願い致します。
伊佐市でも、当団体だけでなく個人で活動されていらっしゃる方もいます。
町のあちらこちらで見かける機会も多くなると思いますので、ご存じない方にもお声かけいただければ幸いです。
そして一緒に活動していただけるボランティアさんも募集しております。
*活動内容*
お子様ボランティア(小学生以下の方のみは参加できません。必ず保護者様同伴でお願い致します)
・猫の通り道や、居場所、頭数の確認
・捕獲器を回収後の掃除
・捕獲器のえさ確認
・猫の保護依頼があった場合の捜索
・フリマでの販売の手伝い(販売)
などです。
中学生以上のボランティア
・猫の通り道や、居場所、頭数の確認
・捕獲器を回収後の掃除
・捕獲器のえさ確認
・猫の保護依頼があった場合の捜索
・捕獲器の設置、回収(車を持った方と一緒の場合)
・ミルクボランティア(子猫がミルクを飲むような猫の場合。3時間ごとにミルクやりが必要になります)
・預かりボランティア(私に離れていても他の方になれていない猫の、人慣れのための預かり)
・フリマでの販売の手伝い(準備・販売・片付けのどれかでも可)
等になります。
ご興味のある方は、ご連絡ください。
