【創業塾の概要】
これから事業を始めたい」「夢をカタチにしたい」「開業しているがもっと良くしたい」――そんな方のために、創業から事業スタート後に必要な知識とノウハウを、専門講師がわかりやすくお伝えします。
【開催概要】
・開催日時：令和７年６月１５日（日）、６月２２日（日）、６月２９日（日）、７月６日（日）/全４回
・開催時間：９：３０～１２：００
・会 場：和気商工会（和気町尺所2 和気町立図書館3階）
・定 員：先着２０名
・参 加 費：無料
・申込期限：令和７年６月９日（月）
【講義カリキュラム】
・６月１５日（日）：経営の基礎知識
・６月２２日（日）：創業計画策定
・６月２９日（日）：儲けるカタチ
・７月 ６日（日）：事業スタートの準備
【申込方法】
・下記のリンク先よりお申し込みください。
【お問合せ先】
備前東商工会（備前市日生町寒河2570-31） TEL：0869-72-2151
和気商工会（和気町尺所2） TEL：0869-93-0522
【日 時】令和7年4月20日（日）9：00～15：00
【会 場】日生町漁業協同組合『五味の市』
【駐車場】①五味の市駐車場 ②日生中学校グラウンド
～主なイベント～
🌸カキフェスグランプリ 春の新作カキグルメ祭り🌸
春の新作カキグルメを食べ比べて、お気に入りに投票しよう！
前回王者【Adveロッキーカレー】も出店決定！
🎣体験・アクティビティ
○おさかな水族館（無料）
日生近海のお魚に触れて学べるミニ水族館！
○エビ釣り体験（有料）
活きたエビを釣って、プレス機でパリッと焼こう！
○ワークショップ（有料）
あんどん作りなど、親子で楽しめるクラフト体験
○あそびコーナー（有料）
輪投げ、ぷよぷよすくいなど、子どもも楽しめる遊び場
🦪日生の海の恵みも堪能！
○生で味わう！日生産『岩牡蠣』（有料）
新鮮な岩牡蠣をその場で生食
○カキグルメコーナー
備前地域の人気店が集結！バラエティ豊かな牡蠣料理が勢ぞろい
○水揚げ即売（数量限定・売り切れ御免）
とれたての魚や牡蠣をその場で販売！
令和7年4月1日から令和8年3月31日までの雇用保険料率は以下のとおりです。
・失業等給付等の保険料率は、労働者負担・事業主負担ともに5.5/1,000に変更になります
（農林水産・清酒製造の事業及び建設の事業は6.5/1,000に変更になります。）
・雇用保険二事業の保険料率（事業主のみ負担）は、引き続き3.5/1,000です（建設の事業は4.5/1,000です。）
雇用保険料率のお知らせ(リーフレット).pdf (0.37MB)
中小企業・小規模事業者の方が活用しやすい「持続化補助金」「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」「事業承継・Ｍ＆Ａ補助金」「新新事業進出補助金【新規】」などの説明会を開催します。
本セミナーでは、初めての方を対象に「申請要件」「採択や補助金活用のポイント」の説明する他、個別相談では「参加者の取組にあった補助金」の提案を行います。創業者から中小企業の方まで利用可能な制度がありますのでご参加ください。説明会終了後は、個別相談に応じます。
テーマ ＜令和7年＞事業で活用できる補助金説明会
講師 牧野広和（岡山県商工会連合会 広域サポートセンター次長）
日時 ２月１９日(水)15:30～17:00
○15:30～16:30 説明会 ○16:30～17:00個別相談
場所 備前東商工会本部大会議室 （備前市日生町寒河2570-31）
定員 20名（〆切:令和7年2月14日（金））
申込方法 下記のお申込みフォームからお申込みください。ファックスでも申し込みが可能です。
https://docs.google.com/forms/
hojyokinnsetumeikai.pdf (0.4MB)
事業主の皆様へ
年次有給休暇を取得しやすい環境づくりに取り組みましょう。
働き方・休み方の改善をこれからも継続的に行うためには、計画的な業務運営や休暇の分散化にも資する年次有給休暇の計画的付与制度（※1）や、労働者の様々な事情に応じた柔軟な働き方・休み方に資する時間単位の年次有給休暇（※2）の活用が効果的です。
労使一体となって年次有給休暇を上手に活用するために、この年末年始に向けて導入をご検討ください。
詳しくは、「年次有給休暇促進特設サイト」をご覧いただくか、岡山労働局雇用環境・均等室（電話 086-225-2017）にお問い合わせください。
（年次有給休暇取得促進特設サイトURL）
https://work-holiday.mhlw.go.jp/kyuuka-sokushin/
（※1）年次有給休暇の付与日数のうち、5日を除いた残りの日数については、労使協定を締結すれば、計画的に取得日を割り振ることができる制度です。
（※2）年次有給休暇の付与は原則1日単位ですが、労使協定を締結すれば年5日の範囲内で時間単位の取得が可能となります。
R6リーフレット.pdf (5.29MB)
