ブログ

2026-06-17 10:04:00

50周年を迎えました

こんにちは。石原歯科医院です。

気づけば夏至の時期を迎え、

晴れた日には夏の気配を感じるようになりました。

 

日が最も長いこの季節は、気温の上昇により、

熱中症リスクも高まるので

適度な水分摂取を心がけてこれからの熱い夏を

乗り切ってくださいね。

 

 

このたび、当院は

開院から満50周年を迎えることができました。

 

1780311221199 - Dental Ishihara.jpg

 

50年という歳月が経つ間、

地域の皆様何世代にもわたって、進学や就職、

そのほか多くの暮らしの変化があったことと思います。

 

半世紀というこの地域で長い年月を歩んでこられたのは、

地域の皆様、患者様、スタッフ関係者、そしてご家族の皆様、

本医院に関わる全ての皆様のおかげです。

心より感謝申し上げます。

 

これまで多くの方々との出会いに支えられながら

地域医療に携わり、皆様からいただいた信頼と励ましが、

私たちの大きな力となっています。

 

50周年という節目を迎え、

これまでの歩みに感謝するとともに、

これからも医療施設でありながら落ち着く空間であり、

地域の皆様に安心してご利用いただける医療を提供できるよう、

そして寄り添う姿勢は忘れず、

皆様の笑顔を励みにスタッフ一同、

日々を大切に努めてまいります。

 

今後とも石原歯科医院を、末永くよろしくお願いいたします。

 

 

 

石原歯科医院

〒709-3717

岡山県久米郡美咲町原田1724-1

TEL:0868-66-1289

URL:https://r.goope.jp/sr-33-3366110069/

Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/rvmekCRSEQ2ghmFKA

 

2026-06-01 10:28:00

「歯が2列に…」これって大丈夫?子どもの歯の生え変わりトラブル

こんにちは。石原歯科医院です。

6月8日は「世界海洋デー」。海の大切さや海の生きものについて考える日として、世界各地でさまざまな取り組みが行われているそうです。海にはたくさんの生きものが暮らしていますが、その中でもサメは歯に特徴があります。

 

 

 

多くのサメは、歯の後ろに次の歯が控えており、抜けると後ろの歯が前へ移動する仕組みを持っています。そして何度も生え変わります。人間の歯はサメのように何度も生え変わることはありませんが、乳歯から永久歯へ生え変わる時期のお子さんでは、まれに「サメの歯」と呼ばれる生え方が見られることがあります。

 

 

 

 

●「サメの歯」ってどんな生え方?

 

 

 通常、歯の生え変わりは、後から生えてくる永久歯が乳歯の根を少しずつ溶かすことで進んでいきます。根が短くなった乳歯はグラグラと揺れ始め、やがて自然に抜け落ちるのが一般的な流れです。

ところが、永久歯の位置や向きなどの影響で、根がうまく吸収されなかった場合、乳歯が残ったまま永久歯が生えてくることがあります。このような生え変わりトラブルは特に下の前歯に多く見られます。 

 

 

 

 

●焦って自分で抜くのはNG!正しい対処法は?

歯が2重に生えると「これは大変!」と慌ててしまいがちですが、まずは落ち着いてお子さんの歯の様子をじっくり観察してみることが大切です。乳歯がしっかりグラついていれば、多くは後から生えてくる永久歯の刺激で自然と抜けるため、それほど心配する必要はないでしょう。

 

一方で、永久歯が顔を出してからしばらく経っても抜ける気配がない場合はそのまま放置してしまうと、位置がずれたまま永久歯が生えてしまい、歯並びに影響を及ぼす可能性もあります。

 

 

 

 

 

●迷ったときはすぐに相談!定期的なチェックが安心

とはいえ、親御さんが無理に抜こうとすると、思わぬトラブルの元となるため注意が必要です。強引に引っ張ると乳歯の根が途中で折れて歯ぐきの中に残ったり、周囲の歯や歯ぐきを傷つけたりするおそれがあります。
グラつきが不十分な場合には自己判断で対処するのではなく、まず歯科医院に相談するのが一番です。そのまま様子を見て良いと分かれば安心ですし、もし処置が必要な場合でも、早めに対応すれば永久歯への影響を最小限に抑えられます。

 

 

 

 

生え変わりの時期は、永久歯が正しい位置に生えてきているか、かみ合わせに問題がないかを確認する大切なタイミングです。定期的な受診を通して、お子さんの健やかな成長を一緒に見守っていきましょう。

 

 

石原歯科医院
〒709-3717
岡山県久米郡美咲町原田1724-1
TEL:0868-66-1289
URL:https://r.goope.jp/sr-33-3366110069/
Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/rvmekCRSEQ2ghmFKA 

2026-05-13 16:09:00

歯磨剤で変わる毎日のセルフケア

こんにちは。石原歯科医院です。

5月に入り、汗ばむような陽気の日も増えてきました。

そろそろ衣替えの時期ですが、洋服に汚れが残っていると、

保管中に黄ばんでしまうことがあります。

片付ける前にしっかり洗濯しておきたいですね。

 

そして、歯の汚れも放置していると、

むし歯や歯周病の原因となってしまいます。

毎日の歯みがきを大切にして、

お口の中もすっきり気持ちよく保ちましょう。

 

本日は、そんな日々の歯みがきに欠かせない

「歯磨剤」についてのお話です。

 

teeth-brush014 - Dental Ishihara.png

 

歯磨剤を選ぶ際は、「何となく」ではなく、

お口の状態に合った成分を確認することが大切です。

 

むし歯予防には高濃度フッ素配合のもの、

歯周病が気になる方には殺菌成分(IPMP・CPC)や

抗炎症成分配合のもの、

知覚過敏には硝酸カリウムや

乳酸アルミニウム配合のものがおすすめです。

また研磨剤の強さや

泡立ちの違いによっても使用感は変わります。

毎日使うものだからこそ、自分に合った歯磨剤を選び、

より効果的なセルフケアにつなげていきましょう。

 

 

ひとくちに歯磨剤といっても、なかなか奥が深いものです。

自分に合ったものを使用することで、

より高い効果を期待できます。

 

当院では、日々のお手入れに関する

ご相談も受け付けておりますので、

「自分に合ったケア方法を知りたい」

「おすすめの歯磨剤を教えてほしい」という方は、

気軽にお声掛けください。

 

気温が高くなり、

冷たい飲み物を口にする機会も増える季節です。

お口の健康管理にも気を配りながら、

気持ちよく初夏をお過ごしください。

 

 

 

石原歯科医院

〒709-3717

岡山県久米郡美咲町原田1724-1

TEL:0868-66-1289

URL:https://r.goope.jp/sr-33-3366110069/

Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/rvmekCRSEQ2ghmFKA

 

 

2026-05-11 11:04:00

病は呼吸から? 意外と多い「口呼吸」のサインとリスク

こんにちは。石原歯科医院です。

最近は5月に運動会が行われることが多くなりました。昔は秋に開催されていましたが、より熱中症リスクが低い5月に行うことが増えてきたそうです。リレーや綱引きのように子どもたちが呼吸を合わせて一生懸命に取り組む姿がとても印象的ですね。

 

 

 

この「呼吸を合わせる」という言葉はタイミングやチームワークの意味で使われますが、私たちにとっては「呼吸」そのものもとても重要。

実はこの呼吸を無意識のうちに「口」で行っている方も少なくありません。お口で呼吸をしていると、むし歯や口臭、歯並びの悪化などのリスクが高まるので要注意です。

 

 

 

 

●口呼吸がもたらすリスク

「自分は鼻で息をしている」と思っていても、朝起きたときに口やのどが渇いていたり、なんとなく口臭が気になったりすることはありませんか。こうした症状は、もしかすると「口呼吸」のサインかもしれません。

 

 

 

口呼吸で口内が乾燥するとだ液の分泌が減り、だ液の細菌を洗い流す自浄作用が低下するため、むし歯や歯周病、口臭のリスクが高まります。

 

また、口呼吸が習慣になると口を閉じる機会が減り、周囲の筋肉が十分に発達しにくくなります。お子さんに「お口ポカン」のくせがある場合は口呼吸をしている可能性が考えられるので、特に注意が必要です。成長期のお子さんでは歯並びやあごの発育にまで悪影響が出る場合もあります。

 

 

 

 

●集中力にも影響? 口呼吸が全身に与える影響

呼吸は「息ができればいい」というものではありません。口呼吸の影響は口の中だけでなく、全身にもさまざまなリスクをもたらします。鼻には、吸い込んだ空気をろ過するフィルター機能が備わっており、病原菌やウイルス、花粉などを取り除きながら体を守っています。

 

 

 

しかし、口にはその働きがないため、感染症やアレルギー症状のリスクが高まりやすいといわれています。

また、口呼吸は鼻呼吸に比べて呼吸が浅くなりやすく、脳への酸素が不足しがちです。その結果、集中力の低下につながることもあります。さらに、就寝中に口が開いていると、下あごや舌が重力で喉の奥へ落ち込み、気道を圧迫します。これが、いびきや睡眠の質の低下を招く原因になることもあります。

 

 

 

 

●あなたは大丈夫? 口呼吸セルフチェック

口呼吸は無意識に習慣化しているケースが多く、自覚しにくいのが特徴です。以下の項目に当てはまるものがないか、チェックしてみましょう。

 

 

 

・朝起きると口やのどが渇いている
・口臭が気になる
・いびきをかくと言われる
・気づくと口が開いている
・鼻づまりが続いている

 

複数当てはまる方は、口呼吸になっている可能性があります。

 

 

口呼吸の原因は鼻づまり、姿勢、口腔周囲筋の弱さなど人によってさまざまで、原因が違えば対処法も異なります。

 

病は気から という言葉がありますよね。

まさしく病は呼吸からと言っても過言ではありません。

 

セルフチェックで気になる項目があった方は、まず歯科医院を受診することが改善への第一歩です。「これぐらいで受診していいのかな」とは思わず、お気軽にご相談ください。

 

 

石原歯科医院
〒709-3717
岡山県久米郡美咲町原田1724-1
TEL:0868-66-1289
URL:https://r.goope.jp/sr-33-3366110069/
Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/rvmekCRSEQ2ghmFKA 

2026-04-30 15:07:00

春の節目にお口の健康を見直しましょう

こんにちは。石原歯科医院です。

すでに1年のうち、3分の1が終わろうとしています。

「時は金なり」とも言うように、

過ぎゆく時間を大切に、健やかで

充実した日々を過ごしたいものですね。

 

1775128811134 - Dental Ishihara.jpg

 

 

さて、待ちわびていた春の訪れからほどなくして

桜の見頃も終りましたね。

 

一時の輝きを目に焼き付けて

また翌年同じように春に桜は咲いてくれるわけですが、

二度と戻らないものも世には沢山存在します。

 

その内の一つが「健康な歯」です。

 

一度虫歯になった歯は、

発生した虫歯を取り除き

詰め物や被せ物で歯の機能を回復させます。

 

しかし、詰め物や被せ物・インプラントなどは

あくまでも代替物であり

骨折した骨のように

再生するわけではありません。

 

治療を重ねるほどにもろくなり

最終的には抜歯に至る可能性があります。

 

自分の歯をできるだけ長く大事にするためには

ご自身での日々のケアはもちろん

定期的なメインテナンスも大切です。

 

季節の変わり目はご自身の健康を見直す

良い節目です。

違和感などありましたら、お早めにご相談ください。

 

 

【医院からのお知らせ】

GWは暦通り休日は休診

5月7日(木)は全日診療します。

 

 

石原歯科医院
〒709-3717
岡山県久米郡美咲町原田1724-1
TEL:0868-66-1289
URL:https://r.goope.jp/sr-33-3366110069/
Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/rvmekCRSEQ2ghmFKA

 

1 2 3 4 5 6 7 8