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白いシャツ展(グループ展)
白いシャツ展 - AC planning vol.497
2021年7月26日(月)〜7月31日(土)
AM11:30〜PM6:30(最終日はPM4:00まで)
ARTIST: 植田 朋子 小沢 智恵子 真木 香 百瀬 雅子
夏を涼しげに過ごすために作っていただいた白いシャツたちです。
4人の作家の個性とセンスでお洒落なシャツが揃いました。
特設オンライン展示
https://www.ac-gallery.jkp/white_shirt.html
オンライン展示期間 7月26日〜8月26日
AC ギャラリー
〒104-0061 中央区銀座5-5-9 阿部ビル4F
03-3573-3676
小沢智恵子展 気流−色彩−生命
小沢智恵子展
気流−色彩−生命
久しぶりの絵の個展を足利で開催いたします。会場は、素敵な空間を持つギャラリー"artspace & cafe"。オープニングに”天鼓”さんによるライブパフォーマンスもあります。皆様のご来場をお待ち申し上げます。
2021年5月8日(土)〜5月16日(日)(月火曜休廊)
11:00〜18:00(最終日は16:00まで)
世界はいかにして色づけられるか。
私たちは視覚によって、光をはじめとする色彩を感じとることができるが、小沢智恵子の作品と向かい合うとき、眼に加えて、手触りが色彩をとらえる感覚が芽生えてくる。それは、絵具によるだけではなく、さらに造形空間だけではなく、色彩がかたちのない気流のような性質をもって、世界に現れるからではなかろうか。
彼女の創作の変遷を辿ると、絵画から始まり、自作のフェルトなどテキスタイル素材による立体作品へと移行し、それと平行しながら、今また絵画作品の発表が行われている。テキスタイルでは、絵具が繊維に染み込んで同化することで素材自体が色となり、触覚をもって色彩を感知する作用を促すが、小沢の作品では、染料をまとったものだけでなく、生のままのフェルトによるものにも、周囲の光をはらんだ色彩を淡く感じることがしばしば起こる。そして、手触りを帯びた色彩は、絵具を使った絵画の中にもかたちを変えて表される。
空間に「描く」のではなく、自己が身を置く場所に色彩を舞わせ、世界を彩ること。そこでは、瞬間ごとに否応なく移り変わっていく意識、身体が世界に映し出される。それは、彼女自身の生命のかたちでもあり、そうした作品に触れることで、私たちも、自身の内にある生命の種のような存在をしばしば感じとることができるだろう。 文:篠原誠司(足利市立美術館学芸員)
小沢智恵子 Chieko Ozawa
新潟県生まれ。幼い頃から弦巻松蔭に書を習い、それが美術全般に眼を開くきっかけとなる。マーク・ロスコの静謐な抽象絵画に衝撃を受け、美術を志す。2000年、英国に留学。2004年、上野の森美術館大賞展入選(絵画)。2015年、日本クラフト展入選。絵画や羊毛を使った立体アートの制作と並行して、自ら主宰する「AtelieR ReS・RARA」のブランドでテキスタイル作品を制作発表している。個展、グループ展を東京、名古屋、足利などで毎年開催。足利市在住。
天鼓 Tenko
アーティスト・パフォーマー・ミュージシャン
70年代末からニューウェイブシーンでバンド「水玉消防団」のヴォーカルとして音楽を始める。80〜90年代はジョン・ゾーンやフレッド・フリスなど世界各地のフェスティバルに招聘される。「即興によるヴォイス」という新しい分野を確立。http://tenko-voice.com
ーー 1980〜90年代欧米のアヴァンギャルド音楽シーンを語る際に、天鼓の存在を無視することはできない。その比類ない個性的な即興ヴォイスそのものの存在感もさることながら、なによりも「彼女以前」と「以降」とでは、欧米における即興ヴォイスそのものの質が大きく変質したと言っても過言ではないからだ。 ーー 大友良英(天鼓ソロアルバム『energeia』ライナーノートより)
イベント
ライブパフォーマンス 天鼓 雷放生
NEO PUPPET SHOW ーtenko Ikazuchi-Hojoー
5月8日(土)15:00 / 18:00
2回公演 各定員20名
30分前開場 料金:¥2,000(学生¥1,000)
artspace & cafe
〒326-0814 足利市通2丁目2658
tel:0284-82-9174
e-mail:info@artspace-ands-cafe.com
URL:http://artspace-and-cafe-ashikaga.com/
詩:IRO
色 に 染まる
う ず も れ
そして 夢の中へと
幻想 は 果てしない
I ROの エネルギー
I ROからの イメージ
そして 気がつくと
そこに 存在する
なにか
そこにある 見えるもの
だけど 見えない
た だ よ う
におい
感じる こと
I ROに ひそむ
神秘 が かくされている
光 を 吸い込み
色 を 発する
音 の 中に
色 が 染まる
音 の 瞑想
宙 の 声
色 に ひかれて
色 の 中へ
色 の 外へ
そして カラダの 中に
生きるものが 語りかける
世界 を 感じながら
桃始笑展(ももはじめてさく)
小沢智恵子・KOYOMI・安間恵子 3人展
2021年 3月9日(火)〜3月14日(日) 10:00〜18:00(最終日は16:00まで)
ノリタケの森ギャラリー 第1&第2展示室
「桃始笑」(ももはじめてさく)
季節を表す二十四節季七十二侯の中のひとつ、現在の暦では、春の訪れを感じる 3月中旬頃、桃の花が咲き始める季節になったよ!という意味の言葉です。花が咲くことを笑うというのは素敵ですね。また、古来より「桃」は邪気を祓う神聖な木とされていました。イザナギの神話にも登場します。コロナ禍という邪気を祓い楽しい春を笑って迎えることを願い今回の展覧会タイトルといたしました。
小沢智恵子: テキスタイル、絵画
シルクに羊毛で絵を描くようにして創ったショールやコスチュームなどのテキスタイル作品と、色の心象風景を描いた絵画作品「色に遊ぶ」を展示いたします。
・テキスタイル作品のコンセプト: イメージは日本の古い色の再現。森のような生命の世界を思い、抽象画を描くように制作しています。フェルトは人類が作った生地で一番古い歴史をもつものです。保温性、弾力性に富み、繊細に絡み合う独自の手触りは手仕事ならではの醍醐味を感じます。羊毛をシルクと組み合わせて作ったオリジナルのフェルト生地を、手染めで染め上げ、絵画のような表情と独特の透明感と軽やかさをもった布に仕立て、ショールやコスチュームなどのテキスタイル作品を創りました。
KOYOMI: 絵画
タノシサとオンガクが心を満たしてくれる絵画作品「小さな演奏家」シリーズを展示いたします。いつでもあの時に帰れる大人と子供のための世界です。
安間恵子: ジュエリー
身の回りのどこにでもある素材を使いモチーフの造形で服飾を補うコサージュ・ペルレ。アクセサリーの力を感じてください。
小沢智恵子 展示作品紹介
〒451-8501 愛知県名古屋市西区則武新町3-1-36
今年の展覧会などの予定
2021年の展覧会等予定
3月9日〜3月14日 桃始笑展(ももはじめてさく)小沢智恵子・KOYOMI・安間恵子3人展 ノリタケの森ギャラリー(名古屋)
4月14日〜4月20日 大阪高島屋 小沢智恵子コスチューム展 6階特選コーナー(大阪市)
5月8日〜5月16日(月火休み) 小沢智恵子個展 art space & cafe(足利市)
6月 白いシャツ展 ACギャラリー(銀座)
10月7日〜10月12日 小沢智恵子&時計作家2人展 八ヶ岳倶楽部(北杜市)
11月 ギャラリーAN(日本橋浜町)




