お知らせ
2026-05-28 07:53:00
田植えもひと段落
もう五月も残すところわずかとなりました。
例年20日前後の週末が田植えのピークになりますが、今年は15、16と22、23で分散した印象でした。
年々呼ばれる回数が少なくなっていると感じるのは機械が良くなったということに加え、米を作っている人がずいぶん減ったな、ということです。
辞めた人はやはり、金がかかりすぎて割に合わない、と言われます。
しかし、続けている人の所に行った時は、久しぶりの親戚や離れていた大きくなった子供たちが帰ってきて手伝っている姿が非常に印象的です。
家族、親戚の集まる、明るいきっかけなんだなと思います。
とかくコスパ、タイパなんて言葉が評価を上げる昨今、時間とお金を掛けるからこその価値がそこにはあるのかな、と思います。
きっと戦後の人たちが食べるものに困って、こんなことがないように働いて稼いだお金を使って続けてきたのでしょう。
そしてその努力に甘えて、その恩恵を享受してきた結果、割に合わないと言って次の世代でやめていく・・
その分はレジャー費や遊興費という金額に置き換わったのだろうと思います。
もちろんそれも大切な家族の思い出なので否定するものではありません。
しかし、娯楽の少なかった時代では間違いなく、お金を掛ける価値のある実益を兼ねたものだったのだろうと感じます。
時間やお金だけで評価できない価値がある、と思います。
2026-04-18 08:08:00
育苗用の培土、余ってます・・
だいぶ温かくなり農作業も忙しくなってきました。
毎年、稲作の育苗用の培土も扱っております。
今年は予定数量少し多く取ってしまい50袋程度余っております・・
もしご入用の方がいらっしゃいましたらご連絡お願いします。
2026-04-04 08:22:00
春作業が始まりましたね
いよいよ春作業が始まりました。
施肥、耕起作業真っただ中という方も多いと思います。
さて、今年の業界の動向をお話ししたいと思います。
昨年の米価格の上昇で買い控えていた米農家の注文が相次ぎ、春の播種機、畦塗り機、ハロー、田植え機、秋のコンバインと収穫関連の機械など、ほぼ今年度の生産分を超えてる受注が入っているメーカーが相次いでいるとのことです。
昨年末から情報としてはメーカーから聞いていましたが、なかなかに厳しい状況です。
そんな中、先日播種機が欲しいとお客さんから連絡を頂いたのですがこんな状況でしたのでメーカーに問い合わせたところ、やはり在庫なし、次回の生産計画も未定との回答でした。
まあ、仕方ないよな、なんて思って数日経ってから他の卸業者に連絡したところ、一台だけ話しできる、とのこと。
早速、お客さんに連絡して無事確保することが出来ました。
メーカーからは出荷されており、確かにメーカーに在庫がないのですが、卸業者が今年度の販売分路して確保している流通在庫が稀にあります。
正直、今年度はかなり機械の生産状況厳しいですが、相談は一日でも早い方が良いと思います。
ちなみに、先ほどのお話の播種機も自分が注文したその数時間後に問い合わせが有りましたがお断りしたそうです・・
2026-03-17 08:13:00
メーカー値上げについて
年度末も近づいてきました。
今年も年度末で値上げの連絡が来ております。
緊迫する世界情勢、円安、物価高、値段の上がらない理由を見つける方が難しい状況です。
農業機械は自動車、家電と違い使用年数を10~20年と長い期間で検討することが出来る機械です。
過去には、遺産として現金で残して相続争いになるより、今後土地を守ってもらう子のために機械で残すといって買ってくれたお客さんもいました。
意志あるお金の残し方だな、と思いました。
こんな状況ですので、中古の問い合わせもありますがものが出てこないのが現状で、出てきたとしても高止まりしています。
使用期間が長くなる性質がありますので、仮に必要なくなった時に、買い取り、お金に替えてあげることが出来ます。
ましてや、昨今の値上げを加味すると今後はお金の価値より物の価値の方が上がっていくのかな、と感じています。
資金と場所があれば大量に仕入れ機を待つ商売もできますがそれは叶わないので、こうして皆さんに情報は提供していきたいな、と思います。
