美味しいご提案
煮る・茹でる・湯がく
きりたんぽ鍋
材料:鶏肉、きりたんぽ、野菜A(大根、人参・ごぼう・白菜など)、野菜B(野生のせりor野生のみつ葉)、水、比内地鶏スープ
その昔、大館・北鹿地方の木こりやマタギ達はきりたんぽを焼き、味噌や醤油などで味付けして山仕事に携帯したのだそうです。
きりたんぽは焚き上げたご飯を杉の串に握りつけて細長く形成し、串ごと囲炉裏などで焼いてつくります。
その形がたんぽ槍(昔使われた綿を巻き付けた練習用の槍のことです)に似ていたこと、更に切って食べることから「きりたんぽ」と呼ばれるようになったのだそうです。
秋田を代表する郷土料理です。
溢れる山の滋養とともに鍋でお召上がりください。
せりなどは出来れば野生のものにし、その根はきれいに洗ってお使いくださいね。
スープを張り野菜Aと鶏肉を煮ます。
柔らかくなったら味を調え、切ったきりたんぽ、野菜Bを入れ、きりたんぽに味が染みたらすぐに器に盛りお召し上がりください。
きりたんぽは煮崩れし易いので煮過ぎないのがポイントです。
ホワイトシチュー
材料:鶏肉、ベーコン、野菜(人参・玉ねぎ・じゃがいも・季節の野菜など)、水、シチュールー、かくし味(ローリエ、味噌など)
季節の野菜は冬には白菜、蕪、ひと手間かかりますがブロコリーなどもいいですね。
ホワイトシチューの隠し味にはわたしは味噌派ですが、生クリームなどもよく使われます。
肉・ベーコンを炒めて取り出します。
玉ねぎを焦がさないように炒めます。
根野菜を投入して軽く炒め、水を入れ沸騰したら中火にして肉・ベーコンと残りの野菜も投入します。
かくし味の調味料などをいれコトコト味が浸み込むように煮ます。
軟らかく煮えたらいったん火を止めシチュールーを投入。
シチュールーが煮溶けたら再び火を点け、弱火でとろみがでるまでかき混ぜます。

