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熱中症は睡眠不足と水分不足が大敵です
ぎっくり腰と生活習慣
ぎっくり腰で来店される方に聞いてみると、もちろん今回も初めてという方もいれば、何度も今まで経験してますと言われる方も多いです。何度かまずい所の一歩手前まででこらえていたんですが・・・等、つまりぎっくり腰は自身の持病の様なものであって、発生したらまた治してください(厳密には痛みを取ってほしい)というスタンスの方が多いですね。
ぎっくり腰は仙腸関節やその他骨盤、腰椎周りの筋肉等いくつかの組織の可動性や損傷などが原因となって起こると思われますが、原因は生活習慣とそれによって作られた体の癖です。持って生まれた素質や体質等はないと言えます。これは五十肩にも言えると思いますが・・・
つまりぎっくり腰は痛みを取ったあとが非常に大事になります、そのあとの生活習慣や動きの中での注意点のアドバイス等を受ける必要があります。そのためにはなぜ今回なったかを究明していく必要がありますね・・症状改善だけでなく生活での動きの指導をしっかり受けましょう。でないと必ずまた起切る可能性が高いです。
健康意識の高まりと誤認識の横行
コロナ禍を経て人の健康への関心はより高まってきたと感じます。ただそれに乗じて様々な健康情報が蔓延してきてます。どんな情報が正しくてどんな情報が間違っているかなどを判断できなくなってきているのではないでしょうか。もう本に書いているからとかテレビ番組で言っているからとかも正確かといえばあてにならないでしょう。一つ判断基準を言えるとするなら「これだけをやっていれば大丈夫」とか「これさえ飲んでいれば」とかその商材や運動1つのみをフォーカスしている情報は怪しいと思います。健康とはそんなに簡単なものではないので・・・様々な要素が総合して今の自分の身体を作っているんです。そういう意味では、私も「当店の施術を受けていれば良くなります」とは言えないです。それはそれ以外の要素「生活習慣」「仕事」「睡眠」「運動」等がもっと大きな要素を占めているからです。そのうちのいくつかは施術と並行してアドバイスできる点もあると思いますので、ご気軽にご相談ください。
痛みの箇所と原因の箇所
身体はつながっている。そう感じることは非常に多いです。今回も第9・10肋軟骨付近の痛みと違和感が後頭骨の矯正によって緩和する事例がありました。
施術者の仮説によってそういう矯正が選択されることもあれば、全身を触診検査していく中で違和感を感じる箇所が出てくることもあります。要は痛みの箇所周辺のみみていたのでは絶対わからないものもあるという事です。
そういう観点でみれば施術側としたら時間さえ許せば全身をみる選択肢を選ぶことになります。近隣箇所(首の症状が背中から、腰の症状がお尻や太ももから)などのパターンも多いでしょうが、もっと痛みと離れた箇所が原因となる場合もあるので、巷に多い部分施術メニューは可能な限りやりたくないなと思います。問題の先送りになると思うからです。
施術側ももちろんですが、受けるお客様側もそういう観点で自身の身体を大事にしてほしいなと思います。
施術にこられる状態のおススメ
一般的に慢性痛と呼ばれているものは治るのに時間がかかります。それはその状態になるまでに長年の積み重ねがあるからです。そしてそれに慣れてしまっている(もしくはまだ我慢できると思って何気に耐えている)状態の方がおおいです。そうするうちに体の姿勢や状態はじわじわと悪くなります。10年かかって積み上げた状態を1回や2回で良くすることは難しいでしょう。そして、腰痛持ちなので・・自身の持病と思い、治療院に通院し、一生のお付き合いとするパターンが多いのではないでしょうか?
慢性痛の場合程度によりますが初回~3,4回はあまり間隔を開けずに施術、その中で施術者は状態をみながら施術の道筋を立てて何回である程度は良くするという状態にもっていく計画を立てる。ただし施術~施術の期間にある程度維持する習慣や運動をお客様に行ってもらう。そうすることで段階的に良くなっていく、というのが理想だと思います。「定期的に来てくれればいい。」「また痛くなって我慢できなくなったら来ます」「施術のみで治してほしい/自身の習慣はそのまま」では基本治らないもしくは治る可能性はかなり低いと思います。
という事でタイトルの答えはと言えば、慢性痛とは言えど、痛くなったら来るとか、もうみてもらわないとマズイという 事ではなくなんか気になるくらいのアンテナで是非お越しいただきたいです。いわゆるいい状態を保つためのメンテですね。
元氣庵☆HIROでは本来の状態に戻すためのお手伝いをします。そのかわりお客様にもある一定の努力はしていただきますが・・
