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回復を自己判断する危険性
慢性痛の改善を皆さんは何を基準に判断しますか?「痛み」という方は多いのではないでしょうか?身体の状態は痛みが無ければ健康な状態だと思われますか?
確かに痛みがあることで日常生活に支障をきたしていた場合、痛みの解消は大きな進展ではあります。ただし痛みの解消=改善とは、施術する側からは言えないです。痛みが原因で来店の場合多くは「我慢ができない状態」で来られるので、痛みが少し引くとそれが「治った」と感じてその後再び以前の生活にすぐもどるパターンが多いです。実際は「改善の序盤」でこれからが大事なところで施術の来店を中断する方が結構いらっしゃいます。関節や筋肉や神経の状態はその時点では回復途上のため、本当に良くはなってない&同じ生活習慣へ戻ります。そしてまた一定期間後に同じことの繰り返し、ともすれば悪化して戻ってこられます。「我慢しきれない状態になる前に来てください」とは言いますが・・・健康の折れ線グラフでは残念ながら徐々に右肩下がりになってしまいます。日々のお忙しさや優先事項等々あるのだとおもいます。
定期的に(最低月1回、2週間に1回ペースが多い)来られる方も増えてきております。来られる方の多くは健康を維持することの大変さを感じている人が多いです。身体の定期的メンテが大切だという事を自己の経験から感じてらっしゃると思われます。自己判断のみでなく、質問や疑問も多くいただきます。施術側も計画的にお客様にどうすれば健康状態を向上できるかを考えたり提案もします。より深い意見の交換などもさせてもらう場合もあります。もちろん1回や2回のご来店ではなかなか難しいですが、当店の思いとしては年単位でのフォローを目指していきたいと思っております。実際慢性痛の身体の本質的改善にはそのくらいの計画が必要なのだと思います。
是非一緒に一段階上の健康を築いていきましょう。その思いがある方は是非お伝えくださいね。
もちろんどういう意向で来られるかに関係はなく1回きりの方でも2回きりの方であろうとも一期一会で都度一生懸命施術はさせていただいております。ご気軽にご来店ご相談ください。ご相談に際し無碍な対応はいたしませんのでご安心ください。
立位から始まるバランスのずれがすべてに影響する
先日愛媛マラソン(フルマラソン)を走りました。今まで10回以上走ってますが、今までとは違い実のある大会となりました。
皆さんフルマラソンを参加される方、またはこれから挑戦しようという方、何を目標に走りますか?まずは「完走」ですよね、そして制限時間内の完走ができる方はタイムの目標が出てくるのではないかと思います。話題としてそれが一番話しやすいですし伝わりやすいので、それがクローズアップされます。
今回30キロ手前から腰の痛みも出て立ち止まって歩いたり、また走ったりと何とかゴールまでたどり着きました。
ただ反面、タイムを目指さない走りにそ30Km以降切り替わったため、エイドでのお菓子やジュースをその後はかなり受け取り、だんごや梅干しを食べ、私設エイドでコーラやチョコやクッキーもいただきました。男子高校生ボランティアとかなりハイタッチしまくり、ある意味今までで一番大会を十分楽しめた大会でした。(大会を盛り上げていただいた全ての方に感謝です!!)
さて走りについてはゴール後にいろいろ分析です。もちろん練習不足という事はありますがそれだけで片付けるのは身体を追求していくものとして単純すぎます。
行きついた答えは「立位(立つこと)のバランスが崩れている」です。そこから修正しないとまた同じ結果が待っているとの仮説。立位のバランスができてなければ歩行が崩れ、その先の走りも崩れると思います。自身の立位の崩れに気づいてませんでした。これから修正していきます。
来年また走れれば、もしくはそれまでに検証していき答え合わせしていきたいと思っております。色々実のある大会でした。
みなさんもいわゆる「タイム=見えるもの」だけでなく「42キロの中で色々なテーマをもって大会を満喫する」こともアリだと思います。
私は今度参加するときは 「最初から途中のエイドを全制覇して、ハイタッチも可能な限りしまくって、なおかつ楽しく走り切ってゴールする」ために
頑張ります。
股関節の重要性
本日は股関節の話です。変形性股関節症などの病名は皆様聞いたことがあると思います。そして皆さん「それって結構ご高齢の人がなってくる病気」だと考えてはいないでしょうか?お医者様からそういう診断を受けるという時点の場合「画像診断」などですでに変形してしまっている状態だと言えます。
多くの慢性の病気は昨日または1週間前くらいからいきなり出てくるものではありません(事故や転倒そのた外傷性は別)。ご自身の生活の習慣から生まれてくるもので、股関節変形症ではなくとも股関節の可動制限などは30代ぐらいから起こっている人も結構いると思います(自覚はされてない方が多いと思います)
腰痛や膝痛、背中の下の方が痛みがある場合も股関節が関係している場合も多いです。
股関節の変形は股関節自体の荷重の偏りや股関節周りの筋肉の使用状態の偏り、骨盤の可動制限、神経伝達不良等様々な条件が重なってきます。股関節の変形という病気で形の事がクローズアップされますが、要は股関節の動きが問題であってそれが上手くいかない時点で病名は無くても正常ではないですよね。
股関節可動制限の早期での解決法としては股関節の可動性が損なわれないように日頃より様々な方向に動きを付けるように運動する。(歩くや走るなどのみの場合、股関節の可動方向が限定的なものは偏りを悪化させる場合もあると思います)セルフケアはとても大事です
あとは定期的に自身の身体の状態をチェックするのも大事だと思います。ご自身で判断がつかない場合は是非一度ご相談ください。
愛媛マラソンに出場します
今年も愛媛のランナーの方々の一大イベント愛媛マラソンが2月1日にありますね。今年私も抽選に当たったので出場いたします。
以前は月に150キロ以上走ったりとシリアスランナーだったこともありますが、現在はランニング練習だった時間は愛犬の世話や散歩の時間となり、今回も十分に走ることができなかったので、まずは完走を目指し、走ってみて調子よければサブ4のペースランナーの集団についていきたいと考えております。
出走される方、無事検討を祈ります。フルマラソンは完走をするだけで本当にすごいことだと思います。一緒に笑顔でゴールできるように頑張りましょう。
自身もランニングをするのでランナーの方の足腰や背中の痛みなどには独自の観点で身体の施術やケアをしております。
ランニングされている方また一度当店でのケアをお試しください。
呼吸の重要性
皆さんしっかり呼吸出来ているでしょうか?息をするのも忘れるほど没頭したりストレスフルな生活を送っている方も多いのではないでしょうか?もちろん本当に呼吸を全くしないことは無くても、呼吸の浅い方、睡眠時無呼吸症候群やその予備軍の方など呼吸がしっかりできていない方が多いと思います。
「私は大丈夫」と思われている方も実際は本来の何割かしか呼吸ができてないかもしれません、呼吸は肺が膨らんだり狭まったりして行われますが、肋骨、横隔膜、その他呼吸筋、胸骨や鎖骨、背骨(胸椎)などの可動性も関係してきます、また自律神経の状態も関係してきます。もちろんこれらの全部が万全ではなくても呼吸は行われますが、機能の不全は少しづつですが進んでいくと思われます。
様々な不調がある際にいろんな対症の対策を外に求める傾向はあると思いますが、まずは自身の内側に目を向けてみるとよい方向に進むこともあると思います。その一つがしっかり呼吸をする習慣です。
あくまで個々の習慣になりますが、当店ではしっかりした呼吸に必要な肋骨、胸椎、その他胸郭に関連する筋肉の状態などを調整いたします。施術後は息が吸いやすくなったと言われることも多いので、呼吸の浅さを感じている方はご相談ください。但し医療的な病気の診断はできませんので、息苦しさ等まで感じていらっしゃる方は一度医療機関の診察をお勧めいたします。


