お知らせ
2023-06-18 11:38:00
先日北海道新聞のトップ記事にあった人口減に関するテーマを使って6年生の「世界への扉」の授業を行いました。
記事に厚労省が発表した人口動態統計から出生数が明治の統計開始以降過去最少の77万人となり、さらに女性1人が生涯に産むと推定される「合計特殊出生率」も過去最低の1.26となったことや、少子化対策として政府が打ち出したことを紹介しました。
生徒からは「出生率の高い都道府県はどこか?」や「海外の出生率はどうなっているのか?」という疑問が上がったので、それらも調べてみると、日本では沖縄県がトップであることや、海外では少子化対策で成功したフランスの例が見つかり、手厚い給付金や公教育の無償化、税の控除などをしていることがわかりました。
「なんで沖縄何だろう?」「暖かいから開放的になるのでは?」などの反応がありました。
また、フランスと比較してみると、今の政府の対策では少子化を止められないのではないかとの声が大勢でした。
日本の少子化を止めるにはどうすべきかという問いには「原子力発電、オリンピックをやめて財源を確保する」「第二子以降に給付金を出す」「出生率の高い地域を参考にする」などの意見が出ました。
そこで兵庫県の明石市で少子化対策などで成果を上げた例を紹介するなど白熱した授業となりました。
ちなみに昨日は今国会で通った3法案「入管難民法の改正」「防衛財源確保法」「LGBT法」を各政党がどのように賛否をしたかを表にしてそれぞれの政党の考えを見ていきました。
今年中に衆議院選挙があるかもしれないので、それまでに自分の支持政党を決められたらと思います。もしあれば統一地方選に引き続き、また塾内選挙をする予定です。


