講師はNPO法人東村山子育て支援ネットワークすずめ　　臨床発達心理士　　鈴木　容子先生

 

まずは、パパとのわらべうた

         

「かいだんのぼってこーちょこちょ～♪」　　始めは照れていたパパも段々のってきます

 

マイ段ボールカーを作りました

 

　　大人がドライバーやマジックペンを使っているのを見て、まねしてみます

 

1歳から1歳半は探索活動が活発になり、身の回りにある物何でもかんでも

「これどうなっているんだろう？？」と触ったり、いじったり・・・

大人から見るとやってほしくないいたずらもありますが、子どもにとっては立派な研究活動です

いたって真剣

時間はかかるけど、一緒にやってみる、やらせてみる・・・

パパ、子どもが自分で発見できるまで待てるかな？

 

　　　すてきなマイカーができました

 

　　　　　　　　　遊び方はいろいろ・・・

 

 

講座中パパたちは子どもたち以上にイキイキと楽しんでいる様子でした

　　　　　　

 

              パパと子どもの距離がグンと近くなった時間だったようです