日記

2026 / 09 / 27  23:59

『PLEASE PLEASE ME』 UKモノラル初盤、ゴールド・パーロフォン初回”DICK JAMES” 初回アンガス・マクビーン右寄りジャケの出品です!

『PLEASE PLEASE ME』 UKモノラル初盤、ゴールド・パーロフォン初回”DICK JAMES” 初回アンガス・マクビーン右寄りジャケの出品です!

常連のMAさん、3月には大変お世話になりありがとうございました。

 

東京からの常連のMAさんのことは、前回は1月24日の日記に書かせていただいている。

「HEY JUDE / REVOLUTION」 UKオリジナル 希少!フィリップス委託プレス極美盤 音も最高級!!!!! - B-SELS(ビーセルズ)

 

MAさんは、2020年11月に初めてB-SELSに来てくださって以来、東京から遠いところを毎年来てくださり、今回で御来店も12回目という凄いお客さんでいらっしゃる。

毎回お買い上げいただくレコードを見るたびに、MAさんは凄いレコード・コレクターでいらっしゃるなあと唸らされる。そして、いつお会いしても、ビートルズ愛溢れる、本当に素敵な方でいらっしゃる。MAさんのような素晴らしいお客さんに来ていただけることが、B-SELSは嬉しくてたまらないのだ。MAさんには感謝に堪えない。

MAさん、いつもありがとうございます!!

 

 

それでは、今日も張り切って書かせていただきましょう!

 

 

今回のMAさんもウルトラ・スゴイ!!

 

 

今回、MAさんがお買い上げくださったのは、次の5枚!!!!!

 

 

①『WITH THE BEATLES』 UKモノラル初盤ラウドカット 最初期Jobete スタンパー両面20番台の超初期美盤

これは3月7日の日記の盤。MAさんが一番にお電話くださったのだ!

『WITH THE BEATLES』 UKモノラル初盤ラウドカット 最初期Jobete スタンパー両面20番台の超初期美盤 音も素晴らしい!!!!! - B-SELS(ビーセルズ)

 

♪A面試聴

 

MAさん 「これは凄い。ラウドカット盤は”Dominion”を持っているのでもういいかなと思っていました。もし、”Jobete”のいいのがあったら欲しかったんですが、いいのが出たので(笑)」

 

私 「本当に素晴らしいラウドカット盤です。この盤でしたらオススメできます!」

 

MAさん 「予想外の凄さでした!盤質も綺麗で。試聴はA面だけでいいです。B面は帰ってからのお楽しみで」

 

私 「ありがとうございます!気に入っていただけて嬉しいです!!」

 

 

②『RINGO』 激レア! USプロモ レギュラー・レーベル極美盤 "SIX O'CLOCK"ロング・ヴァージョン

これは2月21日の日記の盤。これもMAさんが一番にお電話くださったのだ!

『RINGO』 激レア! USプロモ レギュラー・レーベル極美盤 "SIX O'CLOCK"ロング・ヴァージョン 素晴らしい音!!!!! - B-SELS(ビーセルズ)

 

MAさん 「よくこんなものが出ましたねえ(笑)」

 

私 「しかもニアミントの最高級品です!」

 

MAさん 「USのレギュラー盤で探していたんですが、レーベルに記載の曲の収録時間は後まで変更しなかったみたいですね。だからレーベルを見てもわからない。マトを見ないことには。あと、B面のB③の幅ですね」

 

私 「さすがはMAさん、お詳しい!」

 

MAさん 「試聴はB面だけでいいです」

 

♪B面試聴

 

MAさん 「”SIX O’CLOCK”のエンディング、楽しそうでいいですよね。なんでレギュラー盤ではカットされちゃったんだろ(笑)」

 

私 「やっぱりポールが目立ちすぎるからでは(笑)」

 

MAさん 「これはレギュラー盤と聴き比べてみたいですね!」

 

私 「ハイ!USのレギュラー盤もサービスでお付けしてしています!」

 

MAさん 「レギュラー盤のB面1曲目だけ聴かせてください。(♪OH MY MY)これもいい音ですね!」

 

私 「こっちもニアミントです!」

 

MAさん 「でも、やっぱりプロモ盤の方が最初から低音が来ましたね!これもいただきます!」

 

私 「ありがとうございます!『RINGO』のUSプロモのニアミント盤、二度と手に入りません!MAさんにお買い上げいただけて本当に嬉しいです!!」

 

 

③『HEY JUDE(THE BEATLES AGAIN)』 US最初期SO-1-385美盤

 

MAさん 「”HEY JUDE”だけ聴かせてください。(♪HEY JUDE”)いいですね!これも!最近、US盤の音もいいなあと思うようになって」

 

私 「US盤の中でも、この『HEY JUDE』と『”LET IT BE』はベルサウンド・カッティングで特に音が良いですね!」

 

MAさん 「じゃ、これも!」

 

私 「ありがとうございます!」

 

 

④『JOHN LENNON/PLASTIC ONO BAND』(ジョンの魂) USオリジナル美品完品

 

MAさん 「これもベルサウンド!1曲目だけ聴かせてください。(♪”MOTHER”)いいですね。じゃ、これも!」

 

私 「ありがとうございます。A面後半に少しノイズ出ますのでそこだけ聴いてください」

 

MAさん 「(♪”ISOLATION”)音の良さの方が勝っているので、ノイズも気になりません。じゃ、これも!」

 

私 「ありがとうございます!」

 

 

⑤「TAKE IT AWAY」 USプロモ・ニアミント極美盤 両面同曲 プロモ用PS付き完品

 

MAさん 「(♪”TAKE IT AWAY”)綺麗ですね~」

 

私 「ニアミントです。それにしてもMAさん、本当に”TAKE IT AWAY”がお好きですねえ。前回はバルバドス盤をお買い上げで。私も大好きな曲ですが」

 

MAさん 「いい曲ですよね~。じゃ、これも!」

 

私 「ありがとうございます!!」

 

 

というわけで以上5枚、いずれもかなりの美盤ばかり、”Jobete”も凄かったが、特に『RINGO』はB-SELS歴代出品盤の中でも屈指の物凄さでした!

 

今回もたくさんお買い上げくださったMAさん、本当にありがとうございました。またの御来店を心からお待ちしています!!

 

 

 

というわけで、MAさん、いつも凄いが、今回もウルトラ凄かった!!!

 

 

B-SELSのお客さんは本当に凄い!最高です!!

 

 

今日も、開店と同時に来てくださった横浜のKさん、今回も遠いところを本当にありがとうございました!

 

京都から初めて来てくださったRYさん、たくさんお買い上げいただき本当にありがとうございました!

 

今日来てくださった皆さん、本当にありがとうございました。またの御来店を心からお待ちしています!!

 

さらには、日記の盤についてお電話くださった方々、御来店予定のお電話をくださった方々、新たなご注文をくださった方々、皆さん、本当にありがとうございました。またの御来店を心からお待ちしています!!

 

 

最後に1枚!

 

 

今日の盤も凄い!

 

 

『PLEASE PLEASE ME』 UKモノラル初盤、ゴールド・パーロフォン初回”Dick James” 初回アンガス・マクビーン右寄りジャケの出品です!

 

1963年3月22日発売。このUKモノラル初盤、両面に”Dick James”クレジットのあるブラック&ゴールド・レーベルのこの盤こそが、20世紀を代表する、いや人類史を代表するアーティスト、ザ・ビートルズの最初のアルバムです。

 

レコード・コレクターならずともビートルズ・ファンなら誰もが憧れるこのゴールド・パーロフォン。問題は価格が高いことです。今回出品の盤は税込128,000円。これとて決して安い買い物ではないが、ビートルズのレコードの価格が世界的に高騰している今、この辺りで1枚入手しておいても良いかもしれません。先に延ばしても良いことはほとんどないのです。

 

初回マト1N/1N、今回出品の盤のマザー・スタンパーは2GM/1GA、14番と13番。レーベルには少しキズがあるが書き込みもなく決して悪くない。

 

盤質VG-。決して美盤ではない。細かなキズは多い。しかし、深いキズは少なく、驚くほど音に出ない。もちろん針飛びもない。細かなキズによりチリチリは結構出るが、大きなブチノイズはないので、この価格帯の盤としては聴きやすいと思う。そして、細かなキズの箇所を除けばまだ全体にツヤの残る盤で、音溝の状態は比較的良好、多少のノイズを気にしなければ音自体はやはり素晴らしいものがある。B-SELSほどの大音量の試聴ではそれなりにチリパチも出るが、音圧高くクリアな良い音だ。ヴォリュームを抑えればノイズも減りさらに聴きやすくなるが、せっかくのゴールド、やはり大きな音で楽しみたい。この盤なら、これがゴールド・パーロフォンの音として楽しめると思う。

 

ジャケVG。貴重な初回のアンガス・マクビーン右寄りジャケ。これも良い状態のものはほとんど残っていない。今回のジャケも表左側と裏右側にシミあり。表のシミは写真の影に隠れてそれほど目立たない。ジャケの裏は白いのでシミがあると結構目立つが、この価格帯では結構良いジャケだ。フィリップバックはほとんど無事だが、1か所だけ、裏右下のフィリップが欠けている。しかしその欠損も最小限というところだ。スパインの状態も比較的良好でタイトル文字もしっかりと残っている。ありがちな書き込みやテープ跡のないジャケ、これは初回のジャケの中でも特に貴重なのだ。もちろん当時のEMITEXインナー付き完品です。

この価格帯では過度な期待はしないでください。しかし、ちゃんとした良い音で聴ける盤とちゃんとした良いジャケを良心的な価格で出品しているので、まずは試聴にいらしていただき実際の音を確かめていただければと思います。

何よりもまず、「持っている」というこの満足感はお金には代えられません。世界中を探してもこのファースト・プレスを持っている人はほんのわずかなのですから!

 

それでは、明日の月曜日は定休日です。また火曜日以降にB-SELSで、皆さんのご来店をお待ちしています!