日記

2026 / 01 / 09  22:11

『PLEASE PLEASE ME』 超貴重!イタリア・モノラル初盤 初回ダーク・レッド・レーベルの大変音の良い盤を出品しました!!!!!

良い映画をほめる会の用心棒さん、11月には大変お世話になりありがとうございました。

 

超常連の用心棒さんのことは、前回は11月14日と15日の日記に書かせていただいている。

『HELP!』 UKモノラル初盤LP 極美盤 かなり理想的な素晴らしい盤質、素晴らしい音です!!!!! - B-SELS(ビーセルズ)

『SGT.PEPPER’S~』 UKモノラル初盤 スンゴイ音の盤を出品しました! 人気のワイドスパインも極太です!! - B-SELS(ビーセルズ)

 

用心棒さんが初めてB-SELSに来てくださったのが2019年2月。来月で丸7年となるが、この間、ほとんど毎月のように来てくださっているのだ!本当に途方もないことだ。

B-SELSが開店して7年半、この日記も7年半続けているが、私の方は当然のこととして、よくもまあ、お客さんの方が7年も続けて来てくださっているとは!本当に信じられないことだが、事実なのです!

さらに、信じられないことには、なんと、用心棒さん、今日も来てくださったのです!!

 

これまでに何度も書かせていただいているが、開店後1年半ほどでコロナ禍に見舞われ、先行き不安で風前の灯火となったB-SELSを一番に支えてくださったのが、用心棒さんをはじめ、B-SELS自慢の超常連の方々でいらっしゃる。おかげさまで何とか持ちこたえることができ、その間に新たなお客さんが来てくださり、新たな常連さんにも恵まれ、現在のB-SELSがある。B-SELSの歴史は用心棒さん抜きには決して語れないのである。私がいつも用心棒さんには決して足を向けては寝られないというのがおわかりいただけると思う。本当に、用心棒さんにはいくら感謝しても足りないくらいだ。

用心棒さん、いつもありがとうございます!!

 

 

それでは、今日も張り切って書かせていただきましょう!

 

 

今回、用心棒さんがお買い上げくださったのは!

 

 

『WITH THE BEATLES』 UKモノラル初盤”Jobete”レーベル、初回マト1N/1N ラウドカット良盤

 

さて、この日は用心棒さんが持って来てくださったレッド・ツェッペリンのLIVE盤を聴かせていただきながら、二人で大いに盛り上がっていた。二人とも、ちょうど「ビカミング」の映画を見たばかり!

『レッド・ツェッペリン:ビカミング』(2025)初日に観に行ってきました!: 良い映画をほめる会

 

その後、他のお客さんが来られたので、ビートルズのレコードに変えて、用心棒さんに試聴していただいたのがこの『WITH THE BEATLES』のラウドカット盤。

私は他のお客さんの接客のため、用心棒さんのコメントをいただく余裕がなかったが、両面を試聴していただいただき、何とかメモに残した用心棒さん語録をご紹介!

 

用心棒さん 「ノイズ少ないですね!」

 

用心棒さん 「これ、メチャクチャ音いいですよ。これがメンバーの一番意図していた音なんでしょうね~」

 

用心棒さん 「もう60年以上昔のレコードですが、あと30年くらい経ったら、『100年前のレコード』って言わないと(笑)」

 

用心棒さん 「レコードはほんとに聴いてみないとわからない」「一枚一枚音が違う」

 

用心棒さん 「本当に綺麗ですね!今日はこれ、いただきま~す!」

 

 

というわけで、貴重な”Jobete”盤もジャケも良い状態でした!用心棒さんに気に入っていただくことができて嬉しい!!

 

用心棒さんは、この後、11月にもう1回、12月に2回、そして、今月、1月の今日来てくださっています!!(凄すぎる!!!)

近日中に改めて用心棒さんのことを書かせていただく予定です。皆さんもどうかお楽しみに!

 

用心棒さん、本当にありがとうございました。またの御来店を心からお待ちしています!!

 

 

 

というわけで、用心棒さん、本当に凄いお方でいらっしゃる…

 

 

B-SELSのお客さんは本当にスゴイ!最高です!!!

 

 

日記が毎日書けずに申し訳ないが、おかげさまで、この間も、B-SELSには素晴らしいお客さんの方々が来てくださっている。

 

お名前を伺っている方のみのご紹介となりますが、

用心棒さん、京都のしろすけさん、どうもありがとうございました!!

この間来てくださった皆さん、本当にありがとうございました!!

さらには、日記の盤についてお電話くださった方々、ご来店予定についてご連絡くださった方々、皆さん、本当にありがとうございました!!

皆さんの御来店を心からお待ちしています!!!

 

 

最後に1枚!

 

 

今日の盤もスゴイ!!

 

 

『PLEASE PLEASE ME』の超貴重なイタリア・モノラル初盤、初回ダーク・レッド・レーベルの大変音の良い盤を出品しました!

 

『PLEASE PLEASE ME』が、イタリアで初めてのビートルズのLPとして売り出されたのが1963年11月(ただし、カッティングの日付が1963年11月26日なので、実際に発売されたのは12月に入ってからだろう)。

ジャケ表とレーベルに『PLEASE PLEASE ME』のタイトルはなく、ただ『THE BEATLES』というタイトルであった。

このため、内容は『PLEASE PLEASE ME』と同じであるが、ジャケは『WITH THE BEATLES』のハーフ・シャドウが採用されているので実にややこしい。ちなみに、イタリアの『WITH THE BEATLES』はガーデン・カヴァーとして知られている。

イタリア盤のLPの中では、この『PLEASE PLEASE ME』の初盤が、ガーデン・カヴァーよりも、AIUTO!よりも、イン・イタリーよりも、一番の貴重盤となっている。

 

『PLEASE PLEASE ME』初盤は、ダーク・レッド色の美しいレーベルで、パープル・レーベルやワイン・カラー・レーベルと言われることもある。このダーク・レッド・レーベルというだけでも、大変に貴重なのであるが、初回レーベルだけでもクレジットの違いなどで厳密には11種類もあるというのだから、イタリア盤というのは本当にややこしい。とにかく、レーベルの色がダーク・レッドであれば、ファースト・プレスとして扱われている。

ちなみに、セカンド・レーベルでは明るいライト・レッド・レーベルとなるが、こちらもかなりの貴重盤であることには違いない。イタリアの初期盤というのは、本当にプレス数が少ないのである。

 

今回出品の盤は、初回のダーク・レッド・レーベルで、マトリクスやカッティングの日付ももちろん初盤。

盤質VG+。表面的なウスキズは全体に見られるが、全曲を通じて特に音に出るような気になるようなキズもなく、イタリア初盤として、大変音の良い盤である。音圧も高く、明るくヌケの良い、イタリアらしい音がしている。これはぜひ聴いてみていただきたい。

 

ジャケVG-。表のヴィニール・コーティングが大きくはがれているが、見た目にはなかなか良いジャケで、裏も綺麗で書き込みもない。イタリアの古いジャケはヴィニール・コーティングがはがれやすいのが特徴でもある。全体としては良いジャケだと思う。税込-円です。

 

 

それでは、明日もまたB-SELSで、皆さんの御来店をお待ちしています!

 

 

(1月10日追記)

『PLEASE PLEASE ME』 超貴重!イタリア・モノラル初盤 初回ダーク・レッド・レーベルの大変音の良い盤を出品しました!!!!! については、ありがたいことに早速商談中となりました。宜しくご了承願います。

 

(1月13日追記)

『PLEASE PLEASE ME』 超貴重!イタリア・モノラル初盤 初回ダーク・レッド・レーベルの大変音の良い盤を出品しました!!!!! については、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。