日記
『SGT.』 UKモノラル ワイドスパイン 2GM(12番)/3O(5番) スゴイ音!!!!!
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2023.02.17
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常連のレイナさん、妹さん、お母さま、先週はお世話になりありがとうございました。
レイナさんのことは、前回は2月4日の日記に書かせていただいたが、前回から10日ほどでまた来てくださったのである。本当にありがたいことだ。
今回のレイナさんもサイケ・ファッション。赤とピンクのツートンカラーのワンピースの上に、ジョージがルーフトップで着ていた黒の毛皮のコートを羽織ったレイナさんは、まるで1960年代のファッション雑誌から飛び出して来たようだ。
今回のレイナさんのお目当ては『HELP!』のモノラル盤。
前回、レイナさんが、『HELP!』モノラルの音の良い盤を探しておられたので、UK盤はもちろんのこと、2月4日の日記のインド盤、フランス盤、オーストラリア盤などのモノラルを新たに出品しておいた。
今回、レイナさんが試聴を希望されたのは、①インド盤、②フランス盤、③ノルウェー盤の3種類のモノラル盤。③のノルウェー盤は、私が11月18日の日記に書いた盤のこと。
①『HELP!』 インド・モノラル
♪A面全曲を試聴
レイナさん 「インド盤はヴォーカルがよく出ている。…もう少し演奏している感じがほしいかな。フランス盤の音はどうですか?」
私 「フランス盤は音がデカくて元気です。ディフ・カヴァーもいいですね。」
②『HELP!』 フランス・モノラル
♪”HELP!”、”YESTERDAY”、”DIZZY MISS LIZZY”を試聴
レイナさん 「”HELP!”はインドの方がいい。」
お母さま 「”DIZZY MISS LIZZY”はギターの高音がスゴイですね。」
私 「やっぱり音がデカイ。インド盤の”YESTERDAY”と”DIZZY MISS LIZZY”を聴いてみましょう。」
①『HELP!』 インド・モノラル
♪”YESTERDAY”、”DIZZY MISS LIZZY”を試聴
レイナさん 「”YESTERDAY”のストリングスはインドの方がいい。”DIZZY MISS LIZZY”はフランスもインドもどちらもいいですね!」
お母さま 「私は、フランス盤の”DIZZY MISS LIZZY”はギターの高音がきつすぎて、少し耳が痛い。インド盤が良いですね。」
妹さん 「私はフランス盤の方が好きかな。」
レイナさん 「ノルウェー盤の音はどうですか?」
私 「いいですよ!”HELP!”に音に出るキズがありますが、それをクリアしていただければ。」
③『HELP!』 インド・モノラル
♪“HELP!”を試聴
レイナさん 「結構いい!」
お母さま 「音が変わりましたね。ハッとさせられました。」
私 「うーん、キズはあっても、やっぱり素晴らしいですね。ノルウェー盤!」
♪”YESTERDAY”を試聴
お母さま 「素晴らしい!理想的な”YESTERDAY”です!」
レイナさん 「うん、気に入りました。これにします!」
私 「おお!このノルウェー盤をお買い上げで。私が日記でこの美しい音を絶賛した盤だったので、気に入っていただけて本当に嬉しいです。ありがとうございます!」
さらに、レイナさんが試聴を希望されたのが、
④「A HARD DAY’S NIGHT / THINGS WE SAID TODAY」ニカラグア盤!
⑤「A HARD DAY’S NIGHT / THINGS WE SAID TODAY」デンマーク盤
レイナさん 「④ニカラグア盤は、プチプチいうノイズがなかったら、バランスが良くて、結構好きな音。⑤デンマーク盤は、…めっちゃ音デカイ!気に入った!!こっちにします(笑)。」
さらに、さらに、
⑥1968年US雑誌『LIFE』 ビートルズ特集号(ビートルズ表紙)まで!
レイナさん 「この時代の外国の雑誌が好きなんですよ。特に広告が好きで、広告だけ切り取られて売られているのもあるけど、やっぱり本で欲しいですよね。」
私 「その『LIFE』は、かなりの美品で状態がすごく良いのでオススメです。表紙の写真も良いですね!『マッド・デイ・アウト』のフォト・セッション時のものです。」
というわけで、今回は、③『HELP!』の超貴重ノルウェー・モノラル、エイト・スター・レーベル盤をお買い上げくださったレイナさん、ノルウェーですよ!スゴイでしょ…。
さらに、⑤「A HARD DAY’S NIGHT / THINGS WE SAID TODAY」デンマーク盤、さらに、さらに、⑥1968年US雑誌『LIFE』ビートルズ特集号の計3点をお買い上げくださったレイナさん、今回もたくさんお買い上げくださってありがとうございます。
レイナさんがお母さまと一緒に初めてB-SELSに来ていただいてからもうすぐ2年になりますが、いつも良い音の盤を探してくださることを本当に頼もしく思います。
あのノルウェー盤は本当に美しい音でした。もっと盤質の良いレコードはたくさんあっても、あれだけ美しい音が出るレコードはなかなかないと思います。それを選んでくださったレイナさんを、私は心底凄いと思います。
レイナさん、お母さま、そして妹さん、本当にありがとうございました。またの御来店を、心からお待ちしています!
というわけで、レイナさんがあまりにスゴイので、この日記にも力が入り過ぎて、ついつい長くなってしまう。
と、ここまで書いたところで、制限時間いっぱい。もう帰らなくてはならない。残りは家で…。と思ったのに、家にパソコンを持って帰るのを忘れて仕上げができなかった!
というわけで、日付が変わってしまったが、昨日の日記の続きを。
昨日の一枚は、『SGT.』のUKモノラルの大変音の良い盤、これはオススメです。
『SGT.』UKモノラル初盤、初回マト1/1。今回出品の盤は、マザー2/3、スタンパーはGR(12番)/O(5番)という早さ!一枚のマザーから400枚以上のスタンパーが作られた『SGT.』では、一桁スタンパーは滅多に見つからない。A面の12番というのも一桁に近い早さだ。これはスゴイ音がする!
盤質も良い。EX-。見た目にはいくつかのキズがありVG++程度の評価でも仕方ないと思うが、幸いこのキズの大部分はごく薄いキズで、光の当たり加減では見えない程度のもの。音に出るようなキズはほんのわずかしかない。あまりにも音が素晴らしく、VGを付けてはこの盤に申し訳ないので、EX-に昇格させた。
“WHEN I’M SIXTY-FOUR”にコキズがあり軽くプツプツいうがそれほど気にならない程度。本当に音が素晴らしく、繊細な”SHE’S LEAVING HOME”や”A DAY IN THE LIFE”の前半などでも気になるノイズは全くと言っていいほどない。音の方は完全にEX以上だ!
ジャケEX-。ワイドスパインはスパインがやや丸みを帯びているが、良い状態で、タイトル文字もしっかり残っている。美しいジャケだと思う。
ザ・フールのデザインしたサイケ・スリーヴ、カットアウト付き完品。税込—円です。
ぜひ、この素晴らしいSGT.の音を試聴にいらしてください。スタンパー1桁の質の良い盤から迸る音に圧倒していただけると思います。
本日もB-SELSで、皆さんの御来店をお待ちしています!
(2月18日追記)
『SGT.』UKモノラル ワイドスパイン 2GM(12番)/3O(5番)については、ありがたいことに早速商談中となりました。よろしくご了承願います。
(4月27日追記)
『SGT.』UKモノラル ワイドスパイン 2GM(12番)/3O(5番)については、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。
『BEATLES FOR SALE』 レア! ニュージーランド・モノラル美品!
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2023.02.15
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常連のKSさん、先日はお世話になりありがとうございました。
KSさんのことは、前回は1月8日の日記でご紹介させていただいている。
今回も、お友達のNさんと御一緒に来てくださった。Nさん、いつもありがとうございます!
KSさんも、音にこだわってレコードを蒐集されている。
今回、KSさんが買ってくださったレコードは2枚。その2枚ともが私の超オススメ盤であったので、私が何も言わずともKSさんがその2枚を手に取って試聴を希望されたときは、「サスガKSさん、お目(耳?)が高い!」と、私も大喜び。
次の2枚。
①『PLEASE PLEASE ME』 オーストラリア・ステレオ初盤 バナー・ステレオ
1月26日の日記の盤。UKマザー UK初回マト1/1美盤
KSさん 「メチャクチャ凄いね!音が生々しい。ステレオがこんなにいいとは思わなかった!盤の状態も良いからだろうけど、これが60年も前のレコードとは!」
私 「モノラルの迫力ある音とは違いますが、ステレオは音がクリアで、特に右スピーカーのジョンの声は非常に生々しく聴こえますね。当時のステレオ盤としては状態も良いのでオススメです。」
②「MY LOVE / THE MESS」 ポルトガル・オリジナル美盤 独自マト PS付
KSさん 「ポルトガルの”MY LOVE”はモノですか…。おお、ガツンとくるね!スゴイ迫力!ライヴハウスで聴いているみたいに、音が近く感じる!」
私 「モノで聴く”MY LOVE”も珍しいですが、このポルトガル盤は音も良いし、PSも付いているのでオススメ、盤質もかなり良いです。」
KSさん、今回もB-SELSで貴重盤をお買い上げいただき誠にありがとうございました。次回も音の良い盤をご用意してお待ちしていますので、またいつでもいらしてください!
常連のMMさん、先日はお世話になりありがとうございました。
MMさんのことは、前回は1月14日の日記でご紹介させていただいている。MMさんも、三重県から遠いところを毎月のように来てくださっているが、やはり音にこだわってレコードを蒐集されている。
今回、MMさんが買ってくださったのは次の3枚!こちらも、いずれも貴重盤だ!
①『HELP!』 ニュージーランド・モノラル初盤 UKマザー美品
1月22日の日記の盤で、その翌日にはMMさんがお電話をくださり、今回試聴に来てくださったのである。
MMさん 「前回買った『A HARD DAY’S NIGHT』のニュージーランド・モノラル盤がとても音が良かったので、この『HELP!』もどんな音が気になって来ました。…いやあ、低音がすごくてびっくり!これはスゴイ。盤質も良いので音も綺麗ですが、それよりもこの低音がよく響くのにはびっくりです。」
私 「そうなんですよ。私も最初はラウドカットかと思ったくらいですが、UKの初回マト2の盤なんです。このニュージーランド盤はどうしてこれほど低音がよく出るのか不思議です。」
②『PLEASE PEASE ME』 UKモノラル・サード良盤 2AG/1・2RT 初回右寄ジャケ
昨年12月1日の日記の盤。
MMさん 「おお、これは良い音ですね!盤質VG++とのことですが、ノイズの方は全然気にならないですよ。…静かな曲でもノイズは気にならないですね。それにしても音圧が高い!」
私 「ありがとうございます。サード盤の中では盤質が良く、音溝の劣化も少ない盤です。スタンパーも31番・29番と、ゴールド・パーロフォンに肉薄する早さ、音の鮮度も高いですね!」
③『EXTRACKS FROM THE ALBUM A HARD DAY’S NIGHT』 UK初盤美品 1M/1T
2021年12月15日の日記の盤。かなりの美盤で最初期スタンパー、ジャケも良し!
以上、3枚、どれもB-SELS自慢の逸品を選んでくださったMMさん、本当にありがとうございました。また来てくださることを、いつも楽しみにお待ちしています!
昨日来られた初めてのお客さんも、「ブログ読んでますよ。お客さん、スゴイ方ばかりですね!」と、よくぞ言ってくれました!本当にそうなんです。
ビートルズが好きで、レコードが好きで、音楽を聴くことを心から楽しんでいらっしゃる素敵なお客さんに来ていただいて、本当にB-SELSは幸せです!
さあ、今日も幸せいっぱい、胸いっぱい、時間もいっぱい、もうすぐ日付が変わる。
今日はUKオリジナル盤LPの良いのを何枚か出したが、各国盤、ソロ、シングルの出品も結構がんばっている。B-SELSにはアナログ初心者から超ベテランまで、いろいろなお客さんが来られるので、いろいろなお客さんに対応できるような品ぞろえを心がけている。
どうか隅から隅まで探していただき、できれば試聴の上で、お客さんが気に入られた音のレコードを選んでいただきたい。
最後に今日の一枚を。最近はオーストラリア盤やニュージーランド盤もよく売れているが、今日のニュージーランド盤も良い盤だ。
ニュージーランドの『BEATLES FOR SALE」モノラルは、UKマザーで、UKマトはA面が4N、B面が3Nとなっている。
盤質EX。うすいスレやヘアライン等はあるが、当時の盤としてはかなりの美盤、音に出るようなキズはなく、大変良い状態。
ジャケVG++。ニュージーランド盤のジャケもUKと同じ作りで、ゲートフォールド・カヴァーの内側にレコードの取り出し口がある。そのため、スパインの上下が破れやすく、このジャケも同様であるが、しかし、艶のある大変美しいジャケ。
ニュージーランドのHMVのインナー付き完品。価格は非公開とさせていただきますが、まずは試聴に、ぜひいらしてください!貴重なニュージーランド盤の素晴らしいコレクションになると思います。
明日もまたB-SELSで、皆さんのご来店をお待ちしています!
(2024年3月7日追記)
『BEATLES FOR SALE』 レア! ニュージーランド・モノラル美品!については、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。
『LONDON TOWN』 超レア! バルバドス 美盤!!!!
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2023.02.14
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日曜日の日記も書けずに申し訳なかったが、おかげさまで、先週もB-SELSは素晴らしいお客さんの方々に恵まれた。
先週来てくださった、レイナさん、妹さん、お母さま、用心棒さん、MOさん、Gさん、M1さん、M2さん、本当にありがとうございました。常連の皆さんのことは、後日改めて詳しく紹介させていただきます。皆さんも、どうかお楽しみに!
トラヴェリング・ウィルベリーズのレコードを3枚も買ってくださったお客さん、どうもありがとうございました。試聴等はしていただきませんでしたが、大丈夫でしたでしょうか。ぜひまたいらしてください。よろしくお願いします!
『RUBBER SOUL』のUKモノラル・マト4/4良盤を買ってくださったお客さん、どうもありがとうございました。短い時間でしたが試聴を楽しんでいただけましたでしょうか。また来てくさることを楽しみにお待ちしています!
東京から初めて来てくださったHHさん、このたびは遠いところをお越しくださり、『YELLOW SUBMARINE』UKモノラル良盤、「ONCE UPON A LONG AGO(EXTENDED VERSION)」 EEC12インチ極美品の2枚をお買い上げくださり、誠にありがとうございました。
特に、『YELLOW SUBMARINE』UKモノラルの方は、最初期両面一桁のスタンパーで1M/1H、貴重な初回ジャケの完品。これはスゴイ音がしていた!
HHさん 「『YELLOW SUBMARINE』のUKモノラル盤は、ずっと欲しかったレコードなので、手に入って良かった!特にジョージの2曲、ギターの音がスゴイ。ジョージの曲の印象が変わりました。”ALL YOU NEED IS LOVE”もCDでは綺麗な音になってますが、こうでなくっちゃ!こういう音を残して行きたいですね。」
HHさん、このたびはB-SELSで貴重盤を御購入いただき誠にありがとうございました。東京からは遠いですが、また来てくださることを心からお待ちしています!
メリー・ホプキン研究会会長のKunihiko Kikuchiさん、先日はお世話になりありがとうございました。
Kunihiko Kikuchiさんのことは、前回は11月18日の日記でご紹介している。今回もはるばる関東から、貴重なレコードの数々をお持ちの上で聴かせてくださった。
今回、Kunihiko Kikuchiさんが持参されたレコードは、
①「THOSE WERE THE DAYS」 UK後発盤 マザー18! レーベルのアーティスト名が「MARY HOPKINS」とエラー表記の珍しい盤。
②「THOSE WERE THE DAYS」 UKテストプレス 1G/1G
③「THINK ABOUT YOUR CHILDREN」 UKテストプレス(片面のみ)マトA-1U 1G/1G
④「THINK ABOUT YOUR CHILDREN」 UKデモ盤 マトA-4U 1G/1G
⑤「TEMMA HARBOUR」 UKファクトリー・サンプル盤 1G/1G
⑥「しあわせの扉」 日本盤テストプレス
おお、何たる超貴重盤の数々! 私も大好きな1G/1Gのオンパレードであるが、中でも、「THINK ABOUT YOUR CHILDREN」のテストプレスは、通常のUKマトA-4Uではなく、A-1Uというのがスゴイ!
さらに、Kunihiko Kikuchiさんからは、株式会社シーディージャーナル発行「CDJournal別冊 アンド・ザ・ビートルズ vol.2メリー・ホプキン」の本を、B-SELSに寄贈していただいた。
高名な藤本国彦さん責任編集のこの本には、Kunihiko Kikuchiさんが編集にかなり協力されており、巻頭のメリー・ホプキンへの最新インタビューを実現させたことなどもKunihiko Kikuchiさんのご功労によるところが大きい。
この本にはKunihiko Kikuchiさんのサインをいただいた上で、B-SELSの入り口を入ったところにある棚の上に飾らせていただいていますので、皆さんもB-SELSに来られたらどうぞお手に取ってお読みください。
Kunihiko Kikuchiさん、このたびは貴重なレコードを聴かせていただき、また、貴重な本を寄付していただきありがとうございました!次回の御来店を楽しみにお待ちしています!
常連のASさん、先日も遠いところを来てくださり、どうもありがとうございました。
ASさんのことは、前回は昨年12月28日の日記で紹介させていただいている。毎回、名古屋から遠いところを来てくださるにもかかわらず、お帰りの時間を急がれるのでB-SELSでの滞在時間はいつも短い!(たまには、どうかゆっくりとしていらしてください。)
今回もわずか15分(!)の滞在時間で次の貴重なシングル5枚を買ってくださったのだから、ASさんには本当に頭が下がる。
①「BANGLA-DESH / DEEP BLUE」 UKオリジナル・ニアミント極美盤!CS付
このタイトルのUKオリジナル盤については、デッカ委託プレスしかなく、スタンパーの記載はない。この盤は、まさにニアミントの極美盤で、完璧な状態!
②「WAKE UP MY LOVE / GREECE」 UKオリジナル極美品 CS付
これも盤質EX++と、ニアミント級の極美盤。音は言うまでもなくスバラシイ!
③「MY SWEET LORD(2000)」 USプロモ極美品
両面プロモ・マトで、B面は”MY SWEET LORD”のミレニアム・ヴァージョン!こちらも盤・そして貴重なジャケともかなりの美品!
④「THE BACK SEAT OF MY CAR / HEART OF COUNTRY」 美盤
ポールのUKシングルの中でも特に貴重なタイトル。しかも、マザー・スタンパーは、5L/1Mと、両面一桁の美盤。これは素晴らしい音だ!
⑤「HOPE OF DELIVERANCE / LONG LEATHER COAT」 UKジューク・ボックス仕様、ブラック・ラベル極美盤
通常の銀色コーティングのマトA-1盤とは異なり、A面のマトはA-2で、レーベルは文字がビニールにそのまま型押しされた真っ黒なドーナツ盤。
以上5枚、いかがでしょうか。それにしても、わずか15分で、これだけ状態の良い貴重なレコードを見つけてくださったASさんは、本当にスゴイ!
ASさん、本当にありがとうございました。また来てくださることを、いつも楽しみにお待ちしています!
かえすがえす、B-SELSのお客さんは、スゴイ。凄すぎる。この素晴らしいお客さんの方々を、こうして紹介させていただけるだけで幸せだ。
わざわざB-SELSに来てくださったお客さんをがっかりさせないよう、これからもお客さんに喜んでいただけるような良いレコードを出品していきたいと心から思う。今日も出品に気合が入るというわけだ。
というわけで、今日も気合の入った盤を。と言っても、これは少し前から出品している『LONDON TOWN』のバルバドス盤。
ここのところバルバドス盤の人気が高いので、改めてこの『LONDON TOWN』バルバドス盤の素晴らしさを紹介させていただこうと思ったのだ。
おそろしく貴重なバルバドス盤であるが、B-SELSがこれまで出品してきたバルバドス盤の数々は、いずれも音がとんでもなくスバラシイ!
今回の『LONDON TOWN』は、UKマザーで、UKマト1/2の盤である。UKマザーがバルバドス極少プレスとなれば、それだけでもかなりの高音質が期待できると思うが、さらに盤質が良いとなると!
盤質EX。スレやヘアラインはあるが、深いキズではない。1か所、”WITH A LITTLE LUCK”の中程に極小さなキズがあり、静かな曲だけにそこは音に出るが、特に気になるところと言えばそれくらいか。
静かな曲が多いこの『LONDON TOWN』にあっても、ノイズに煩わされることはほぼないであろう。音的にはEX+の素晴らしい盤。音はバルバドス盤らしく、UK一桁スタンパー並みの重低音と、全体的に非常にきめ細やかな美しい音。ああ、何て素晴らしい!
ジャケVG++。表にわずかなハガレがあるが、コンディションは良い。バルバドス盤のジャケのほとんどは、UK製のジャケに「MADE IN BARBADOS」の金色シールが貼られたものであるが、この『LONDON TOWN』は中でも珍しく、ジャケに「BARBADOS」と印字されたバルバドス・オリジナルのジャケ! これも素晴らしい!!
価格は非公開とさせていただきますが、購入希望の方はぜひ試聴にいらしてください!もちろん1枚しかありません。
好評につきB-SELS自慢のバルバドス盤も売れ切れ続出、もうあまり残っていませんが、B-SELSはさらなるバルバドス盤を探し求めます。
バルバドス盤を出せないB-SELSなんて!
『PLEASE PLEASE ME』 UKモノラル・サード 美音盤+右寄ジャケ
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2023.02.11
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確定申告を控えたこの時期、例年の通り、閉店後は「事務」に忙殺されており、思うように日記を書くことができない。この拙い日記を楽しみにしてくださっている方々には誠に申し訳なく思う。少しずつでも書いていきたいと思うが、十分には書けないのでお許し願いたい。
おかげさまで、B-SELSは今週も素晴らしいお客さんの方々に来ていただいているが、今週来ていただいたお客さんについては、明日以降の日記で、来ていただいた順に御紹介させていただく予定でいる。
横浜のHジョージさん、先日はお世話になりありがとうございました。
Hジョージさんのことは、前回は12月18日の日記でご紹介させていただいた。これまでもかなりの美品ばかりをB-SELSで購入してくださっているが、実は、先月も御出張の折にB-SELSに立ち寄ってくださり、貴重なレコードを1枚予約してくださったのである。そして、今回はそれを取りに来てくださったというわけだ。遠方から、こうして何度も来ていただけることを、本当にありがたく思う。
今回、Hジョージさんがお買い上げくださったのは、『HEY JUDE』のUKエクスポート盤。これは、私が昨年3月24日の日記に書いた盤で、”PAPER BACK WRITER”と”REVOLUTIONS”の二つの誤表記のあるアップル・レーベル1ST盤。盤質EX++は見た目のみならず、音の方もほぼノイズレスのニアミント級極美盤。このタイトルにおいては、盤質最高級の逸品であった。
先月、Hジョージさんが来られた際には、B面の”HEY JUDE”から試聴していただいたところ、「やっぱり音いいですね。これほどの盤質のものは滅多にないでしょう。次回まで取り置いておいてください。」と仰っていただき、今回来られた際に、A面を試聴していただいた上でお買い上げいただいたのである。
Hジョージさん、このたびは何度もB-SELSに足をお運びいただき、貴重盤をお買い上げいただき誠にありがとうございました。横浜からは遠いですが、また関西に来られたときにはぜひお立ち寄りください。心からお待ちしております。
さて、今日も時間がないので申し訳ない。ところで、「事務」については閉店後に集中して行っているので、営業時間中は通常の品出しに勤しんでいる。新たな盤もどんどん出品しているので、お客さんの方もどうかご遠慮なくじゃんじゃん御来店願いたい。
私がいくら「忙しい」と言ったところで、肝心のお客さんが来てくださらなければ本末転倒。お客さんあってのB-SELSです。ただ、日記を書く時間がないこと、配慮が行き届かないことの言い訳をしているに過ぎません。
というわけで、最後に一枚だけ。
60年前の今日、1963年2月11日は、ビートルズのデビュー・アルバム『PLEASE PLEASE ME』のうちの10曲が一日で録音された歴史的な記念日である。
先日惜しくも他界したバート・バカラックが作曲した”BABY IT’S YOU”を、ジョンがあのしびれる声で熱唱したのもこの日だ。
偉大なる作曲家バート・バカラックのご冥福をお祈りしたい。
というわけで、今日のB-SELSには、一日中『PLEASE PLEASE ME』の全14曲が大音量で鳴り響いていた。
今日は何枚もの『PLEASE PLEASE ME』を聴いたが、中でもオススメは今日出品したUKモノラル・サード盤。
今回出品したのは、私が「通常サード」と呼んでいる、小さな「33 1/3」のなくなった方のサード盤で、マトリクスはもちろん初回の1N/1N、マザー・スタンパーは、1RA / 1・2GL。つまり、23番と18番という早さ。ゴールド・パーロフォンのモノラル盤においてもスタンパーは両面20番台まであるので、ある種のゴールドと音的には変わらないはずだ。もちろんスタンパー1桁台のゴールドには及ばないが。
しかし、今回の盤は盤質が良い。盤質VG++と見た目にはヘアラインやコキズもあるが、その98パーセントは音にも出ない程度のもの。音的には完全にEX以上の良盤。もし、ゴールドが同等の盤質であればこの5倍以上の価格が付くので、その意味でも、スタンパーの早いサードはコスパが高い。
ジャケVGながら、貴重な「アンガス・マクビーン右寄り」の初回ジャケ。こちらの方は、ゴールドのジャケと同じ初版。年代相応のイタミは結構あるが、フィリップバックの状態は良く、表も良いので、この価格帯では良いジャケだと思う。
もちろんEMITEXインナー付き完品で税込—円。この歴史的名作を大迫力で楽しみたい方に特にオススメです。実際の音を聴いてから買えるのがB-SELS最大の長所。私の言葉に嘘がないかどうかは、御来店の上でご自身の目と耳で確かめてください。
最初のポールの「ワン、トゥ、スリー、フォー!」から、最後のジョンの「コ…」まで、圧倒され続けてくださることを期待しています。
ジョンが”TWIST AND SHOUT”を熱唱したのが、ちょうど60年前。アナログは、その時のスタジオの空気の振動を、今に伝えてくれます。
明日もまたB-SELSで、皆さんの御来店をお待ちしています!
(2月24日追記)
『PLEASE PLEASE ME』 UKモノラル・サード 美音盤+右寄ジャケ については、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。
『HEY JUDE!』 超レア! インド初盤 UKマザー スタンパーG!!!!
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2023.02.07
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日曜日は所用のため早く帰らなければならず、この日記が書けずに申し訳なかったが、改めて、先週来てくださったお客さんの皆さんに感謝を申し上げたい。
先週来てくださった常連のSUさん、横浜のHジョージさん、メリー・ホプキン研究会のKunihiko Kikuchiさん、常連のASさん、KSさん、MMさん、そして、今日は、前回御来店からわずか10日ほどでまた来てくださった常連のレイナさん、妹さん、お母さま、皆さん、本当にありがとうございました。少し遅くなるかもしれませんが、来てくださった順に、改めてご紹介させていただきます。皆さんも、どうかお楽しみに!
それから、嬉しいことに、また新たなお客さんが。
『MEET THE BEATLES』のUS盤を買ってくださったお客さん、このたびはB-SELSでお買い上げいただきどうもありがとうございました。試聴はしていただきませんでしたが大丈夫でしたでしょうか。気に入っていただけると嬉しいです。またの御来店を心からお待ちしています!
常連のM1さん、先月は3回も来てくださり、どうもありがとうございました。
M1さんも本当に凄いコレクターでいらっしゃる。先日もジョンの「SLIPPIN’ AND SLIDIN’」の激レア、USプロモ盤を持ってらしたのを聴かせていただいた。
LP『ROCK’N’ROLL』で聴いてもスゴイ音がする「SLIPPIN’ AND SLIDIN’」を、シングルで、しかもUSのプロモ盤でなんか聴いたら、さぞかしスゴイだろうと想像していたが、想像以上であった!音圧が高すぎる!音がデカすぎる!何という迫力!!
USプロモ盤の中でも特に入手が難しいこの「SLIPPIN’ AND SLIDIN’」をお持ちとは!M1さん、本当にスゴイ!
それほどスゴイM1さんが、こうして何度も通ってくださるのだから、B-SELSも我ながらスゴイと思う。今回M1さんが買ってくださったのは、次の3枚!
①『THE CONCERT FOR BANGLA DESH』 USオリジナル3枚組LP美品完品 マトZ5/Z5/Z5/Z5/Z6/Z6 ウインチェスター・プレス
M1さん 「高校生のときに、これの国内盤をよく聴いたものです。やっぱりUS盤は音がいいですね!3枚とも盤質も良いし、ブックレットも綺麗ですね。箱の状態の良いのがほしかったんですが、これは箱も良い状態ですね!」
②「THE BALLAD OF JOHN AND YOKO」 国内アップル赤盤美品
M1さん 「最近、赤盤が好きでよく聴くんですよ。良い状態の赤盤は少ないですが、この赤盤は綺麗ですね。」
③『DOUBLE FANTASY』 国内帯付き極美完品 アンケート・ハガキ付き
(M1さんのお時間の都合上、中身の確認のみ)
今回、M1さんとは、主に①のバングラデシュのコンサートを一緒に試聴して楽しんだ。私も久々に聴いたので余計に楽しかったが、盤の方も3枚とも状態が良く、音の方も素晴らしかったので、M1さんにも気にいっていただくことができて嬉しい。
M1さん、今回もB-SELSでたくさんお買い上げいただき本当にありがとうございました。また来てくださることを、いつも楽しみにお待ちしています!
常連のSUさん、先日また来てくださってどうもありがとうございました!
SUさんのことは、前回は12月28日の日記に書かせていただいている。12月には、『RUBBER SOUL』UKモノラル1Nラウドカットの最高峰1G盤、『WITH THE BEATLES』のUKモノラル1Nラウドカットの極美盤など、大変な貴重盤をお買い上げくださったSUさんが、今回も凄い盤をお買い上げくださった。次の2枚!
①『RUBBER SOUL』インド・ステレオ最初期美盤 UKマザー スタンパー3R/2G
私が1月30日の日記で紹介した盤のことで、その翌日にはSUさんが早速試聴に来てくださり、お買い上げくださったのである。これは嬉しい!
SUさん 「ギターの音が凄く良いですね!以前にここで買った『BEATLES FOR SALE』のインド盤も、ギターの音が大変良かったので、それを思い出します。ギターだけでなく、ドラムの音も結構よく聴こえています。『RUBBER SOUL』のインド盤については、ステレオの独自カットのものを持っているんですが、それほど音が良くなかったんですよ。」
私 「ありがとうございます。SUさんもご指摘のとおり、インド盤は特にギターやシタールなどの弦楽器がよく響き、良い音です。後発の独自カットの音はなかなか好みの分かれるところではありますが、初期のUKマザー盤ならまず間違いなく良い音だと思います。このステレオは最初期の、スタンパーR/Gなので、UKマザー盤の中でも特に音が良いと思います。」
SUさん 「B面はさらに音が良い!サスガはGですね!」
②『WALLS AND BRIDGES』 イスラエル美盤 UKマザー ディフ・ジャケ
これも、私が12月10日の日記で紹介した盤です。
SUさん 「…良い音ですね。”BLESS YOU”なんかも、音がやわらかくて…。」
私 「イスラエル盤は、切れ味鋭い音のする盤が多いですが、これはまた違う感じです。しかし、良い音ですね。」
SUさん 「素晴らしかったです。ジョンのLPの中でもこの『WALLS AND BRIDGES』が好きでよく聴くんですよ。”BEAF JERKY”や”WHAT YOU GOT”なんか、ジョンでなければ作れないような曲だと思います。」
私 「いかにも。”BLESS YOU”や”NOBODY LOVES YOU”などの作り込んだ名曲も入っていますし。」
今回もB-SELSで貴重なLP2枚を買ってくださったSUさん、本当にありがとうございました。また来て下さることを、いつも楽しみにお待ちしています!
さて、先週来てくださったお客さんを、まだまだ紹介させていただきたいが、今日はこれで時間切れです。それにしても、こうして書かせていただくことで、それぞれのお客さんとの楽しい試聴の時間がよみがえってきて、今の時間を忘れてしまいそうになります。本当にありがたいことです。
本当に時間はないが、明日のために、最後に1枚だけ書いておきたい。
『HEY JUDE!』のインド・オリジナル盤。これは珍しい! しかも音が素晴らしい!!
『HEY JUDE!』のインド盤については、もちろんステレオしかないが、これもインドのステレオで♪ UKマザー!
オリジナルは1970年の盤であるから、UKマザーというのも、UKエクスポート盤のマトと同じで、YEEX150-1/YEEX151-1の原盤からプレスされている。
UKのマザー番号はA面B面とも見当たらないが、各国盤ではUKマザーの番号がないのはよくあること。そして、今回の盤は、インドのスタンパーが、A面がG(1番目)、B面が刻印なしである。これだけでも十分に素晴らしいが、実際の音はさらに素晴らしい!
盤質VG++であるが、これは目に見えるキズを考慮したもので、その大部分は音にも出ないような浅いものである。
「HEY JUDE」のエンディングにコキズがあり、フェイドアウト部で軽くプチが出るが、良い状態で聴くことが難しい「HEY JUDE」が、これほど良い音で聴けるのであれば、少しくらいのプチは許してやっていただきたい。
さらに、「DON’T LET ME DOWN」のようなブレイクの多い曲ではまだ底チリが気になるが、特に気になるところと言えばそれくらいか。
良い盤というのは、針を落とした瞬間に、「あっ、これは良い音」という期待が持てる盤が多いが、この『HEY JUDE』は、その良い盤である。しかもスタンパーG! ぜひ試聴にいらしていただきたい。
ジャケVG++。これも当時のインド盤のジャケとしてはかなり良い状態。税込—円です。
明日もまたB-SELSで、皆さんの御来店をお待ちしています!
(2月8日追記)
『HEY JUDE!』超レア!インド初盤 UKマザー スタンパーGについては、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。