日記
『MAGICAL MYSTERY TOUR』 レア!デンマーク リアル・ステレオ!素晴らしい音!!
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2022.12.24
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日記はあと少しで追いつきます!
常連のSUさん、先日はお世話になりありがとうございました。
SUさんのことは、前回は10月14日の日記で紹介させていただいている。もう3年以上、B-SELSに通ってくださっている超常連さんでいらっしゃる。本当にありがたいことだ。
今回、SUさんにお買い上げいただいたのは次の2枚。特に①はスゴイ、凄すぎる。
①『RUBBER SOUL』 UKモノラル初回ラウドカットのB面最高峰1G盤
私が10月11日の日記に書いた盤のことで、今回SUさんに試聴していただいたところ、
「”NORWEGIAN WOOD”の低音もスゴイですね。バッチリです。”MICHELLE”も力強い!A面は高音が飛び抜けてますね。ヴォーカルも力強い。1GのB面は、”WHAT GOES ON”のリンゴの声が良く聴こえる。ジョージのギターもはち切れそうな音!これはスゴイですね。」とSUさん、大層気に気に入ってくださり、早速お買い上げくださった!
②『TUG OF WAR』 アイルランド・ニアミント級極美盤 UKマザー(UKマト10U/10U)
「良い音ですね。力強いし。”SOMEBODY WHO CARES”なんかすごく良かった!」
とSUさん、こちらも気に入ってくださりお買い上げくださった!
SUさん、このたびはB-SELSの超貴重盤をお買い上げいただき誠にありがとうございました。また近いうちに来てくださるとのこと、楽しみにお待ちしています!
常連のGさん、先日もお世話になりありがとうございました。
Gさんのことは、前回は11月29日の日記で紹介させていただいている。Gさんももう3年以上、毎月毎月B-SELSに通ってくださっている超常連さんでいらっしゃる。本当にありがたいことだ。
今回、Gさんにお買い上げいただいたのは次の3枚。
①『VENUS AND MARS』 USオリジナル美品
Gさん 「”MEDECINE JAR”を聴かせてください。」
私 「今日はジミーですか。Gさんの選曲はいつも個性的ですね(笑)。」
Gさん 「結構良い音ですね。ドラムとベースの効いた、UKとはまた違う音で。」
私 「キャピトルのWLYカッティングですね。ハード・ロック系の音作りもうまい人です。」
②『MIND GAMES』 USオリジナル美品 シュリンク付き
Gさん 「これは、”INTUITION”で。」
私 「それも変わった選曲です。」
Gさん 「この曲を聴いてこのアルバムが好きになったんですよ。ちょっと力の抜けたようなところがいいですね。」
③『BLAST FROM YOUR PAST』 UKオリジナル美盤 マザー・スタンパー1GP/2RO
Gさん 「これは”IT DON’T COME EASY”かな。」
私 「それは王道です。」
Gさん 「本当は、”NO NO SONG”が好きなんですけどね(笑)。…これも盤質良いですね!」
私 「かなりの美盤でスタンパーも早いのでお勧めの盤です。」
Gさん 「今日はこの3枚をいただきます。」
私 「いつもありがとうございます。」
Gさん 「私が初めてこの店に来てから…。」
私 「2019年8月ですね。Gさんが初めて来てくださったのは。」
Gさん 「今日で60回目の来店になります!」
私 「おお!60回も!!」
Gさん 「私も今年でちょうど60歳です。」
私 「おめでとうございます!」
Gさん 「そして、今日買った3枚のレコードで、これまでB-SELSで買ったレコードの合計がちょうど100枚になりました!」
私 「それはスゴイ!」
というわけで、Gさん、本当にいつもお世話になりましてありがとうございます。御来店60回目、御購入100枚目!こうして書かせていただくだけでありがたくて涙が出そうです。今回もたくさんお買い上げいただきありがとうございました。次回101回目の御来店を心からお待ちしています!
常連のレイナさん、お母さま、今月も来てくださってありがとうございました。
この日のレイナさんは、パティ・ボイドの写真集と自伝の本を英国から取り寄せたとのことで、早速私に見せてくださった。この写真集を私はまだ持っていなかったが、さすがにパティの写真集だけあって、ビートルズのメンバーやクラプトンらを撮影した貴重な写真が満載で大層見ごたえがある。
写真集も英語の本も、いずれもパティの直筆サイン入りなので私もほしくなった。いいなあ…。今度機会があれば入手したい。レイナさん、貴重な本を見せてくださってありがとうございました!
さて、この日もレイナさんはB-SELSのレコードをたくさんお買い上げくださった。次の6点!
①『A HARD DAY’S NIGHT』 スウェーデン・リイシュー・パープル・カヴァー
1970年代のリイシュー盤であるが、ジャケ表のフィルムの枠が鮮やかな紫色なのは、このスウェーデンのリイシュー盤でしか見たことがない。
レイナさん 「これはジャケ買いですね。音は聴かなくても買います!」
私 「そのレコードは結構レアです。早速に見つけられるとは、さすがはレイナさん。独自マトの音の方も結構良かったですよ。」
レイナさん 「最初にここで買った『A HARD DAY’S NIGHT』のドイツ盤のジャケ(濃いピンク色)を額に入れて飾ってあるので、それと並べて飾ります。」
私 「あのドイツ盤を大事にしていただいて…。嬉しいです!」
②『BEATLES FOR SALE』 スウェーデン・オリジナル・モノラル良盤 UKマザー(UKマト3N/4N)
レイナさん 「同じ『FOR SALE』のデンマーク・モノラル盤と聴き比べさせてください。曲は、もちろん”PARTY”で!デンマーク盤の方は…いい感じ。スウェーデン盤の方は…こっちがいい。スウェーデン盤の方が低音がよく出てた。」
③『RINGO』 UKオリジナル良盤完品 初回マト1U/3U
レイナさん 「リンゴのLPはまだ1枚も持ってないんですが、どれがいいですか。」
私 「代表作の『RINGO』がオススメです。ちょうどUK盤の音の良いのがあります。少し聴いてみてください。…いかがですか。」
レイナさん 「音も良いのでこれにします。」
私 「この『RINGO』のUK盤はびっくりするほど音が良いですね。ジョン、ポール、ジョージのほか、Tレックスのマーク・ボランらとも共演しています。」
お母さま 「ジャケの絵もおもしろいですね。」
④「I WANT TO HOLD YOUR HAND / THIS BOY」 デンマーク・オリジナル PS付き 独自マト
レイナさん 「試聴は”THIS BOY“の方で。…この”THIS BOY“スゴーイ!」
私 「びっくりするほど大きな音ですね。」
⑤「LADY MADONNA / THE INNER LIGHT」 アイルランド・オリジナル UKマザー(UK初回マト3/2)
レイナさん 「試聴は”THE INNER LIGHT“で。…うん、これにします。」
私 「”THE INNER LIGHT“を綺麗に聴かせる盤は少ないです。このアイルランド盤は盤質はそれほど良くありませんが、プレスが少ないせいか、音は綺麗ですね。」
さらに、ビートルズの写真集まで買ってくださったレイナさん、お会計を済ませていただいたところに、お母さまが、
⑥「CAN’T BUY ME LOVE / YOU CAN’T DO THAT」UKリイシュー盤 マト2/2
お母さま 「エラー・レーベルですね。」
私 「レーベルが2枚重なってプレスされたものです。上のレーベルははがれ落ちたので裏までばっちり見ることができます。」
お母さま 「レーベルの裏を見る機会もないですから、これ買って部屋に飾ります。」
私 「おお、お母様まで…(笑)」
というわけで、いつも楽しいレイナさんとお母さま、今回もたくさんお買い上げいただき本当にありがとうございました。また来てくださることを楽しみにお待ちしています!
さて、今日も最後に1枚だけ。
『MAGICAL MYSTERY TOUR』の珍しいデンマーク盤を紹介したい。
このデンマーク盤のジャケはもとからドイツ製なので、ドイツ独自のデザインでジャケ表上半分が赤紫色の、HORZUのロゴで有名なドイツ盤を思い出していただきたい。あれと同じである。
中身の盤もドイツ・カッティングと思いきや、これはデンマーク独自カットの盤のようである。マトリクスはSHZE-327-A/SHZE-327-Bでドイツ盤に似ているが、ドイツ盤ならさらに-1/-3などの枝番が付くはずだ。このデンマーク盤にはその枝番がない。
枝番がないのにB面がリアル・ステレオというのがスゴイ。1970年代初めのリアル・ステレオはドイツ盤が有名であるが、デンマーク盤にもある。これはかなりレアだ。
盤質EX-。A面に白キズあり見た目はVG++であるが、この白キズは浅くほとんど音に出ない。びっくりするほど良い音の盤なのでEX-に昇格させた。音質はEX以上だ。
ジャケEX。このタイトルのドイツ製のジャケの中でも綺麗な方だと思う。税込-円です。
それでは、明日もまたB-SELSへ!皆さんの御来店を心からお待ちしています。
メリー・クリスマス!
(12月30日追記)
『MAGICAL MYSTERY TOUR』レア!デンマーク リアル・ステレオについては、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。 -
ホワイト・アルバム UKモノラル 両面1G!!!!!
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2022.12.23
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日記の遅れを取り戻すため、昨日は久々に「大作」を書いたのだが、下書きができたところで時間切れとなり更新できなかった。が、これでかなり追いついたと思う。何とか年内に書きあげたい!
halさん、先日はお世話になりありがとうございました。
halさんのことは、前回は3月27日の日記で紹介させていただいている。
「前にここで買った『RUBBER SOUL』と『LET IT BE』を家でもよく聴いていますが、いつもとても良い音です。」とhalさん、嬉しいことを言ってくださる。
今回は、『REVOLVER』のUKモノラル・マト2/2盤を買ってくださったhalさん。
「いいですねえ。音が野太い。『REVOLVER』のUKモノラル盤のお手頃なのを探していたんですよ。ちょうどいいのがあって…」
halさん、今回もB-SELSでお買い上げいただきありがとうございました。またの御来店を楽しみにお待ちしています!
大阪のTNさん、先日はお世話になりありがとうございました。
TNさんのことは、前回は7月26日の日記で紹介させていただいている。『PLEASE PLEASE ME』UKモノラルのゴールド・パーロフォン1G/1Gという途轍もないお宝盤をお持ちの凄いコレクターの方だ!
最近はUKオリジナルのステレオの良い盤を探していると仰るTNさん、B-SELSでも素晴らしい盤を買ってくださった!次の3枚。
①『RUBBER SOUL』 UKステレオ マト3美品 2GH/2GM
12月3日の日記の盤。その翌日にはTNさんがお電話をくださり、当日試聴していただいたところ、「これはかなり綺麗な盤ですね。音も素晴らしい!」とTNさんも太鼓判を押して購入してくださった!
②『THE BEATLES』 UKステレオ初盤 全面マト1,全面”An EMI”なし ワイド・スパイン
6月25日の日記に書いた、SIDE1が2Mという素晴らしい音の盤。
TNさんのお時間の都合上SIDE1のみの試聴で購入を即決してくださった。静かな曲の多いSIDE2の試聴をお勧めしたところ、「いつも店長の日記に書いてあるとおりなので、大丈夫でしょう!」とTNさん。恐縮です。ご信頼いただいてありがとうございます!
③『WITH THE BEATLES』UKモノラル7N/7N良盤・美ジャケ
これは日記には書いていないが、状態の良い7N盤を出品していたところ、TNさんが試聴を希望された。TNさんには、以前にラウドカット1Nの素晴らしい盤を買っていただているところ、「前に買った1Nと聴き比べしたいので」と仰って、今回はこの7N盤も買ってくださった!
TNさん、このたびはB-SELSの貴重盤を3枚も一度に御購入いただき誠にありがとうございました。その上、次回のために予約までしていただいて、ありがたい限りです。またの御来店を心からお待ちしています!
常連の用心棒さん、また来てくださってありがとうございました。
用心棒さんのことは、前回は12月6日の日記に書かせていただいたが、その後まもなくまた来てくださったのだ。
今回、用心棒さんが試聴を希望されたのは、『MAGICAL MYSTERY TOUR』のUK初回LP。このタイトルのUK盤については、1967年当初は2枚組EP盤にて発売されたので、UKのLP盤が出たのは1976年になってから。リムがEMIで始まる初盤は大変貴重。用心棒さんは以前にこの初盤をお持ちであったのを、今回B-SELSで買い直してくださったのだ。
用心棒さん 「おお!音が元気ですね。やっぱりUKのステレオは良い。USキャピトル盤とは音のバランスが違う感じがします。USモノラルの音も好きですが、曲によっては少し音が籠った感じがするので、このUKステレオの方が、音がクリアで粒立ちが良く聴きやすい。これに比べるとUSキャピトルは大味というか音がチャカチャカしている。UK盤の方が丁寧な仕事をしていると思います。今日はこれいただきます!」
と、用心棒さんも大絶賛のこのUK初回LP。もちろん初回マト1/1で、スタンパーも両面30番台、盤質EX+以上の極美盤で大変ツヤツヤしたクリアな音がしていた。
さて、この日記が遅れていたので用心棒さんへのお礼ブログもかけずにいたところ、その後間もなく、用心棒さんがまた御来店くださった。
今度は、私が12月9日の日記に書いたばかりの『JOHN LENNON / PLASTIC ONO BAND』(ジョンの魂)UK初盤1U/1U マザー2/1 スタンパーGH/GH初期盤を試聴に来てくださったのだ!
用心棒さん 「やっぱり日本盤とは違いますね。日本盤で聴くと重々し過ぎるように聴こえる”MOTHER”も、このUK初盤は音が非常にクリアですっきりとしている。”HOLD ON ”の余韻もいいですね。”ISOLATION”もカッコイイ!しかし、これだけ繊細な曲ばかりのアルバムなのに、この盤はノイズがほとんどないというのがスゴイ。今日はこれいただきます!」
というわけで、今月は立て続けに3回も来てくださった用心棒さん、いずれも貴重盤ばかりをお買い上げいただき本当にありがとうございました。またいつでもいらしてください。楽しみにお待ちしています!
東京のTNさん、このたびは初めて来てくださってありがとうございました。
東京のTNさんは、まだお若い方のようだが、レコードにはかなり詳しい様子でレア盤ばかりの試聴を申し出られた。
①「INSTANT KARMA!」ブラジル・オリジナル初盤 アップル・スリーヴ付 独自マト
TNさん「おお、このブラジル盤はモノラルですね!」
②「IF NOT FOR YOU / WHAT IS LIFE」ベネズエラ・オリジナル盤 CS付美品 独自マト
TNさん 「おお、これもモノラル! “IF NOT FOR YOU”のシングルなんて珍しいですね。」
③「MONEY / DO YOU WANT TO KNOW A SECRET」ニュージーランド・オリジナル盤 CS付良盤 独自マト
④「HELP! / I’M DOWN」インド・オリジナル美盤 独自マト
⑤『PLEASE PLEASE ME』ニュージーランド・モノラル初盤 独自マト
TNさん 「モノラルはUKの4THを持っているんですが、あまり盤質が良くなくって。このニュージーランド盤は音が綺麗ですね。」
⑥『SGT PEPPER’S ~』UKステレオ初盤 マザー・スタンパー1TR/2LR良盤・美ジャケ完品
これは「日記」にまだ書いていなかったか?『SGT.』のUK初期ステレオの良い盤を出品していたのでTNさんにお勧めしたところ、
「すごく良かった。音圧が高く、音も綺麗ですね。」とTNさんも気に入ってくださりお買い上げくださった!
以上6点、たくさんお買い上げくださったTNさん、本当にありがとうございました。東京からは遠いですが、どうかまたいらしてください。再会を祈念申し上げます!
常連のKUNIさん、先日はどうもありがとうございました。
この日KUNIさんが持参されたのは、トルコ盤の『McCARTNEY』、と聴いてすぐにジャケが思い浮かぶ方は相当な通の方だと思うが、ソロのディフ・ジャケの最高峰?「ポール鼻ほじり」のドアップ・ジャケ。これはレア中のレアだ!
ちょうど昨年の今頃、このトルコ盤のカタログ番号MOCTの1から6番までを全てそろえたい!と意気込んでおられたKUNIさんであるが、わずか1年でその目標を達成されたわけだ。KUNIさん、スゴイ!
音の方も聴かせていただいたところ、UKマザーのUKマト両面3U盤であるが、これがまた通常のUK盤と比較しても、音の方も素晴らしい!それもそのはず、トルコ盤のスタンパーはEで、私はトルコ盤の「グラモフォン・コード」は「EMIコード」だと勝手に思っており、つまりトルコではEが1番目のスタンパーだと思う。
さて、今回KUNIさんがB-SELSで購入してくださったのは、このタイトルのUKの両面3U美盤。
「実はUKの『McCARTNEY』を1枚も持ってないんです。」とKUNIさん。
ハハハ…KUNIさん、そのトルコの『McCARTNEY』は世界中の『McCARTNEY』の中でも最も入手困難なものの一つですよ!それを持っている方が、UK盤を持っていないなんて(笑)。
理由はどうあれ、KUNIさん、『McCARTNEY』の記念すべきUKオリジナル盤をB-SELSでご購入いただき誠にありがとうございました。いつも楽しいKUNIさん、またの御来店をお待ちしています!
さて、たくさん書いたが、あまりに急ぎ過ぎて、せっかく来て下さったお客さんに失礼があったとすれば誠に申し訳ない。とにかく師走、大変忙しい中でこの日記を書いています。どうかお許しを!
さて、明日のために最後に1枚だけ。
『ホワイト・アルバム』UKモノラル両面1Gというスゴイ盤の登場です。
全面”An EMI”有り、マトは1/1/1/2。 1枚目は比較的普通の盤ですが、2枚目のSIDE3とSIDE4の両面が最高峰の1Gです。
盤質は控え目にVG++。2枚ともややヘアラインが目立つが深いキズは一つもない。音質的にはEX-くらいの良盤。1枚目も状態良く音も素晴らしいが、2枚目の両面1Gは信じられないくらいのスゴイ迫力で、恐ろしいくらい倍音がよく出る。
ジャケEX。ホワイト・モノラル・ジャケの中ではかなり綺麗な方です。
ブラック・インナー2枚、ポスター、ポートレート4枚付きの完品、さらに、ポートレートの仕切り紙(いわゆる「保護紙」)まで付いた超完品。税込-円。
ホワイト・アルバムのUK盤については、よりリーズナブルな価格帯のものも他に出品しています。皆さんの御来店をお待ちしています!
(12月29日追記)
ホワイト・アルバム UKモノラル 両面1Gについては、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。
『YELLOW SUBMARINE』 UKステレオ初盤 初回マト1 ニアミント級極美品!
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2022.12.18
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おかげさまで、B-SELSは今週も素晴らしいお客さんに恵まれた。
先週に引き続き今週も来てくださった常連の用心棒さん、MNさん、M1さん、どうもありがとうございました。常連の皆さんのことは後日改めて紹介させていただきますが、いつもお世話になり本当にありがとうございます。
静岡から初めて来てくださったお客さん、『RED ROSE SPEEDWAY』のUK盤をお買い上げいただきありがとうございました。
愛媛から初めて来てくださったお客さん、「BEATLES MOVIE MEDLEY」ほかシングルをたくさん、それにポールの12インチまでお買い上げいただきありがとうございました。
大阪から初めて来てくださったお客さん、国内盤のシングルとEPをお買い上げいただきありがとうございました。
京都から2回目の御来店をいただいたヤマさん、どうもありがとうございました。
「去年は、『REVOLVER』のUKモノラルを買いました。音が良かったので宝物にしています!」とヤマさん、嬉しいことを言ってくださる。また来てくださってありがとうございます!
今回は、『PLEASE PLEASE ME』UKモノラル4TH良盤+美ジャケを買ってくださったヤマさん。
「ジョンの声に艶があり、”LOVE ME DO”のハーモニカの音も生々しく、ライヴ感があって、すごく良かった。いいのを聴かせてもらいました。時々しか来れないけど、また来ます!」
ヤマさん、ありがとうございます。こうして再び来てくださることがとても嬉しいのです。今回も貴重盤をお買い上げいただきありがとうございました!
尼崎から3回目の御来店をいただいたFTさん、どうもありがとうございました。
FTさんは、まだとてもお若い方だが、最初に来られたとき『PLEASE PLEASE ME』のオーストラリアのモノラル盤を買ってくださったので驚かされた。
今回は、『REVOLVER』UKモノラル・マト2/2良盤を買ってくださったFTさん。
「『REVOLVER』のモノラルは、80年代の国内のオデオン赤盤を持っているんですが、やっぱりリマスターの音とUKオリジナルの音は全然違います。以前の僕は『RUBBER SOUL』推しでしたが、今は断然『REVOLVER』推しになりました。これからがんばってUKオリジナルのモノラルを全部揃えたいです!」
FTさん、ありがとうございます。また来てくださって嬉しかったです。そして、今回も貴重盤をお買い上げいただき本当にありがとうございました!
横浜から2回目の御来店をいただいたHジョージさん、遠いところをまた来てくださってどうもありがとうございました。
Hジョージさんのことは、前回は9月16日の日記で紹介させていただいている。そして、わずか3か月で横浜からまた来てくださったのだ。本当にありがたいことだ。
今回、Hジョージさんが買ってくださったレコードもスゴイ。というか、かなりスゴイ。
次の2枚です。
①『REVOLVER』 UKモノラル回収マト2/1 美品 (10月8日の日記参照)
Hジョージさん 「いや、やっぱり音が良いですね。特にベースの音がよく効いている。『REVOLVER』のポールの曲は素晴らしい。『RUBBER SOUL』はジョンの曲が特に良いんですが、『REVOLVER』はやっぱりポールですね。これ、いただきます。」
私 「ありがとうございます。貴重な回収マトの中でもかなり盤質が良く、音の良い盤で、ジャケも素晴らしい状態です。私もレコードのグレーディングをする際、『RUBBER SOUL』では特にジョンの曲に重きを置くのですが、『REVOLVER』ではポールの曲に重きを置いています。」
②『RAM』 UK初盤 ニアミント極美・最高級品 スタンパーGD(10番)
私 「『RAM』のUK初盤は、盤質をEX-、EX+、EX++に分けて3枚を出品しています。EX-盤でも十分に素晴らしいのですが、オススメはEX+盤で見た目にも素晴らしい盤質です。そして極め付けはこのEX++ニアミント盤でジャケもEX++ニアミント級の極美品で音の方も最高級です。ジャケもニアミントです。」
Hジョージさん 「おお!ここまで綺麗なものは滅多に手に入らないですよ。では、EX+とEX++を、”UNCLE ALBERT / ADMIRAL HALSEY”で聴き比べさせてください。
…全然違う!ここまで違うか、という感じです。EX++の方がはるかに素晴らしい。EX++の方を聴いてしまったら、EX++の方を買わざるを得ない(笑)。」
私 「ありがとうございます。EX++の方は盤質も最高級のニアミント盤です。さらにスタンパーも早いということが、音にこれほどの差をもたらしたのだと思います。」
Hジョージさん 「ロックの範疇に当てはまらない”UNCLE ALBERT / ADMIRAL HALSEY”のような組曲を、ポールは得意としている。そこがポールの凄いところで、私はポールのソロの中でも特にこの『RAM』が大好きなんです。」
私 「UKの『RAM』の中でも、盤質・ジャケともに最高級のものをご用意させていただきましたが、『RAM』が大好きなHジョージさんに気に入っていただけて嬉しいです。」
Hジョージさん、今回もB-SELSの超貴重盤を2枚もお買い上げいただき誠にありがとうございました。横浜からは遠いですが、また来てくださることを、良い盤を用意してお待ちしています!
皆さん、本当にありがとうございました。またの御来店を心からお待ちしています。
さて、がんばって書きましたが、今週はここで時間切れです。日記を楽しみにしてくださっている方々には誠に申し訳ありません。どうか次回をお楽しみに!
最後に1枚だけ紹介しておきたい。今日の盤もスゴイ。というか凄すぎる。
『YELLOW SUBMARINE』UKステレオ初盤 これもニアミント級の極美品です。
『YELLOW SUBMARINE』のUKオリジナル盤については、モノラルの稀少性がよく知られているが、このステレオ初盤もモノラルに負けないほど数が少ない。まして美品となると、ましてニアミント盤となると…。
初回マト1/1、マザー2/2、スタンパーはA面が20番台、B面が40番台。
盤質EX++。ニアミント級。音の方もニアミント級です。
ジャケEX++。ニアミント級。フィリップバックにパテントNO有、レッドラインの初期ジャケ極美品です。
EMIアドスリーヴ極美品付き完品。税込-円です。
来週もまたB-SELSへ!皆さんのお越しをお待ちしています。
(2024年5月4日追記)
『YELLOW SUBMARINE』 UKステレオ初盤 初回マト1 ニアミント級極美品!については、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。 -
『REVOLVER』 UKステレオ初盤 極美品 1P/1H!!!!!
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2022.12.17
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今週も多忙のため日記が書けず、再び1週間遅れに戻ってしまったが、がんばって何とか年内には追いつきたい(自信はないですが…)。
1週間前に来てくださった千葉のジョ―ル・レッカートニーさん。遠く千葉からもう4回目の御来店、3か月前にも来ていただいたばかりで、前回は9月22日の日記にジョ―ルさんのことを書かせていただいたところ、その内容が多くの方々を驚愕させたことは記憶に新しい。
今回、ジョ―ルさんは、ありがたいことにまたB-SELSの激レア盤と珍品の数々を大量購入してくださった。とても全ては書ききれないので、その一部を紹介させていただきたい。今回もスゴイです、ジョ―ル・レッカートニーさん。
①『RINGO』 メキシコ美盤完品 独自マト
ジョ―ルさん 「”SIX O’CLOCK”のロング・ヴァージョンが入ってるんですね!これはスゴイ!!」
私 「”SIX O’CLOCK”のロング・ヴァージョンは、アナログではUSプロモ盤が知られていますが、メキシコの初期盤にも入っていることはほとんど知られていません。」
②『THE BEATLES』(ホワイト・アルバム)ベネズエラ・オリジナル 良盤 独自マト(ステレオ)
ジョ―ルさん 「”LONG LONG LONG”の表記が”LONG LONG AGO”になってますね(笑)。」
私 「サスガはジョ―ルさん、細かいツッコミどころをよくぞ見つけてくださいました!」
③『ROCK’N’ROLL MUSIC』 UKファクトリー・サンプル盤 極美品
このコンピレーション・アルバムにおいても、B-SELSらしく、SIDE3のマザー・スタンパーは1A!!!
④『HEY JUDE』 国内初回丸帯補充票付き美品完品 1970年4月プレス JISマーク有
⑤『HEY JUDE』 国内初回丸帯補充票付き極美完品 1972年1月プレス JISマーク消
ちなみに、ジョ―ルさんには、前々回御来店時に『YESTERDAY AND TODAY』の国内初盤(丸帯補充票付き美品)のJISマーク消し盤をお買い上げいただいている。「JISマーク消し盤は音が大きい」という都市伝説(?)の真相を確かめるべく、ジョ―ルさんは今度は『HEY JUDE』のJISマーク消し盤をお買い上げくださったのであった!
⑥「MY LOVE / THE MESS」ニカラグア・オリジナル 独自マト(モノラル)
⑦「ONLY YOU/CALL ME」ニカラグア・オリジナル 独自マト(モノラル)
この2枚のニカラグアのシングルは、いずれも激レア中の激レア!特にリンゴの「ONLY YOU」のニカラグア盤は、スゴイ!
⑧「TAKE IT AWAY / I’LL GIVE YOU A RING」バルバドス・オリジナル 独自マト
こちらのバルバドス盤もレア!なお、イントロとエンディングが中途半端だが、音はスバラシイ!
⑨「SPIES LIKE US / MY CARNIVAL」 UKデモ極美盤 プロモ専用スリーヴ付き
A面の”SPIES LIKE US”はもちろんプロモ用のDJヴァージョンであるが、B面の”MY CARNIVAL”にもプロモ用のDJマトが付いている!
⓾「TAKE IT AWAY(両面同曲)」USプロモ
⑪「CRACKERBOX PALACE(両面同曲)USプロモ(ステレオとモノラル)
⑫「MRS.VANDEBILT / BLUEBIRD」トルコ・オリジナル 独自マト(モノラル)PS付き
⑬「BEATLE MANIA SPECIAL」UKオリジナル盤 1964年
1964年のビートルズのツアーで、扁桃炎のリンゴの代役を務めたジミー・ニコルをフィーチャーしたシングル。
こんなものまで見つけてくださるとは、サスガはジョ―ルさん!ジミー・ニコルのその後の人生もとても興味深いではないですか!
⑭「WE WON’T SAY GOODBYE,JOHN」(IREN KOSTER)オランダ盤 1981年
ジョ―ルさん 「こんなシングルがあったんですね。IREN KOSTERって誰ですか?」
私 「さあ、私も知りません(笑)。ジョンへの追悼曲ですが歌詞は笑えます。」(興味のある方は調べてみて!)
⑮本 「EVENING POST」誌(1968年5月) マハリシ、ミア・ファロー、ビートルズ表紙
ジョ―ルさん 「ちょうど映画『MEETING THE BEATLES IN INDIA』を見たところですので、タイムリーです。」
⑯本 「SCREEN STORIES」誌(1968年11月)ミア・ファロー表紙
ジョ―ルさん 「そして、こちらは『ホワイト・アルバム』発売当時のミア・ファローが表紙!『ディア・プルーデンスのお姉さん』ですからこれも貴重ですね!」
私 「ありがとうございます。その本の価値をわかってくださるとは、さすがはジョ―ルさん!」
以上、16点を紹介させていただいたが、本当にまだこれで一部なのです。B-SELSからだけでもこれだけ買ってくださっているのだから、ジョ―ル・レッカートニーさんのコレクションはスゴイことになっていると思います。
B-SELSはレコードだけでなく、ビートルズに関するネタのような珍品も結構在庫があるのだが、メイン商品であるレコードの補充に追われてなかなか出品できていない。
このようなネタは、ジョ―ルさんのようにビートルズにまつわるエピソードに詳しい方には結構ウケるので、何とか時間を作ってジョ―ルさんにもまた喜んでいただけるような珍品もぼちぼち出品していきたいと思う。
ジョ―ル・レッカートニーさん、いつもB-SELSを御贔屓にしていただき、今回もたくさんお買い上げいただき、本当にありがとうございました。また来てくださることを、心から楽しみにしています!
いやあ、ジョ―ル・レッカートニーさん、本当にスゴイ。それにしても、B-SELSのお客さんはスゴイ。お客さんがスゴイので、私もますます出品に気合が入ります!
というわけで、今日のレコードもスゴイ。
『REVOLVER』貴重なUKステレオ初盤の極美品です。
初回マトリクス1/1、マザー1/1、スタンパーP(6番)/H(7番)の最初期盤。
盤質EX+。通常の美盤ではなく、極美盤です。最初期スタンパーの極美盤がどれほどの美しい音を奏でるのか、想像してください!
ジャケEX++。56年前の紙のジャケとは思えない美しさ。これも家宝級です。
滅多にないこれほどの品質で税込—円ナラ、超オススメです!!
まずは、この文句のつけようもないほどの素晴らしい音を聴いてみてください!(文句つけないでね)
(1月8日追記)
『REVOLVER』 UKステレオ初盤 極美品 1P/1Hについては、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。 -
インドのモノラルで UKマザー ラウド・カットの 魂 ゴム製
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2022.12.12
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昨日は日記を書けなかったが、日記はやっと4日遅れにまで追いついた。しかし、この4日の間に、日記に書かせていただくべきお客さんがさらに10組以上お見えになり、B-SELSの日記はいつになったら書き終えることができるのやら。
B-SELSには先週も嬉しい悲鳴「HELP!」が鳴り響いた。
この4日の間のお客さんのことは、今後の日記で順次紹介させていただくが、またご紹介が遅くなり過ぎると申し訳ないので、先にお名前だけでも紹介させていただきたい。
常連のMOさんと奥様、MNさん、千葉のジョ―ル・レッカートニーさん、大阪のTNさん、東京のTNさん、用心棒さん、KUNIさん、halさん、SUさん、Gさん、そして、レイナさんとお母さま、皆さん、本当にありがとうございました!
常連のMOさん、奥様、先週はお世話になりありがとうございました。
MOさんのことは、前回は11月18日の日記に書かせていただいた。毎月こうしてB-SELSに来てくださることを本当にありがたく思う。
MOさんが来てくださった12月8日はジョンの命日。前にも書いたが、この日、MOさんは、ジョンのLPを4枚も聴いてからB-SELSに来られたとのこと。そして、MOさんが買ってくださったのも、ジョンのソロばかり、3枚も!
①『DOUBLE FANTASY』 UKオリジナル美盤 完品 マトUK-SET-4/RE1 UK-SET-4
MOさん 「『DOUBLE FANTASY』は1980年代のUS再発の紫レーベル(註:意外にレア!)を持っているんですが、音の方は今一つピリッとしなかったんです。このUK盤は良い音ですね。そして、この時代のヨーコは、完全にニューウェイブですね!」
②『WALLS AND BRIDGES』 UKオリジナル美盤 完品 マトZ5/Z6
MOさん 「これも盤質良いですね!」
③「INSTANT KARMA! / WHO HAS SEEN THE WIND?」 UK初盤 ピクチャー・スリーヴ付き美品 初回マト1/1U マザー・スタンパー1GA/1GP
(前回試聴・予約済)
MOさん、今回もB-SELSの貴重盤をたくさんお買い上げいただき誠にありがとうございました。奥様も御一緒にまたぜひいらしてください。次回の御来店を心からお待ちしています!
常連のMNさん、先週も来てくださってありがとうございました。
MNさんのことは、前回は11月25日の日記に書かせていただいたが、その後間もなく、また来てくださったのだ。本当にありがたいことだ。
今回、MNさんは、私が12月6日の日記に書いたばかりの、
『HELP!』 超レア!インド・モノラル 奇跡のニアミント盤
について、その翌日には電話をくださり、さらにその翌日には試聴に来てくださったのだ。
早速、試聴していただいたところ、
MNさん 「うーん、いいですねえ!(”YOU’VE GOT TO HIDE YOUR LOVE AWAY”に)インドを感じますわ!”I NEED YOU”なんかもUK盤と全然違う感じやね。やっぱりインド盤はジョージのギターの音が良い!”TICKET TO RIDE”なんか、インド盤やったらこんな音かなあと想像していたとおりの音ですわ。”IT’S ONLY LOVE”も圧が高いねえ!このインド盤は本当によろしいわ。サイコーやね!」
と、UK1G・インド盤マニアのMNさんもべた褒め。
私も、改めて、このインド盤はスゴイ、凄すぎると思ったが、それは超レアなインド・モノラルが、「ニアミント」という奇跡のなせるわざであろう。二度と手に入らないだろうなあ。
この『HELP!』を大層気に入ってくださり、いつものように気前よくお買い上げくださったMNさん、本当にありがとうございました。またの御来店を心からお待ちしています!
さて、B-SELSの「超レア!インド盤まつり」(?)は続く。
今回は、インドのモノラルで、UKマザー、ラウド・カットの魂ゴム製『RUBBER SOUL』を紹介したい!
インドの『RUBBER SOUL』については、再発のステレオ盤は比較的よく見るが、オリジナル盤となるとさすがにレアだ。特に、『RUBBER SOUL』のインド・モノラルは激レアで、ほとんど見る機会がないし、もしあっても高い。
今日の日記のタイトルにもあるように、インド・モノラルの『RUBBER SOUL』は、いわゆるUKマザーで、マトリクスはありがたいことに両面1、つまりラウドカットだ!
あのUKモノラル・マト1・ラウドカットの音が、インド盤で聴ける。これはかなり興奮ものだろう。
しかも、UKから送られたメタル・マザーの番号は2/1と早く、インドのスタンパーは両面A(3番目)とこれも早い!
あとは盤質だ。ジャケはどうでもいい(笑)。
盤質VG++。これは迷った。レーベルはスピンドルマークのない極美で、盤面にも見た目にはうっすらとしたキズがあるかないかの、この時代のインド盤としてはかなりの美盤でEX級。実際に音に出るキズは皆無である。
しかし、これほどの美盤でありながら、全体にややジリノイズがあり、A面は”MICHELLE”でかなり、B面は”IN MY LIFE”あたりで少し気になると思う。
音はスゴイ。”NOWHERE MAN”や”THINK FOR YOURSELF”あたりでは、UK盤でも出せないような恐ろしいほどの低音が響きわたり、「これぞラウドカットの極致!」である。B-SELSのステレオ・カートリッジではやはりジリ音が気になる。モノラル・カートリッジで、大音量で楽しんでいただけるのであれば、先ほどのジリ音のことなど、それほど気にせずに済むかもしれない。個人的には、この”NOWHERE MAN”1曲だけでも十分に価値があると思う。
しかし、私がいくらスゴイと思っても、お客さんがそこに価値を見出してくださらなければ、「これを買ってください。」とは言えない。そうなれば、このインドの『RUBBER SOUL』様には、しばらくB-SELSの壁を飾っていただくことになろう。
こういう盤ほど、お客さんにはじっくりと試聴していただき、気に入ってくだされば、お買い上げいただければありがたいと思う。
ジャケVG。「どうでもいい」と書いたが、決して悪くないジャケで、むしろ、この時代のインド盤のジャケとしては美し過ぎるくらいで、かなり良い。
税込37,800円です。
今日の日記のタイトルには、♪をつけてください。
インドのモノラルで♪
UKマザー♪
ラウド・カットの
魂 ゴム製♪
すぐに歌えた人、スゴイ!(年がわかる)
(12月24日追記)
インドのモノラルでUKマザー、ラウド・カットの魂『RUBBER SOUL』については、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。