日記
『REVOLVER』 ウルトラ・レア!ノルウェー モノラル!!!!!
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2022.11.23
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日記は2週間遅れに回復しました!
この2週間の間に名古屋から2回も御来店くださった常連のASさん、どうもありがとうございました。
ASさんのことは、前回10月8日の日記でも紹介させていただいているが、今年3月に初めて来ていただいて以来、毎月のように遠いところを御来店いただいている。本当にありがたいことだ。
前回もリンゴのレア・シングルなどをたくさんお買い上げくださったASさん、今回の2回の御来店でもシングル計10枚をお買い上げくださった。
2回分をまとめて紹介させていただきたい。
①「HEY BABY / LADY GAYE」 UKオリジナル美品 CS付き
②「TONIGHT / HAEART ON MY SLEEVE」UKオリジナル極美品 CS付き
1970年代のリンゴのUKシングルと言えば、アップル盤はたくさんあるが、ポリドール盤になると途端にレアになる。特に②の「TONIGHT」は激レア!
③「RINGO」 USボックス ニアミント
2013年のリミテッドエディション。リンゴのヒット曲「IT DON’T COME EASY」、「PHOTOGRAPH」,「GOODNIGHT VIENNA」の3枚のPS付きシングルとポスター、シングル・アダプターが揃ったニアミント完品。
④「MY SWEET LORD / WHAT IS LIFE」UK初盤 極美品 PS付き
貴重な初回レーベル、スタンパー両面二桁、その極美盤+極美PSという逸品。
⑤「DARK HORSE / HARI’S ON TOUR(EXPRESS)」UK初盤 極美盤 PS付き
これもPS付きの良い盤は少ない。
⑥「TUG OF WAR / GET IT」 UK初盤 美品 PS付き
ポールのこの超有名曲をシングルで出した国は意外に少ない。
⑦「PRESS(VIDEO EDIT) / IT’S NOT TRUE」UKシングル美品 PS付き
ポールの“PRESS”のUK7インチには2種類あるが、こちらはVIDEO EDITヴァージョン。
⑧「I’ M STEPPING OUT / SLEEPLESS NIGHT」UK7インチ 美品 PS付き
ジョンの”I’ M STEPPING OUT”のUKシングルには7インチと12インチの2種類があるが、意外にこの7インチの方がレアで、PS付きはさらにレア!
⑨「COME AND GET IT / ROCK OF ALL AGES」 国内初盤 PS付き
バッドフィンガー「マジック・クリスチャンのテーマ」の国内盤。PSにリンゴの写真のない方のレア盤。
⓾「MY BONNIE / AIN’T SHE SWEET」国内美盤 PS付き
日本で1987年に出たシングル。「MY BONNIE」がドイツ語で歌われているヴァージョンで、意外にレアだ。
以上、今回ASさんに御購入いただいたシングルを10枚まとめて紹介させていただいた。いずれも美品の価値ある品だ。
ASさんは遠いところをお車でお帰りになるのでB-SELSでの滞在時間は短く、いつも試聴はほとんどなさらず、検盤のみで美品を選んで購入してくださる。
ASさん、今度はゆっくりといらしてください!今回もたくさんお買い上げいただき、本当にありがとうございました。
さて、今日もB-SELSの素晴らしいお客さんを紹介させていただいたところで時間がなくなってしまった。
最後に今日の1枚を。『REVOLVER』の超レアなノルウェー盤の中でもウルトラ級にレアなモノラル盤を出品した。
10月18日の日記で紹介した『HELP!』のノルウェー・モノラル盤と同じく、UKのゴールド・パーロフォンによく似たレーベルで、黒字に銀のパーロフォン・ロゴの盤である。このレーベルも本当に美しい。
盤質はVG++で、見た目にも良い。よく見るとこまかなスレは多いが、大きく音に出るような深いキズはなく、比較的良い状態。
ジャケVG++。ノルウェー盤のジャケはもともとUK製。うすいシミはあるがしっかりとした良いジャケで美品に近い。
これもプレス数極少のため音の鮮度は高い。曲によりややノイズが気になるところもあるが、深く、力強く、それでいて細やかな、良い音がしている。
これも販売価格は非公開ですが、興味のある方はぜひ試聴にいらしてください。
明日もまたB-SELSで、皆さんのご来店をお待ちしています! -
「PLEASE PLEASE ME」 UKシングル初盤 レッド・パーロフォン 1M/1GD!!!
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2022.11.22
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日記は、約!半月遅れです…。
常連のM1さん、そして、Nobuさん、先日はまたの御来店をいただき誠にありがとうございました。
M1さんには、今年5月に初めてB-SELSに来ていただいて以来、毎月のように御来店いただき、これまでにもB-SELSの貴重盤を多数お買い上げいただいている。本当に感謝に堪えない。M1さん、いつもありがとうございます。
そして、ポール・マッカートニー研究会・綱引き研究所のNobuさんのことは、前回10月6日の日記で初めてご紹介させていただいている。その後間もなく今回の2回目の御来店をいただくなど、NobuさんがB-SELSを少しでも気に入ってくださったとすれば、これほど嬉しいことはない。
Nobuさんは後から来られるとのことで、先にお見えになったM1さんに当店のレコードを何枚か試聴していただいた。
今回、M1さんにお買い上げいただいたのは次の3枚。
①「PLEASE PLEASE ME / ASK ME WHY」 UK初盤 レッド・パーロフォン良盤 1GD/1A
10月29日のこの日記で紹介したレーベルの美しいレッド・パーロフォン盤のことで、M1さんが早速予約してくださった。
今回、試聴していただいたところ、「音は間違いなく良いですね!」とM1さんも太鼓判を押してくださった。
②「COME TOGETHER / SOMETHING」スペイン初盤 美PS付き 独自マト
『ABBEY ROAD』のジャケを小さくしたようなPSが人気のスペイン盤であるが、音の方も低音がよく効いて迫力がある。
マザー・スタンパーは、たまたまですが、1O/1Gでした!スペインではB面の”SOMETHING”が1Gです!
③『BACK TO THE EGG』ニュージーランド極美盤 独自マト
M1さんは『BAND ON THE RUN』のニュージーランド盤をお探しであったが、あいにく売り切れのため、代わりに盤質の素晴らしいこの『BACK TO THE EGG』をオススメしたところ、M1さんも「『BACK TO THE EGG』も大好きなんですよ!」と喜んでくださった!私も大好きなアルバムなのでM1さんのその一言をとても嬉しく思いました!
M1さん、今回もB-SELSの貴重盤をたくさんお買い上げいただき、本当にありがとうございました。
そして、Nobuさんがお友達の方と御到着。また来てくださって本当に嬉しい!
今回は、たしか2015年でしたか、ポール・マッカートニー研究会のイベントで配布したという素晴らしい資料集をM1さんが持参されたのを読ませていただいた。
これがまた、サスガ!としか言いようのない恐ろしく緻密な資料集で、内容は1980年のポールのあの事件を細微に研究されたものである。それがまた、ポールには悪いが面白く、深いポール愛に満ちているのが素晴らしい。
ここに書いていいのかわからないが(駄目だったら即刻削除しますので!)、『少年ジャンプ』の「こち亀」にその関係のコマがあったが単行本では削除されていた!とか、
「THE GIRL IS MINE」のシングルのPSでマイケルが着ていたWINGS JAPAN TOURのジャンパーは、実は「バッタもん」だったとか!思いっきり笑わせていただいた(笑)。
それにしても立派な分厚い資料集で、NobuさんとM1さんの解説もいただきながら読ませていただいたが、あっと言う間に2時間ほどたってしまい、Nobuさんはもうお帰りの時間に…。
最後にNobuさんには”STRAWBERRY FIELDS FOREVER / PENNY LANE」のUKマト2/2・PS付き盤をお買い上げいただき、楽しい時間はあっと言う間に過ぎたのであった。
Nobuさん、今回もわざわざB-SELSにお立ちよりいただき、当店のレコードまでお買い上げいただき本当にありがとうございました。
M1さん、Nobuさん、今回も楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました。またの御来店を心からお待ちしています!
この日は、若い女性のお客さんがあり、「抱きしめたい」と「愛こそはすべて」の国内アップル盤を買ってくださった。若い方にもこうして御来店いただけることを本当に嬉しく思った。このたびはお買い上げいただきありがとうございました。
その翌日には、こちらもまだ若い男性のお客さんがあり、「ペイパーバック・ライター/レイン」の国内オデオン盤を買ってくださった。この方は今年5月にも来てくださって『PLEASE PLEASE ME』のオーストラリア盤LPを買ってくださった方であったが、今回お年を尋ねたところ、まだ20代前半とのことで、やはりこうして若い方に御来店いただけることをとても嬉しく思った。お買い上げいただきありがとうございました!
さらに、その翌日には、兵庫県豊岡市から「ゆうけいさん」が四回目の御来店をくださった。
ゆうけいさんのことは、前回6月11日の日記で紹介させていただいている。同じ近畿圏であっても豊岡と奈良とはかなり離れている。何時間もかけてB-SELSに来てくださることをとてもありがたく思う。
ゆうけいさんは、私が11月1日の日記に書いた『BEATLES FOR SALE』のUKモノラル、両面マト3Nかつマザー・スタンパーが1O/1Aという超貴重盤を、その翌日には電話で予約してくださり、今回試聴に来てくださったのだ。
早速試聴していただいたところ、
「すごい迫力ですね! 特にB面の方が音が良いのは、盤質というよりは、やはりスタンパーが1Aと極めて若いからだと思います。実は、『BEATLES FOR SALE』のUKモノラルについては、両面3Nをすでに持っており、それは大変綺麗な盤なのですが、スタンパーが三桁なので、もっと若い盤を探していました。ところが、一年くらい毎日オークションでチェックしているのですが両面一桁はおろか両面二桁すらなかなか見つかりません。B-SELSの日記も毎日読んでいて、これは今回スゴイのが出たと思って早速電話したわけです。」
と、ゆうけいさん、大変嬉しいことを言ってくださる。
ゆうけいさん 「その自分の盤を持ってきたのですが、この1O/1A盤と聴き比べさせてください。」
私 「どうぞどうぞ。喜んで!おお、ゆうけいさんのはかなりの美盤ですね!これだけ美しければ音も素晴らしいはずです。」
ゆうけいさん 「では、”NO REPLY”で聴き比べを。…やはり、最初のジョンの声からして違う!三桁の方は音がこもっているように聴こえるが、1Oの方はジョンの声がとても近く聴こえる。これでよくわかりました!この1O/1A盤をいただきます!」
私 「毎度ありがとうございます!」
ゆうけいさん 「ところで、話は変わりますが、店長が前に日記に書いていた『BACK TO THE EGG』のA面マト1盤について、私も全く同じ盤を持っているんですよ。私の盤のA面にもやはりスタンパーがないんです。このスタンパーなし盤が店長の言う『1G』だろうということに、私も一票投じます(笑)。」
私 「あのA面マト1盤をお持ちとは、サスガはゆうけいさん!そして、ご賛同いただきありがとうございます(笑)。音的には1G間違いなしですものね!」
というわけで、この日はゆうけいさんと楽しくお喋りしながらの聴き比べで、B-SELSがまた素晴らしいお客さんに恵まれていることをしみじみ嬉しく思った。
ゆうけいさん、今回も遠いところを御来店いただきB-SELSの貴重盤をお買い上げいただき、誠にありがとうございました。またの御来店を心からお待ちしています。
さて、今日も時間がないのでシングルを1枚だけ紹介しておきたい。
「LOVE ME DO」60周年も過ぎ、次は「PLEASE PLEASE ME」60周年だ。この曲も1962年のちょうど今頃、11月26日に録音されている。
「PLEASE PLEASE ME / ASK ME WHY」のUK初盤は貴重なレッド・パーロフォン、初回マトリクスは1N/1Nだ。
今回出品の盤は、マザー・スタンパーが1M/1GD、つまり4番目と10番目のスタンパーからプレスされた初期盤。
盤質VG+で、60年前の盤としてはまずまず良い状態。スレは目立つが深いキズはなく、再生も大変良い。
ただし、残念なことに、盤に少しだけソリがある。最初の箇所だけだが、B-SELSほどの大音量では最初だけ少しボコボコ聞こえるが曲が始まるともう気にならなくなる程度だ。
肝心のレーベルは、これも大変綺麗だ。わずかに一か所シミがあるが、書き込みもなく、赤色も大変美しい。
オリジナルのダイヤモンド・スリーヴ付き完品で税込—円。上記ソリのため価格を抑えていますが聴く分にはほぼ支障ないので、この機会にいかがでしょうか。
もちろん、B-SELSでのお買い上げは実際の音を聴いてから!お客さんが納得されたらお買い上げくだされば嬉しいです!納得されなければ、「やめとこ!」で。
明日もまたB-SELSで、皆さんのご来店をお待ちしています!
(2月9日追記)
「PLEASE PLEASE ME」UKシングル初盤レッド・パーロフォン1M/1GDについては、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。 -
『DARK HORSE』 超レア! イスラエル盤!!! (売約済)
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2022.11.20
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日記は半月遅れですが、どんどん書かせていただきます!
名古屋から6回目の御来店、TKさん、先日はお世話になりありがとうございました。
TKさんは、今年4月に初めてB-SELSに来てくださって以来、もう6回も、毎月のように遠いところを来てくださっている。
TKさんのことは、前回9月20日の日記に書かせていただいたが、前回もパナマ盤、モザンビーク盤、フィンランド盤など、超の付くレア盤をたくさんお買い上げいただいた。
今回、TKさんにお買い上げいただいたレコードもスゴイので、以下に紹介させていただく。
まずはジョージのLP何と12枚!
①『GEORGE HARRISON』 ユーゴスラヴィア極美完品 独自マト
②『GEORGE HARRISON』イスラエル極美完品 ニアミント盤 USマト
—①②とも、”LOVE COMES TO EVERYONE”と”FASTER”で試聴
TKさん 「①のユーゴスラヴィア盤については、少しピッチが高いようですが、音質的には標準的というか聴き慣れた音ですね。しかし、②のイスラエル盤は素晴らしくレヴェルが高い!どうしてこれほど違うのかと思います。」
③『TIRTY THREE & 1/3』 アルゼンチン極美完品 独自マト
④『TIRTY THREE & 1/3』 イスラエル極美完品 USマト
—③④とも、”THIS SONG”と”CRACKERBOX PALACE”で試聴
TKさん 「③のアルゼンチン盤も良い音なんですけどね。”CRACKERBOX PALACE”は音が太く、ヴォーカルが全面に出ている。しかし、④のイスラエル盤は味付けの仕方が違いますねえ。”THIS SONG”では綺麗な音がよく伸びます。”CRACKERBOX PALACE”も、日本盤よりもシンバルや手拍子の音がよく聴こえます。」
⑤『EXTRA TEXTURE』 イスラエル極美品 ニアミント盤 UKマト
—⑤の”YOU”と”THIS GUITAR”を試聴
TKさん 「”YOU”はシンセの音がよく伸びます。”THIS GUITAR”も音がよく響く。さらに輝いている。いやあ、素晴らしいですね、イスラエル盤!」
⑥『GONE TROPPO』 ポルトガル極美完品 ニアミント盤 USマト
⑦『GONE TROPPO』カナダ極美完品 ニアミント盤 独自マト
—⑥⑦とも、”WAKE UP MY LOVE”と”DREAM AWAY”で試聴
TKさん 「カナダ盤は、LPなのにDARK HORSEが3体のレーベルというのが珍しい。音の方は、カナダとポルトガルで大きく違うわけではないですが、B面はポルトガルの方が元気かな。」
⑧『BEST OF GEORGE HARRISON』 南アフリカ美品完品 独自マト
—“SOMETHING”と”MY SWEET LORD”を試聴
TKさん 「やはり音の味付けが違う。ドラムの音も少しおとなしい感じ。それにしても、南アフリカの『BEST OF GEORGE HARRISON』とは珍しいですね!」
私 「南アフリカの音作りはいつの時代も独自路線を行っています。実は、このタイトルの南アフリカ盤は激レアです。まず見かけません。」
⓾『DARK HORSE』南アフリカ美品完品 独自マト
—“DING DONG, DING DONG”と”DARK HORSE”を試聴
TKさん 「ジョージの声が潰れているのが前面に出ちゃってかわいそう。この盤は、先ほどの盤ほど音は小さくないですが、やはり聴こえ方が他の国の盤とは違いますね。こんな風には聴こえないですね。」
⑪『GONE TROPPO』 オーストリア極美完品 ドイツ・マト
⑫『LIVING IN THE MATERIAL WORLD』 南米コロンビア美盤 独自マト
⑪と⑫については、TKさんが前回御来店時に試聴の上で予約してくださっていたもの。
ちなみに、⑪はオーストラリア盤ではなく、超レアなオーストリア盤ですので念のため(笑)
TKさんは、今回、LPだけでも12枚!さらに、次のジョージのシングル3枚までお買い上げくださったのだ。
⑬「BANGLA-DESH / DEEP BLUE」 ギリシャ盤 独自マト
⑭「WHAT IS LIFE / APPLE SCRUFFS」 ポルトガル盤 独自マト PS付き
⑮「WHAT IS LIFE / APPLE SCRUFFS」 ノルウェー盤 独自マト PS付き
TKさん、今回もB-SELSの貴重盤をたくさんお買い上げいただき誠にありがとうございました。そして、今回も尾張のおいしい海老せんべい「ゆかり」をお土産にいただき、重ねて厚くお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。またのご来店を心からお待ちしています!
さて、TKさんにたくさんお買い上げいただいたので、今日も日記が大作になってしまったが、TKさんとの楽しい試聴の時間を思い出しながら楽しく書かせていただいた。
もうこれ以上書く時間が残っておらず、新たに出品した盤の紹介ができないので、今日は、今回TKさんに御予約いただいた貴重な一枚を紹介させていただきたい。
TKさんが大変気に入られたジョージのレアなイスラエル盤の中でも特に珍しい、『DARK HORSE』!
実は、このイスラエルの『DARK HORSE』は、他のアップル時代のジョージのLP同様、UKマザーなのであるが、マトが両面1Uなのである。これが何を意味しているのか、詳しい方にはおわかりだと思うが…。
というわけで、この日記で紹介したかったこの貴重なイスラエルの『DARK HORSE』はTKさんに御予約いただいたところですが、また機会があれば出品させていただきます! -
『YELLOW SUBMARINE』 超貴重!インド・ステレオ極美盤 スタンパーR/A!!!!!
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2022.11.19
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日記は依然2週間遅れのままですが、早く追いつくように、どんどん書かせていただきます!
KIさん、先日はお世話になりありがとうございました。
大阪から初めて来てくださったKIさんは、『A HARD DAY’S NIGHT』のUK初盤(モノラル3N良盤、EARNEST.J.D社製ジャケ)の試聴を希望された。
一曲目の”A HARD DAY’S NIGHT”を試聴していただいたところ、
「スピーカーはヤマハのNS1000を使っているのですが、さすがに家ではこのボリュームでは聴けません(笑)。大きな音で聴けて良かったです!」
と、KIさんは短い時間ながらB-SELSでの大音量での試聴を楽しんでくださったご様子。
KIさん、今回はB-SELSの貴重盤をお買い上げいただきありがとうございました。またの御来店を心からお待ちしています!
この日、2回目の来店をしてくださったWOさん、どうもありがとうございました。
WOさんのことは、11月1日の日記で初めて紹介させていただいている。前回はホワイトのUKモノラルなどの超貴重盤を多数お買い上げくださったが、その後間もなく、再び来店してくださったのだ。
「この前買ったホワイトのモノラルは本当に良い音で、気に入って何度も聴いています。”BLACKBIRD”が大好きなので、良い音で聴けて嬉しいです!」とWOさん、ありがとうございます!B-SELSでお買い上げいただいたレコードを気に入っていただき、私の方こそ、これほど嬉しいことはありません!!
「今日は『HELP!』のUKモノラルを…」とWOさんが仰るので、なるべく盤質の良いものをお勧めさせていただいた。
WOさんのご希望で、”YOU”RE GOING TO LOSE THAT GIRL”、”ACT NATURALLY”、”YOU LIKE ME TOO MUCH”の順に試聴していただいた(シブイ選曲!)ところ、気に入ってくださり、早速お買い上げくださった。ありがたいことだ。
そして、この日、この『HELP!』UKモノラルの良盤と、国内盤の「HEY JUDE/REVOLUTION」(オデオン赤盤美品)を買ってくださったWOさんが、何と!その翌週にもまた来てくださったのだ!
「今日は『BEATLES FOR SALE』のUKモノラルを…」とWOさんが仰るので、これも盤質の良いものをお勧めさせていただいた。両面3Nの美盤、これは貴重だ。
今回は時間がなくゆっくり試聴していただくことができなかったが、この『BEATLES FOR SALE』も気に入ってくださったWOさん、さらに『WITH THE BEATLES』のUKモノラルも聴いてみたいと仰る。
WOさん 「『WITH THE BEATLES』が好きなんですが、ラウドカットの1Nが良いのか、バランスが良いと言われている7Nが良いのか…。」
私 「どちらも良い盤があるので聴き比べてみてください。一番差が出るのは”ROLL OVER BEETHOVEN”でしょう。」
WOさん 「なるほど!7Nの方が聴きやすい音ですが、ラウドカットのようなハチャメチャさはないですね!ラウドカットの方が気に入ったので、1Nにします!」
というわけで、WOさんは、『BEATLES FOR SALE』の両面3N美盤、『WITH THE BEATLES』のラウドカット良盤まで今回お買い上げくださっている。ちなみに、この『WITH THE BEATLES』については、私が10月5日の日記に書いた初回の”Jobete”の音の良い盤で、大変オススメの盤であった!
この日は、さらに「ACT NATURALLY / YESTERDAY」の国内アップル赤盤美品、「STRAWBERRY FIELDS FOREVER / PENNY LANE」の国内オデオン赤盤まで買ってくださったWOさん、3週も続けて御来店いただき、たくさんお買い上げいただきまして
本当にありがとうございました。今度はゆっくりと試聴していってください。またの御来店を楽しみにお待ちしています!
さらに、この日は名古屋から、常連のTKさんが来てくださった。TKさんは、今回も超の付くレア盤ばかりを何枚もお買い上げくださったので、今日の残り時間ではとても全てを紹介できそうにない。TKさんのことはまた明日書かせていただきます。皆さんもお楽しみに!
それにしても、B-SELSのお客さんは本当に素晴らしい方ばかりだ。また来ていただけるよう、良い盤を用意しておかなければ。
UK盤の良い盤を求める方が多いのでがんばって出品していますが、その合間を縫って各国盤の貴重盤も出品しています!
今日の各国盤もスゴイ。何とインドの『YELLOW SUBMARINE』の極美盤だ!
インドの『YELLOW SUBMARINE』については、ステレオのみと思われる。モノラルは見たことがない。なお、このステレオはUKマザーで、貴重なUKの両面マト1盤である。あのラウドカットのUKマト1盤を、インドの、しかも極上の盤質で聴けるのだから!
盤質EX+。50年以上前のインド盤に対し、おそろしく高い評価である。正直に言うと少しだけキズがある。A面は’HEY BULLDOG”に薄いキズが、しかし、これは全く気にならない。B面は2曲目にキズがある。これは静かな曲だけに少しプチプチいうが、全体としてはやはりかなりの美盤で、EXにプラスを付けておきたい。
ジャケVG。しかし良いジャケだ。テープで補強した跡が残っているのでVGとしたが、テープは糊が乾いてはがれた様子で、長年補強されてきたおかげで、インド盤のジャケにしては珍しく完全な状態で残っている。繰り返し言うが、良いジャケだ。
これも価格は非公開とさせていただきますが、どうか試聴にいらしてください!
明日もまたB-SELSで、皆さんの御来店を心からお待ちしています!
(11月20日追記)
『YELLOW SUBMARINE』 超貴重!インド・ステレオ極美盤 スタンパーR/Aについては、ありがたいことに早速商談中となりました。よろしくご了承願います。
(11月24日追記)
『YELLOW SUBMARINE』 超貴重!インド・ステレオ極美盤 スタンパーR/Aについては、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。 -
『HELP!』 ウルトラ・レア! ノルウェー・モノラル!!!!!!
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2022.11.18
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日記が2週間遅れのままで申し訳ない。この間に来てくださったお客さんのことを、来てくださった順に紹介させていただくので、どうか楽しみにお待ちいただきたい。
メリー・ホプキン研究会会長のKunihiko Kikuchiさん、先日ははるばる関東から御来店いただき誠にありがとうございました。
先月はポール・マッカートニー研究会のNobuさんにお越しいただくなど、B-SELSもいよいよ全国区(?)になってきたなあと一人感心していたところに、同じくTwitterでも有名なメリー・ホプキン研究会会長のKunihiko Kikuchiさんの御来店である。これまた光栄なことだ。
今回、Kunihiko Kikuchiさんは、大阪の万博記念公園に来られた後、B-SELSに立ち寄ってくださった由。52年前にメリー・ホプキンが来日してコンサートを行った大阪万博に思いを馳せてこられたそうだ。素敵だなあ…。
Kunihiko Kikuchiさんとは、B-SELSのレコードを一緒に聴きながら、メリー・ホプキンのテスト・プレスのことなど、いろいろと貴重なお話を聞かせていただいた。
テスト・プレスを始め、メリー・ホプキンに関するものならありとあらゆるものを所蔵されているKunihiko Kikuchiさんのこと、さすがにB-SELSにKunihiko Kikuchiさんが探しておられるようなものはなかったと思うが、UK盤の「IF YOU LOVE ME」(日本では「愛の賛歌」として有名な曲)を買ってくださった!
Kunihiko Kikuchiさん、このたびは遠いところをB-SELSに御来店いただき、貴重なお話を聴かせていただいた上に、当店のレコードまでお買い上げいただき、誠にありがとうございました。また来てくださるとのこと、楽しみにお待ちしています!
常連のMOさん、先日はお世話になりありがとうございました。
今回、MOさんがお買い上げくださったのは、次の2枚。
① 『LIVE PEACE IN TORONTO 1969』 UK初盤 UK製カレンダー付き
11月2日の日記の盤。UK初回マト1U、マザー・スタンパー1R/1Aのニアミント極美盤に超貴重なUK製カレンダー付というまたとない逸品!
MOさん 「A面の1Rは、さすがに良い音ですね。しかも、盤質が素晴らしい!細かい音までよく聴こえます。B面の1Aの音もスゴイですね。そして、ヨーコのこのパワーはどこから出て来るんでしょうね。嫌いな人は聴きたくないでしょうが、僕は結構好きなんですよ。UKのカレンダー付きなんて、スゴイですね。これはいただきます!」
私 「ジョンやクラプトンらの大スターを従え、さらに彼らの上を行こうとするヨーコさんのパワーは本当にスゴイ。このB面は私も好きですよ。先日、これを大音量で聴いていたところへお客さんが入って来られたときは妙に気まずかったですが(笑)。このカレンダーは書き込みもなくとても良い状態です。お買い上げありがとうございます。」
②「COLD TURKEY / DON’T WORRY KYOKO」 UK初盤ピクチャー・スリーヴ付き美品 初回マト1U/1U マザー・スタンパー4AH/3MR
MOさん 「これもUKのシングルで聴くとさらにスゴイ。ボトムのしっかりした音ですね。これもいただきます!」
私 「先ほどのトロントのライヴのすぐ後にアビイ・ロードで録音されたものですが、ライヴで初めて演奏したときとは全く異なった曲に仕上がりましたね。お買い上げありがとうございます。」
さらに、
③「INSTANT KARMA! / WHO HAS SEEN THE WIND?」 UK初盤 ピクチャー・スリーヴ付き美品 初回マト1/1U マザー・スタンパー1GA/1GP
MOさん 「これもCDでしか聴いたことがなかったんですが、シングルで聴くと良いですね!ドラムが重い!PSが白くて綺麗ですね。これは次回のために予約しておきます。」
私 「予約までしていただいて…、毎度ありがとうございます!」
MOさんは、いつもこの日記を楽しみにしてくださっており、来店されると必ず日記のお客さんのことを話題にしてくださる。本当にありがたく思う。
こうして、お客さんとのやりとりを思い出しながら、お客さんのことを書かせていただくことができるのは、何と幸せなことだろうか!
B-SELSの大切なお客さん、お一人お一人のことを大切に書かせていただきたいと思う。そのため、少し日記が遅れることもあるが、お世話になったお客さんのことは決して忘れていないので、どうか失礼をお許し願いたい。
MOさん、今回もB-SELSの貴重盤をたくさんお買い上げいただき、本当にありがとうございました。またの御来店を心からお待ちしています!
さて、こうしているうちに今日も時間がなくなってしまった。
今日出品した盤もスゴイので、少しだけ書いておきたい。
『HELP!』のウルトラ級にレアなノルウェーのモノラル盤を出品した。
このタイトルのノルウェー盤には2種類あり、UKのゴールド・パーロフォンにそっくりなレーベルの盤と、レーベルはゴールド・パーロフォンに似ているがロゴの色がシルバーに変わった方のレーベルがある。
今回出品したのはシルバーの方だが、こちらもゴールド同様にウルトラ・レアだ。
いわゆるUKマザー盤で、UK初回マト2/2であるが、いつも聴いているUK盤とは一味も二味も違う音だ。とにかく音が美しい。
盤質VG-。結構キズの多い盤で、ところにより深いキズもあるが、針飛びがないどころか、キズによるノイズを感じさせる箇所はわずかで、他は本当に美しい音がしている。そして肝心のレーベルも美しくかなり良い状態だ。
ジャケVG+。ウォーターダメージによるシミはあるが、皺にはなっておらず、しっかりとした良いジャケ。なお、ノルウェー盤のジャケはもともとUK製である。
価格は非公開にさせていただくが、興味のある方はぜひこの素晴らしい音を聴きにいらしてください。キズによるノイズも少しは出ますが、それに負けない素晴らしい音がしています。
明日もまたB-SELSで、皆さんの御来店を心からお待ちしています!
(2月7日追記)
『HELP!』 ウルトラ・レア! ノルウェー・モノラルについては、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。 -