日記

2022 / 10 / 11  16:31

『RUBBER SOUL』 UK初回マト1 ラウドカット美品 1G!!!!! スゴイ音!

 

2022.10.11

常連のMOさん、また来てくださってありがとうございました。
MOさんは、B-SELSに来られると、いつも私の日記のことを話題にしてくださる。
 
「店長の日記、いつも読んでますよ!B-SELSのお客さんって、本当にスゴイですね。○○さん、〇〇さん、〇〇さん…、どなたがどんなレコードを買っているのか興味津々で読んでます。スゴイ方ばかりで…。」
 
MOさん、ありがとうございます。私のつたない日記にこうしてフィードバックをいただけるのは本当にありがたいことです。B-SELSのお客さんは、私が自慢したくなるようなスゴイ方ばかりですが、そう仰るMOさんもスゴイですよ!もう一年以上も通ってくださって、B-SELSの貴重盤をもう数十枚買ってくださっているのですから…。
 
 
さて、今回、MOさんがお買い上げくださったのは次の2枚。
 
①『VENUS AND MARS』 UK初回マト1U/1U 美品完品
 私が9月18日の日記に書いた盤のことであるが、その翌日にはMOさんがお電話をくださり予約してくだった。今回、MOさんは、その試聴に来てくださったのである。
 
MOさん 「ギターの音がスゴイですね。良い音で聴くと余計に良い曲に聴こえます。『VENUS AND MARS』は今までCDで聴いていたのですが、もうCDに戻れない!」
私 「『VENUS AND MARS』は、このUKの1U盤で聴くのがサイコーです。このカッティングは音圧がかなり高いですから。」
MOさん 「これいただきます。この音でこれからずっと聴いていけると思うと、嬉しいです。」

 
②『NO DICE』 デンマーク・オリジナル盤
 バッドフィンガーの代表作である『NO DICE』については、各国盤とも入手が結構難しいが、デンマーク盤とはレアだ!
 
MOさん 「なかなかないですよね。『NO DICE』」
私 「仰るとおり。UK盤もかなりレアですが、このデンマーク盤はUKマザーで、UK初回マト2U/2Uと基本的に同じ音なのでお買い得です。」
MOさん 「バッドフィンガーが好きなんですよ。”NO MATTER WHAT”も”WITHOUT YOU”も名曲ですよね。」
私 「MOさんもバッドフィンガーがお好きとは嬉しいです。B-SELSのお客さんには結構バッドフィンガー好きな方が多いんですよ。これほどバッドフィンガーのレコードをかけている店も珍しいと思いますが(笑)。曲もいいし、演奏も上手だし、声もいいし、本当に良いバンドですよね、バッドフィンガー。」
MOさん 「これだけ良いバンドなのに、最後は不幸な終わり方でしたね。」
私 「アップルと運命を共にしたようなバンドですね。」
MOさん 「良い音ですね。これもいただきます。」
私 「少しチリパチが出ましたが、大丈夫ですか。」
MOさん 「これくらいのチリパチなら家で聴いたら大丈夫だと思いますよ。家では、こんなに大きな音では掛けられなないので(笑)。」
 
 
というわけで、いつものように楽しく試聴していただき、二枚ともお買い上げくださったMOさん、本当にありがとうございました。これからもMOさんに楽しんでいただけるようなレコードを出品できるようにがんばりますので、どうかまたいらしてください!
 
 
 
さて、いつものことながら、B-SELSの素晴らしいお客さんのことを書かせていただくと、ついつい熱が入り長くなってしまう。今日も、もう残り時間がない。最後に一枚だけ。

 
『RUBBER SOUL』UKマト1 ラウドカット B面のマザー・スタンパーが最高峰の1Gの素晴らしい盤を出品した。

 
初回マトリクス1/1 マザー4/1 スタンパーはA面も20番台と早いが、B面が最高峰の1G。盤質もなかなか良いので、盤質の良い最高峰1Gの音を想像してみていただきたい。
 
盤質EX-。B面に薄いネイルキズがあるなど極美盤ではないものの、見た目にも深いキズは全くなく、両面を通じて大きく音に出るようなキズはまずない。
 
ジャケEX+。かなり良い状態のジャケ。表はわずかなキズあるのみで皺もほとんどなく、フィリップバックやスパインの状態は完璧。裏の紙も白く美しいジャケだ。
もちろんEMITEXインナー付きの美品完品で税込-円です。まずはこのド迫力の音を聴いてみてください!
 
明日もまたB-SELSで、皆さんの御来店をお待ちしています!


(11月20日日記)
『RUBBER SOUL』 UK初回マト1 ラウドカット美品 1Gについては、ありがたいことに商談中となりました。よろしくご了承願います。

(12月17日追記)
『RUBBER SOUL』 UK初回マト1 ラウドカット美品 1Gについては、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。

 

2022 / 10 / 09  16:34

『WALLS AND BRIDGES』 UKテスト・プレス!!!!!

2022.10.09

今日はジョンの誕生日。ジョン、お誕生日おめでとうございます。
ジョンが生きていれば82歳。
ジョンは22歳の誕生日直前に「LOVE ME DO」でデビュー、それからちょうど60年、今年の「LOVE ME DO」はいつも以上にジョンのハーモニカが心に沁みた。
 
 
同じ82歳のリンゴが、コロナで北米ツアーを中止したとのことで、大変心配している。
どうか早く元気になってくれることを祈るばかりだ。
 
 
 
久しぶりに元気なお顔を見せてくださったshiotchさん、8月に来てくださるつもりだったのにB-SELSが臨時休業中だったりで、その後もなかなかお会いできず。今回、来てくださってとても嬉しかったです。
 
その日のshiotchさんと私のやり取りについては、shiotchさんが2022年10月9日のブログ記事一覧-shiotch7 の 明日なき暴走 (goo.ne.jp)に早速書いてくださっている。こうしてshiotchさんがB-SELSのことを書いてくださると、私もいつになくテンションが上がる。とてもありがたく読ませていただいた。皆さんもぜひお読みいただきたい。
 
Shiotchさんには、『TUG OF WAR』ポルトガル盤「隠れラウドカット」(笑)をB-SELSでお買い上げいただいた上に、素晴らしい記事にしていただき、本当にありがとうございました。Shiotchさんに喜んでいただけるような音の良い盤を、また用意できたらなあと思います。次回の御来店を楽しみにお待ちしています!
 

 
 
今週は2回も来て下さった常連の紙物さん、どうもありがとうございました。
 
「AND I LOVE HER」が大好きな紙物さん。
①カナダ初盤の『A HARD DAY’S NIGHT(ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK)』、
②UK初盤EPの『A HARD DAY’S NIGHT(EXTRACTS FROM THE FILM)』、
③ペルー初盤の『A HARD DAY’S NIGHT』
の3枚の聴き比べを希望された。なお、②については、紙物さんが持参された盤。
 
「①のカナダ盤については、「AND I LOVE HER」のポールのヴォーカルがシングル・トラックですね。結構、音質良いですね!このアルバムについては、もう少し音がチープな方が好みなんですよ(笑)。
②は、さすがにUKオリジナルだけあって、スタンパーも若く、良い音ですね。
③のペルー盤はUKマザーですか。UKの3Nと同じですね。ペルー初回のブラック・オデオンのレーベルは、この前買った『ABBEY ROAD』のニカラグア盤とレーベルのデザインが一緒ですね。レーベルも貴重だし、ディフ・ジャケも良い。おお、音も力強くて生々しいですね。とても気に入りました。今日はこれにします!」
 
と仰って、③のペルー初盤を買ってくださった紙物さん、本当にありがとうございました。
 
さて、遠いところから来てくださるのに、毎回短時間の試聴で帰ってしまわれる紙物さんに対し、「もっとゆっくり聴いて行ってくださいよ。」といつも申し上げるのだが、「早く帰って自分の部屋で聴くのも楽しみなんですよ。」と仰って早々に引き上げられる。しかし、「また近いうちに来てくださいよ。」と申し上げたところ、その二日後にまた来てくださった。本当にありがたいことだ。
 
「今日は”HELP”が聴きたくて…。」と仰る紙物さん、
①ベネズエラLP初盤の『HELP!』
②ギリシャLP初盤の『HELP!』
③デンマーク・シングル初盤の「HELP! / I’M DOWN」
の3枚の聴き比べを試聴された。
 
「LPの方は”I NEED YOU”で聴き比べをさせてください。
 ①のベネズエラ盤は、独自のジャケとレーベルが良いですね。おっ、意外に良い音してますね!UKマザーですか。なるほど…。
 ②のギリシャ盤は、先ほどのベネズエラ盤に比べると少し音圧が低いですね。これは独自マトですね。
 ③のデンマーク盤も独自マトですか。”HELP!“の方は何か独特な感じがしますね。おっ、B面の”I’M DOWN”が凄くいいです!今日はこれにします。」
 
と仰って、③のデンマーク盤を買ってくださった紙物さん、さらに、オランダ盤の「LOVE ME DO / PLEASE PLEASE ME」のシングルを試聴されたところ、
「この”LOVE ME DO”はリンゴのドラム・ヴァージョンですね。UKやカナダ盤以外にもあったんですね。これは貴重です。これもいただきます!」
と仰って、こちらの方もお買い上げくださった。
紙物さん、今週は2回も来てくださり、今回もたくさんお買い上げくださって、本当にありがとうございました。こうして何度も通っていただけることで、私もとても張り合いが出ます。遠いですが、また来てくださることを楽しみにお待ちしています!

 
 
 
さて、まだまだ今週来てくださったお客さんのことを書かせていただきたいのだが、今日ももう時間がない。最後に一枚だけ紹介して終わりにしたい。今日の盤もスゴイ。
 
ジョンの『WALLS AND BRIDGES』UKテスト・プレス盤を出品した。
 
大変貴重なUKテスト・プレスの白レーベル。マトリクスは初回のZ5/Z6。マザー両面なし。スタンパーはもちろん両面G!
 
盤質は見た目にもニアミント級の極美盤であるが、“NOBODY LOVES YOU”にのみ小さなキズがあり、その部分のみ音に出る。あとは、テスト・プレス盤としてはかなり良い状態で保管されてきた様子で、素晴らしい状態、素晴らしい音だ。
 
両面Gで聴くジョンの声は素晴らしく、生々しい。レコードというのは不思議なもので、この空気の振動の向こうに、ジョンが生き返ったような錯覚すら覚える。
ジョン、ありがとう。


(10月15日追記)
『WALLS AND BRIDGES』UKテスト・プレス スタンパー-G/-Gについては、都合により出品を取り止めました。あしからずご了承願います。

2022 / 10 / 08  16:36

『REVOLVER』 UKモノラル初盤 回収マト2/1 美品

 

2022.10.08

おかげさまで、B-SELSは昨日も今日も素晴らしいお客さんの方々に恵まれた。
加古川のNinjaさん御夫婦、常連のSUさん、紙物さん、KUNIさん、皆さん、本当にありがとうございました。今日はNHKの方も取材に来てくださいました!
 
『HELP!』のUS盤を買ってくださった方、昨日は雨の中を来てくださりありがとうございました。またの御来店を心からお待ちしています!
 
 
名古屋のASさん、遠いところをまた来てくださってどうもありがとうございました。
今回ASさんにお買い上げいただいたシングルは次の9枚。いずれもレアだ!
 
①「MIND TRAIN」 UK盤 ピクチャー・スリーヴ付き 極美品
 ヨーコさんのシングルのUK盤。これはかなりレアです!
 
②「MULL OF KINTYRE」 UK初盤ピクチャー・スリーヴ付き マザー両面1 良盤
 
③「DARK HORSE / YOU」 USスター・ライン盤 カンパニー・スリーヴ付き 美品
 1977年にスター・ラインから出たレアなカップリング。これもカンパニー・スリーヴ付きはレア!
 
④「WHEN WE WAS FAB」 US盤 ピクチャー・スリーヴ付き 美品
 
⑤「NOBODY’S CHILD」 ドイツ盤 ピクチャー・スリーヴ付き 美品
 トラヴェリング・ウィルベリーズ1990年のシングル。最近、B-SELSではトラヴェリング・ウィルベリーズがなぜかよく売れています。
 
⑥「NO NO SONG / SNOOKEROO」 US盤 アップル・スリーヴ付き 美品
 1975年リンゴのシングル。UKや日本ではこのカップリングでは発売されなかった。両面初回マトリクスZ1盤!
 
⑦「LIPSTICK TRACES(ON A CIGARETTE) / OLD TIME RELOVIN’」 US盤 ポートレート・スリーヴ付き 美品
タイトルだけ聞いてわかる方はかなりの通だろう。これはリンゴのシングル。UKでは発売されなかったが、日本では「口紅のあと」の邦題で発売。国内盤も超レア!
 
⑧「HEART ON MY SLEEVE / WHO NEEDS A HEART」 US盤 ポートレート・スリーヴ付き 美品
 これもタイトルだけ聞いてわかる方はかなりの通だが、同じくリンゴのシングル。UKでは「TONIGHT」B面曲の「HEART ON MY SLEEVE」がUSではA面曲。今回SAさんにお買い上げいただいたのは、US通常盤にプロモstampがある盤。このタイトルの通常盤はプロモ盤よりレア!
 
⑨「PRIVATE PROPERTY / STOP AND TAKE THE TIME TO SMELL THE ROSES」 US盤 ボードウォーク・カンパニースリーヴ付き 美品
 これもかなりレアなリンゴのシングル。A面はポールが、B面はニルソンが、それぞれリンゴのために書いた曲。
 
以上、いかがでしょうか。B-SELSからだけでもこれだけお買い上げいただいているところから見れば、ASさんのコレクションがいかに充実されているのかがわかるようだ。ASさんのような筋金入りのコレクターの方からも通っていただけるのがB-SELSの誇りである。
ASさん、今回もたくさんお買い上げいただきありがとうございました。また来てくださることを楽しみにお待ちしています!
 
 
 
さて、今日も時間がなく、もうすぐ日付が変わりそうなのであまり詳しく書けないが、一枚だけ。
 
『REVOLVER』UKモノラル回収マトの美品を出品した。税込-円です。
 
回収マト2/1 マザー7/3 スタンパーは両面50番台。
 
盤EX。スレやヘアラインはあるが、音に出るようなキズはほぼなしの美盤。
わずかに”LOVE YOU TO”のエンディングに目立たないキズあり、ちょうどフェイドアウトするところなので軽くプチ音2回聴こえる。特に気になるところと言えばそれだけか。
ジャケEX+。かなりの美品。パテントスリーヴ付き完品です。
 
さあ、明日はいよいよジョンの誕生日です!
明日もまたB-SELSで、皆様の御来店をお待ちしています!


(12月17日追記)
『REVOLVER』 UKモノラル初盤 回収マト2/1美品については、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。

2022 / 10 / 06  16:37

『A HARD DAY’S NIGHT』 UKモノラル初盤 美盤1M!!!! スゴイ音!

2022.10.06

おかげさまで、B-SELSは今日も素晴らしいお客さんの方々に恵まれた。
来ていただいた順に、常連のMOさん、shiotchさん、加古川のNinjaさん御夫妻、皆さん、本当にありがとうございました。
加古川から2回目の御来店をいただいたNinjaさん御夫妻からは、播磨の高級最中「六萬石」をおみやげにいただきました。Ninjaさん御夫妻、本当にありがとうございました。
今日来てくださったお客さんのことは、後日、改めて書かせていただきます。皆さん、お楽しみに!
 
 
 
さて、昨日の日記の続きであるが、日曜日に来られていた常連のGさんと、『GONE TROPPO』のオーストラリア盤の音が良かったという話になった。ポール・マッカートニー研究会・綱引き研究所のNobuさん(Twitterでは「NJoobu」さんとして有名!)が、入手困難なニュージーランド盤とともに紹介されていたオーストラリア盤のことである。

Gさんは、Nobuさんのことを私に教えてくださった方であり、これまでNobuさんがTwitterで紹介された、『TUG OF WAR』のUS再発マト盤、『THIRTY THREE & 1/3』のドイツ再発盤、上記『GONE TROPPO』のオーストラリア盤など…、いずれもNobuさんが音を高く評価されていた盤を、B-SELSでも可能な限り入手してGさんにお譲りしてきた。

さらに、私は、以前からネットを通じて知っていた「ツナ研」の方とNobuさんが同一人物であることを知り、『TUG OF WAR』1枚をここまで掘り下げて研究されている方であると同時に、『TUG OF WAR』以外の各国盤についてもこれほど造詣が深いNobuさんのことを、ただただ凄い方だなあ、一度お会いしたいなあと思っていたのである。
 
ところで、私の方は、この日記でも何度も紹介させていただいている常連のM1さんと何度かお話ししているうちに、M1さんがNobuさんとお友達だということを知った。M1さんが、いずれNobuさんをお連れしてB-SELSに来てくださるということを、私も楽しみにしていた。
 
「Nobuさんが近いうちにB-SELSに来てくださるかもしれませんよ。」と私がGさんに話していたところに、「こんにちは。」と入って来られたお客さんがお二人。お一人はすっかり常連になっていただいたM1さん、ということは、もうお一人の方は?この方がNobuさん!?
 
 
Nobuさん、M1さん、よく来てくださいました!驚きました!今、まさしくNobuさんのお噂をしていたところです!
Gさんも、「毎日、Twitterを見てますよ!」とNobuさんと会われたことを喜んでおられた。Nobuさんのことを私に教えてくださったGさんが来店中に、当のNobuさんがいらっしゃるとは!何たる偶然!何たるサプライズ!
 
Nobuさんが持って来てくださった「綱引き研究所 研究図書 TUG OF WAR  JAPANESE EDITION」の貴重な本に早速サインをいただいた。
 
本の方は超貴重な資料が満載であるが、日本盤の帯の裏の電話番号が徐々に消えていくという記事など、もう、おもしろいのなんのって!
UKの初回マト6Uの両面6U盤など、UK盤を何枚買ってもとても手に入りそうもない!
巻末の各国盤の資料もスゴイなあ…。40か国以上の『TUG OF WAR』を確認されたとのこと、これは次の「各国盤の図鑑」が凄く楽しみ!ワクワクします!
 
 
というわけで、Nobuさんオススメの『TUG OF WAR』の各国盤について教えていただいたりしながら、親しくお話しさせていただいた。Nobuさんのコレクションには逆立ちしてもかなわないが、B-SELS自慢の『TUG OF WAR』の各国盤を何枚か店頭に出していたところ、アイルランド盤やポルトガル盤についてはNobuさんもその音を高く評価しておられたので、私も大喜び!
 
また、M1さんが試聴を希望されたB-SELSの何枚かのレコードについて、M1さん、Nobuさん、私の三人で一緒に試聴をしたが、とても楽しかった。
 
『MIND GAMES』の南アフリカ盤、「SOMETHING」のUK盤、「HEY JUDE」のイタリア盤、「ALL YOU NEED IS LOVE」のイタリア盤など、M1さんには今回もB-SELSのレコードをたくさんお買い上げいただき誠にありがとうございました。
 
中でも「ALL YOU NEED IS LOVE」のイタリア盤については、M1さんも既にお持ちであるのにB-SELSで買い直してくださったのであるが、このイタリア盤はジャケも良いが、その音圧の高いこと!大きな音に皆で顔を合わせて喜んだ。
 
そして、Nobuさんには、正直なところB-SELSにあるような盤はすでにお持ちであろうと思ったが、「THE BALLAD OF JOHN AND YOKO」のUK盤に興味を示してくださった。もちろん、UK盤は全てお持ちのNobuさんでいらしたが、たまたま出品していたスタンパー両面一桁の美盤を試聴していただいたところ、その大迫力の音をとても気に入ってくださり、ありがたくお買い上げくださった!Nobuさん、ありがとうございます!!
 
今回のサプライズのNobuさん、M1さん、常連のGさん、皆さん、B-SELSに来てくださり、お買い上げまでいただいて本当にありがとうございました。
 
Nobuさんのサインをいただいた貴重な本は、B-SELSを入ったところの棚の上に大事に飾らせていただいています。もちろん、御来店いただいた皆さんは、どうぞお手に取ってお読みください!Nobuさん、重ね重ねありがとうございました。遠いですが、機会があればまた来てくださることを、楽しみにお待ちしています!
 
 
 
さて、日曜日のサプライズの感動が冷めやらないが、今週に入ってからも、次々と来てくださるお客さんとの出会いや再会に感動の連続だ!本当に、この店を始めて良かったと心から思える。皆さん、ありがとうございます!!
 
というわけで、私は何かに突き動かされて、今日も素晴らしい一枚を出品しなければならない。
 
『A HARD DAY’S NIGHT』のUKモノラル初盤。これも素晴らしい音だ。
 
マトリクスは初回のみの3N/3N。マザー4/1、スタンパーはA面が20番台と早く、B面はさらに早くM、つまり1M、4番目のスタンパーからプレスされた盤だ。マトリクスは最後まで3Nのみで、一枚のマザーから何百枚ものスタンパーが作られたUKモノラルの4番目のスタンパー。音の鮮度の高さを想像していただけると思う。実際、スゴイ音だ。しかも美盤。
 
盤質は控え目にEX-としたが、音に出ないわずかなキズがあるのみで、十分、美品のレヴェル。キズによるノイズをほぼ感じさせないこの盤は、音質的にはEX+だ。特にB面の1Mの音がキレッキレで素晴らしい!
 
ジャケもEXの美品。わずかに日焼けの跡を感じさせるが、フリップバックやスパインも美しく、裏の紙も白い。大変良い状態のジャケだ。
EMITEXインナー付きの美品完品、家宝級に貴重な1M美盤が税込-円です。とにかく一度この素晴らしい音を聴いていただき、その価値を御理解いただければ嬉しいです。
 
明日もまたB-SELSで、皆さんの御来店を心からお待ちしています!


(10月7日追記)
『A HARD DAY’S NIGHT』 UKモノラル初盤 美盤1Mについては、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました

2022 / 10 / 05  16:39

『WITH THE BEATLES』 UKモノラル初盤 初回マトリクス1N ラウドカット”Jobete”良盤

 

2022.10.05

ASさん、名古屋から5回目の御来店をいただき、今回もたくさんお買い上げいただき、誠にありがとうございました。
今回、ASさんにお買い上げいただいたレコードのことは、後日、詳しく書かせていただきます。皆さん、お楽しみに!
 
 
 
日曜日に来てくださった常連のGさん、どうもありがとうございました。
 
GさんがB-SELSに来られるようになって3年が過ぎた。Gさんが毎月来てくださることが本当に励みになっている。Gさん、いつもありがとうございます。
 
今回、Gさんが試聴を希望されたのは、私が9月28日の日記に書いたばかりの「ホワイト・アルバム」のUKモノラル盤。
実は、すぐにGさんから予約のお電話をいただいていたのであるが、GさんはすでにホワイトのUK盤を何枚もお持ちであり、特にモノラルは2枚目のマザー・スタンパーが1R/2Rというスゴイ盤をお持ちであるのを知っていたので、どうして?と少し不思議に思っていた。
 
Gさん 「ホワイト・アルバムはSIDE3が一番好きなんですよ。」
私 「それでは、まずSIDE3を聴いていただきましょう。」
Gさん 「(最初の数曲を試聴したのみで)音の方は問題なさそうですね。今日はこれをいただきます。」
私 「ええっ、ホワイトに関してはもっと試聴してから決められた方がいいですよ!結構高いですし…。」
 
Gさん「実は、ホワイトのUK盤はすでに5枚持ってましてね。」
私 「なぜ、この盤を?」
Gさん 「5枚のうち、シリアル・ナンバーが一万台のモノラルが1枚、次に十万台のモノラルが1枚…。三十万台のステレオが1枚、四十万台のステレオが1枚、五十万台のステレオが1枚…。おわかりですか?」
私 「???」
 
Gさん 「実は20万台だけなかったんですよ。今回のモノラルが20万台だと聞いて…。」
私 「おお、Gさんほどのコレクターになると、そういう集め方をされますか!初めて聞きました。」
Gさん 「ワイド・スパインのジャケもほしかったんですよ。これは、潰れていない綺麗なワイド・スパインですね!」
私 「ありがとうございます。気に入っていただけて何よりです。」
Gさん 「それと、最近なぜか『バンガロウ・ビル』が好きで…。」
私 「映画の影響ですか?」
Gさん 「いや、そうではなくて、あの最後グダグダになる感じが好きなんですよ。」
私 「それでは、『バンガロウ・ビル』を聴きましょう。」
Gさん 「いいですね。そのまま『ホワイル・マイ・ギター』も聴かせてください。」
 
というわけで、Gさんと楽しく『バンガロウ・ビル』、『ホワイル・マイ・ギター』を聴きながら談笑。
 
「この前買った『GONE TROPPO』のオーストラリア盤も音が良かったですよ。US盤と聞き比べてみましたが、オーストラリア盤の方が音がクリアで。同じUSカッティングなのに、どうしてこんなに違うのかと思いましたよ!」
と仰るGさんとレコード談義を続けているところに、これはびっくり!サプライズのお客さんが…。
 
誠にすみませんが、今日はこれ以上続きを書く時間が残っていません。もうすぐ日付が変わりそうです。続きはまた明日以降に! 皆さん、続きをお楽しみに!!
 
 
Gさん、今回もB-SELSの貴重盤をお買い上げいただき誠にありがとうございました。
また来てくださることを、いつも楽しみにお待ちしています。本当にありがとうございました。
 
 
 
さて、一枚だけあわてて書いておきたい。
『WITH THE BEATLES』のUKモノラル初盤 初回マトリクス1N ラウドカットの良い盤を出品した。”MONEY”のクレジットが”Jobete”の初回レーベル。
 
初回マトリクス 1N/1N マザーは2/1・7、スタンパーはA面が百番台、B面が90番台。
 
盤質VG++。ヘアライン・スレ等はあるが、深いキズほぼなしの良盤で、強く音に出るようなキズはない。見た目にも美盤に近い。何よりもノイズが少なく音が良いというのが嬉しい。
 
ジャケVG++。このタイトルではレアなERNEST J.D社製のジャケ。美品ではないものの、ERNEST J.D社製のジャケとしてはフリップバックの状態がまずまず良く、裏もまずまず白く、綺麗なジャケ。
 
EMITEXインナー付き 税込-円です。ぜひこの素晴らしい音を聴いてみてください。
 
明日もまたB-SELSで、皆さんの御来店をお待ちしています!


(11月17日追記)
『WITH THE BEATLES』 UKモノラル初盤 初回マトリクス1N ラウドカット”Jobete”良盤については、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。

 

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