日記

2022 / 09 / 20  16:52

『PLEASE PLEASE ME』 UKモノラル・サード良盤 初期盤 2RP/1RG!!!

2022.09.20

おかげさまで、B-SELSは素晴らしいお客さんの方々に恵まれ、店主は毎日新たなレコードの出品に追われている。本当にありがたいことだ。
 
この日記も現在10日遅れである。お買い上げいただいたレコードの補充をしなければならないが、二度と出品できないかもしれないような超レア盤も結構ある。
 
10日前に来てくださったTKさんも、二度と出品できないかもしれないような超レア盤を、たくさんお買い上げくださった。
 
 
TKさんのことは、前回8月6日の日記に書かせていただいたが、そのときも、ニカラグア盤、グアテマラ盤、バルバドス盤など、B-SELSが誇る超レア盤の数々をお買い上げいただいた。
今回、TKさんにお買い上げいただいたレコードを、TKさんのお許しを得て、次のとおり紹介させていただきたい。
 
まずはジョージのLP3枚。
①『SOMEWHERE IN ENGLAND』 パナマ盤
 9月8日の日記に書いた盤のことであるが、その翌日にはTKさんがお電話くださり、早速に予約してくださった。なお、B-SELSでは、「予約」と言っても、できるだけ試聴の上でお買い上げいただくようにしているので、TKさんが来られたときに試聴もしていただいた。
「パナマ盤はまず見ることがないですが、盤の状態もまずまず良いし、音も温かみのある良い音だと思います。」とTKさん、気に入ってくださった様子。
 
②『THIRTY THREE & 1/3』 パナマ盤
 昨年11月28日の日記に書いた盤のことであるが、これも前回TKさんが来られた際に予約してくださっていた。盤の状態はそれほど良くないが、特にジョージのレコードには目がないTKさんが「これも珍しい!」と仰って買ってくださった。
 
③『DARK HORSE』 モザンビーク盤 アップル・レーベル盤
 モザンビークと言っても、国名を聞いたことがないという方も結構いらっしゃると思う。アフリカ大陸の南東部にあり、対岸にはマダガスカルが位置する。面積は日本の約2倍であるが、人口は3000万人程度。1974年のモザンビークで、ジョージの『DARK HORSE』が何枚プレスされたというのか!
ちなみに、モザンビーク盤の『DARK HORSE』にはChrysalisレーベルの盤もあるが、今回TKさんにお買い上げいただいたアップル・レーベル盤は、さらにレア!、まさにレア中のレア盤である。
 
シングルは次の7枚、いずれもジョージの作品。
④「MY SWEET LORD / ISN’T IT A PITY」 ギリシャ盤 アップル・スリーヴ付き良盤
⑤「WHAT IS LIFE / APPLE SCRUFFS」 南アフリカ盤 パーロフォン・スリーヴ付き美盤
⑥「WHAT IS LIFE / APPLE SCRUFFS」 フィンランド盤 美盤
⑦「BANGLA DESH / DEEP BLUE」 ペルー盤
⑧「GIVE ME LOVE / MISS O’DELL」 ペルー盤
⑨「YOU / WORLD OF STONE」 ペルー盤
⓾「ALL THOSE YEARS AGO / WRITINGS ON THE WALL」 グアテマラ盤!
 
いずれの盤についてもTKさんに試聴していただき、さらに、他の盤と聴き比べをしたり、あれこれお喋りもしながら、私も楽しく過ごさせていただいた。
今回の盤で特に凄かったのは、⑥のフィンランド盤。独自カッティングのこのフィンランド盤は、TKさんも私も納得の素晴らしい音で、同じタイトルの⑤の南アフリカ盤の音もまずまず良かったが、さすがにこのフィンランド盤の音にはかなわなかった。本家UK盤であってもこれほどの音にはならないだろう。
 
それにしても、今回も、パナマ盤2枚、モザンビーク盤、フィンランド盤、グアテマラ盤など…、TKさんには超のいくつも付くようなレア盤を多数お買い上げいただいた。
大のジョージ・コレクターでいらっしゃるTKさんに10枚も選んでいただけるとは、ビートルズのアナログ・レコード専門店としてこの上ない光栄です。
TKさん、今回もたくさんお買い上げいただきありがとうございました。またの御来店を、楽しみにお待ちしています!
 
 
 
さて、今日も残り時間が少ないが、1枚だけ紹介しておきたい。
 
『PLEASE PLEASE ME』のUKモノラル・サード盤の良い盤を出品した。
 
レーベルに小さい方の「33 1/3」がなくなった「通常サード」の方であるが、「通常サード」の中でもかなり早いプレスと思われる。というのは、マザーが2/1、スタンパーはRP(26番)/RG(21番)とかなり早いからだ。
 
マトリクスはもちろん両面1Nで、これはゴールド・パーロフォンと同じであるが、ゴールド・パーロフォンであっても両面とも20番台までのスタンパーを確認しているので、この盤は、音的にはゴールド・パーロフォンとほぼ同じと言える。もちろん、スタンパー1桁のゴールドの鮮烈な音にはかなわないが、スタンパー20番台のゴールドと音の鮮度はほぼ同じである。
 
盤質は控え目にVG+、もう一つ+を付けても許されるくらいの良盤。全体的にキズは少なく、艶のある、音の良い盤だ。A⑥”ASK ME WHY”の1曲にやや細かいキズが集中しているので、A面は見た目VG+であるが、それすら音に出るキズは少なく、聴感上はさほど気にならない程度。B面はさらにキズも少なく、見た目にもVG++以上。とにかく、両面にわたり、音に出るようなキズがほとんどない盤というのは、この盤が1963年にプレスされたということを考えれば、かなり良い状態だと言える。
 
ジャケも良い。VG++と評価したが、このタイトルのジャケには結構高い評価だ。最初期の「右寄り」ではないが、アーネストJD社製の初期ジャケの中では、裏がかなり美しい。
ピンホールが3か所あり、フリップバックの右上が一部剥がれ落ちているなど、それだけ見るとVGの評価しかできないが、ピンホールはそれほど目立たないし、フリップバックも一部以外はかなり良い状態で、書き込みもなく、裏の紙が白い。スパインも美しい。総合的に美しいジャケだと思う。
 
EMITEXのインナー付き完品、2RP/1RGの貴重なサード良盤が税込-円です。
ゴールド・パーロフォンにも負けない、この大迫力の音を、B-SELSでぜひ体感してください。



(11月17日追記)
『PLEASE PLEASE ME』UKモノラル・サード良盤 初期盤 2RP/1RGについては、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。

2022 / 09 / 18  16:54

『VENUS AND MARS』 UK初回マト1U 美品完品!

2022.09.18

すでにご紹介のとおり、B-SELSは今週も素晴らしいお客さんの方々に恵まれた。本当にありがたいことだ。
そして、今日も、今週は何と3回も来て下さったMNさん、常連のSKさん、皆さん、本当にありがとうございました。
どうか皆さん、また来てくださることを、切に、切に、よろしくお願い申し上げます。またお会いできることを、いつも心から楽しみにしております。
 
 
先週来てくださった常連のMOさん、ありがとうございました。
今回、MOさんにお買い上げいただいたのは、次の4枚。
 
①『BEATLES FOR SALE』 UK初盤EP  1G/2O盤 (6月22日の日記の盤)
 前回6月29日の日記に書かせていただいたとおり、その日、この貴重な1G盤を予約してくださったMOさんに、改めて1GのA面を試聴していただいた。
 「やっぱり、1Gの音は深い!」
 
②『LONG TALL SALLY』 UK初盤EP  6GO/1L(8番)盤 美品
 「いいですねえ、この迫力!これぞまさにロックンロールですよ!!4曲ともこのEPでしか聴けないのでお得感があります。盤もジャケも綺麗ですね!」
 
③『WINGS AT THE SPEED OF SOUND』 UK初盤LP 両面初回マト5U美盤
 「ソロのLPになると、初回マトの盤を探すのも一苦労です。両面5Uはなかなか揃いませんからね。まして、マザーやスタンパーの早い盤となると!これは、盤も綺麗だし、インナーまで揃っているのがいいですね!」
 
④『BEAUCOUPS OF BLUES』 US初盤 美品
 「先日ここで買った『ホワイト・アルバム』のUKモノラル盤の音が、本当に良かったです!それで”DON’T PASS ME BY”を聴いていたら、リンゴのカントリー曲が聴きたくなって…。『BEAUCOUPS OF BLUES』はUS録音ですからUSオリジナル盤で聴きたい。US盤はベル・サウンド・カッティングで音が良い!良い音で聴くと、リンゴのヴォーカルがまた良く聴こえますね。」
 
MOさんは、このように仰って、いつものように楽しそうに試聴してくださった。
選んでくださった盤の音を褒めていただけると、私も自分が褒められたように嬉しい。
B-SELSのレコードは、本当に、私が手塩にかけて磨きをかけた盤ばかり。こうして試聴を楽しんでいただける店にして良かったと、心の底から思える。
 
MOさん、今回もたくさんお買い上げいただき、本当にありがとうございました。またの御来店を心からお待ちしています!
 

 
さて、もう少し書きたいのだが、明日19日の祝日は月曜日で定休日で予定もあるので、今日は早く帰らなければならない。まだまだ日記が遅れており、書かせていただきたいお客さんがたくさんいらっしゃる。どうか楽しみにお待ちいただきますよう。本当にごめんなさい。
 
 
 
というわけで、いつもバタバタで、今日も1枚だけ紹介しておきたい。
 
WINGSの名作『VENUS AND MARS』のUK初盤、音の良い盤の美品完品を出品した。

初回マトリクス1U/1U。今回出品の盤はスタンパー両面二桁、盤質EX+の美盤。
わずかに"LOVE IN SONG"のイントロ部に極小のキズあり、一番静かなところなので少しプチプチ聞こえてしまうが、B-SELSで試聴するほどの大音量でなければ、それほど気にならない程度だと思う。全体的にはかなりの美盤だ。

オープニングのタイトル曲から、音は夜空の星のように美しく、宇宙的広がりを感じさせる。このUK盤のカッティングは、ポールのソロLPの中でも、特に素晴らしいカッティングだと思う。

初回のジャケもEXの美品。オリジナルのインナーバッグ、ポスター2枚、ステッカー2枚付きの美品完品。ステッカー2枚がそろっている完品は数が少ないので、美品完品をお探しの方にオススメ。税込-円です。

それでは、明日19日の祝日は一日休ませていただきます。また明後日以降、B-SELSで皆さんのお越しをお待ちしています。



(9月20日追記)
『VENUS AND MARS』UK初回マト1U美品完品については、ありがたいことに早速商談中となりました。よろしくご了承願います。

(10月6日追記)
『VENUS AND MARS』UK初回マト1U美品完品については、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。

2022 / 09 / 17  16:55

『ABBEY ROAD』 UK初回マト2/1盤 極美品!!!

2022.09.17

B-SELSにわざわざ来てくださるお客さんをがっかりさせないように、常に新たなレコードの出品に精を出しているが、そのために日記を書くのが遅くなってしまい、せっかくB-SELSのレコードを買ってくださったお客さんの方々に対し、日記でお礼を申し上げるのが遅くなり、いつも申し訳なく思う。
皆さん、本当にありがとうございます。
 
 
KUNIさん、どうもありがとうございました。
この日、KUNIさんが試聴を希望されたのは、ポールの「EBONY AND IVORY / RAINCLOUDS」の何とジャマイカ盤!
盤の状態はそれほど良くなかったが、独自マト「DSR 5226 AS SPIDERMAN / DSR 5227 BS SPIDERMAN」の音はなかなかユニークだ。
KUNIさんも微妙な表情?で試聴されていたが、最終的には「一家に一枚、ジャマイカ盤を!」と仰って購入してくださった。
KUNIさん、今回は貴重なジャマイカ盤をお買い上げいただきありがとうございました。またの御来店を心からお待ちしています。
 
 
なお、この日、KUNIさんが持参されたペルー盤の『REVOLVER』激レア・モノラル初盤(!)と、イスラエル盤の『A HARD DAY’S NIGHT』こちらも激レア・ステレオ初盤(!!)を聴かせていただいたが、ペルー盤とイスラエル盤の、対極にあるようで、どちらも血沸き肉躍るような素晴らしく生き生きとした音に二人とも大興奮!
KUNIさん、素晴らしいレコードを聴かせてくださってありがとうございました。
ペルー盤とイスラエル盤は一家に何枚あっても良いですね!
 
 
 
 
同じ日、来てくださったM1さん、どうもありがとうございました。
この日、M1さんが試聴を希望されたのは、次の7枚。
 
①「ALL YOU NEED IS LOVE / BABY,YOU’RE A RICH MAN」UKファクトリー・サンプル盤、初回TVなし、1T/1T盤 (3月25日の日記の盤)
 「スバラシイ音、って書いてあるけど、ホンマに素晴らしい音やね!」
 
②「HELP! / I’M DOWN」UKオリジナル極美盤
 「この”I’M DOWN”の音スゴイね。びっくりやわ…。」
 
③「CAN’T BUY ME LOVE / YOU CAN’T DO THAT」UKオリジナル良盤
 
④「ALL YOU NEED IS LOVE / BABY,YOU’RE A RICH MAN」UKオリジナル良盤
 
⑤「TICKET TO RIDE / YES IT IS」UKオリジナル極美盤
 スタンパーは20台と10台の初期盤、これも素晴らしい音!
 
⑥「AIN’T SHE SWEET / NOBODY’S CHILD」USオリジナルATCO盤
 マトリクスは、64-C-7884-11-X AT / 64-C-8005-12 AT。
 
⑦『TUG OF WAR』US盤LPニアミント盤、マトリクスは1H/1A!
 「B面のマト1Aがスゴイ音やね!」
 
この日もM1さんに全ての盤を試聴していただきながら、いろいろとお話をお伺いし、楽しく過ごさせていただいた。
7枚も御購入くださったM1さん、本当にありがとうございました!またの御来店を心からお待ちしています。
 
 
 
 
 
常連の紙物さん、先週は2回も来てくださり、どうもありがとうございました。
 
紙物さんのことは、前回9月3日の日記にも書かせていただいたが、そのとき予約してくださった『ABBEY ROAD』の超ウルトラレア・ニカラグア盤を取りに来てくださったのだ。
 
紙物さんは、聴き比べ用に御自分の『ABBEY ROAD』のウルグアイ盤を持参されたが、ウルグアイ盤までお持ちとは、さすが各国盤マニアの紙物さんだ。UKマザーのウルグアイ盤の音が素晴らしいことは言うまでもない。
 
さらに、紙物さんは、”OH DARLING”を聴き比べるために、B-SELSにあった南アフリカ盤の「OB-LA-DI,OB-LA-DA / OH DARLING」のシングルを試聴された。南アフリカ盤についても、紙物さんの大のお気に入りだ。
「この南アフリカ盤の音も良いですね!盤質も素晴らしい。これは次回のために予約しますので置いておいてください。」と紙物さん、ありがたくこの南アフリカ盤を予約してくださった。
 
 
さて、その5日後に、午前中にまた大阪から来てくださった紙物さん、「昨日の日記の『IF I FELL』のUKエクスポート1G盤を聴かせてください!」と仰る。これまたありがたい。私が9月10日の日記に書いた盤のことだ。
 
紙物さん「聴き比べ用に、フランス盤のEP『CHANSONS DU FILM “4 GARCONS DANS LE VENT”』を持ってきたので、”TELL ME WHY”の入っているB面をかけてください。次の”AND I LOVE HER”も好きなんですよ。もう1枚、先日B-SELSで買った『SOMETHING NEW』の宝物盤、ジャマイカ盤を持って来ました!こちらも、B①”TELL ME WHY”とB②”AND I LOVE HER” そして、B④”IF I FELL”を聴かせてください。」
 
私「フランス盤のEPはジャケが最高に良いですよね。おお、このフランス盤も綺麗で音も元気があって素晴らしい!そして、ジャマイカ盤『SOMETHING NEW』にこれほど早く再会できるとは思いませんでした。おお、やはり音の鮮度が半端ないですね!こちらも素晴らしい。それでは、”IF I FELL”の1G盤を聴いていただきます。」
 
紙物さん「今日はこの『IF I FELL』のために来ました。前から欲しかった盤ですが、今回は1Gと聞いて…。おお、さすがに1Gの音はジョンの声が生々しいですね。B面の『TELL ME WHY』もシングルで聴くと違いますね。今日はこれをいただきます!」
 
紙物さん、先週も2回にわたり、B-SELSの超貴重盤をお買い上げいただき誠にありがとうございました。またの御来店を心からお待ちしています。

 
 
 
というわけで、今日もB-SELSの素晴らしいお客さんの方々を紹介させていただき、もう時間がなくなってしまった。続きはまた明日以降、必ず書かせていただきますので、どうかお楽しみに!
 

 
さて、今日、出品した盤も素晴らしい。『ABBEY ROAD』UK初回マト2/1盤の極美品だ!
 
B面レーベルに「HER MAJESTY」ありのセカンド・レーベル。但し、初盤と同じ色合いのダーク・アップルのレーベルで、明るい色合いのレイター・プレスではない。
 
今回出品の盤は、マトリクス2/1は初盤と同じで、スタンパーは、A面が500番台、B面が400番台とさすがに進んでいるが、初盤であっても400番台くらいまでの盤はザラで、『ABBEY ROAD』はUKでもそれほど多くプレスされたということだ。ちなみに、初回マト2/1盤のスタンパーは両面とも600番台までを確認しているが、それ以降もあるのだろうか?
 
盤質EX+。見た目にも艶のある美しい、ダーク・アップルの『ABBEY ROAD』では絶滅危惧種の極美盤。わずかに、”GOLDEN SLUMBERS”の終わりにごく小さなキズがある。静かな曲なので少し音に出てしまうが、全体を通じても気になるところと言えば、それくらいか。それすら、見た目にもまず気にならない程度のコキズ。音的にはEX++の極美音盤だ。
 
ジャケEX+。レフトアップルではない通常ジャケの方だが、ジャケ内側を見るとフラップ部分が裏ジャケの方に貼り付けられた初期ジャケの極美品。スパインも美しく、このジャケだけでもかなりの価値であろう。
 
パテント・インナー付き完品で税込—円です。この機会に、『ABBEY ROAD』のUKマト2/1極美盤+極美ジャケ完品をゲットしてください。すでに50年以上を経た盤ですが、全く経年劣化を感じさせないこの盤なら、あと100年くらい楽しめそうです。
まずは、B-SELSへ、実物を見に聴きにいらしてください。
明日もまたB-SELSで、皆さんのご来店をお待ちしています!



(5月30日追記)
『ABBEY ROAD』 UK初回マト2/1盤 極美品については、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。

2022 / 09 / 16  15:09

BADFINGER  "ROCK OF ALL AGES” UK最高峰1G!!!!!

2022.09.16

おかげさまで、毎日のように、常連さん、ご新規のお客さん、リピーターのお客さんが来てくださり、B-SELSは嬉しい悲鳴「HELP!」を上げている。本当にありがたいことだ。
 
今週はすでに2回も来てくださっている常連のMNさん、KMさん、レイナさんとお母さま、横浜から初めて来てくださったHジョージさん、大阪から初めて来てくださったヤディさん、大阪から2回目のKMさん、本当にありがとうございました。
 
 
 
横浜のHジョージさんは、試聴の上で買えるB-SELSのシステムを気に入ってくださったようで、遠いところをわざわざ来てくださった。
早速、私が8月7日の日記に書いた『LET IT BE』初回マト2U極美盤!の試聴を希望されたHジョージさん、とりあえずA面を全曲試聴していただいが、「やっぱりいいですねえ。」と仰って、B面は試聴されずに、この盤を気に入ってくださった様子。ありがたくお買い上げくださった。
 
さらに、ジョージが一番好きだと仰るHジョージさんは、『DARK HORSE』のUK初回マト2U極美盤についても試聴を希望された。
Hジョージさんの希望でB①”DING DONG,DING DONG”,B②”DARK HORSE”,B③”FAR EAST MAN”の3曲を試聴していただいたが、”FAR EAST MAN”を入れる選曲もサスガだ。(この曲本当にいいですからネ!)
 
Hジョージさん、今回は遠いところをお越しいただき、B-SELSの貴重盤を2枚もお買い上げいただき誠にありがとうございました。遠いのでなかなか来られないとは思いますが、機会があればまたゆっくりと試聴にいらしてください。再会を祈念申し上げます。
 
 
 
大阪のヤディさんは、「良い盤との出会いを求めて」B-SELSに初めて来てくださった。
ヤディさんに気に入っていただけるような盤があれば良いがと思いつつ、私が特にオススメさせていただいたのは次の3枚。
 
①『RUBBER SOUL』UKステレオ初盤 1A極美音盤(9月3日の日記の盤)
まずは気になるB④”IN MY LIFE”を試聴いただいたが、ほぼノイズレスであることを確認してくださったヤディさん、ほぼその部分のみの試聴で購入を即決してくださった。
「A面の1Aというのがこの盤のキモですよね。私も他のマザー・スタンパーの早い盤を聴いてみて、マザー・スタンパーの早い盤がいかに音が素晴らしいか痛感しました。」とヤディさん。おお、違いのわかる方にこの貴重な1A盤を購入していただけて嬉しいです!
 
②『YELLOW SUBMARINE』UKステレオ・マト3極美盤 赤ライン初期ジャケ
 マト1の次のマト3盤ではあるが、A面のマザー・スタンパーも早く、滅多にないような極美盤で、音の方も素晴らしい!
「”ONLY A NORTHERN SONG”を聴かせてください。…これはいい!スゴイ迫力ですね。」とヤディさん、シブイ選曲で音も気にいってくださった様子。
 
③『PLEASE PLEASE ME』UKモノラル4TH美盤
 60年近く前のUKモノラル盤としては結構な美盤。「『PLEASE PLEASE ME』は3枚持っていますが、これは素晴らしいと思います。」と、こちらも気にいってくださった!
 
結局、3枚とも気に入って買ってくださったヤディさん、B-SELSの貴重盤を一度に3枚も御購入いただきありがとうございました。いずれの盤にも出会いを感じていただけたとすれば、レコードも私も幸せです。またの御来店を心からお待ちしています。
 
 
 
大阪から2回目のKMさんのことは、前回7月17日の日記で紹介させていただいている。
今回、KMさんが選んでくださったのは次の4枚。
 
①『BAND ON THE RUN』UK初回マト1ラウドカット完品(9月12日の日記の盤)
 特に気になるA③とA⑤を試聴していただいた。気になる部分はもちろん、全曲試聴できるのもB-SELSナラでは!KMさんにも気に入っていただけた様子で嬉しい!
 
②『MAGICAL MYSTERY TOUR』USステレオ・オレンジ・キャピトル盤
 1970年代の再発盤ながら盤質・ジャケとも素晴らしい状態。KMさんのご希望で”I AM THE WALRUS”のみ試聴していただいが、こちらも気にっていただけた様子。
 
③『BACK TO THE EGG』UKオリジナル盤
 マト2/2の通常盤ながら、マザー3/1、スタンパー両面二桁、特にA面はRL(28番)と早い。KMさんのご希望で”ROCKESTRA THEME”を試聴していただいたが、こちらもシブイ選曲で音も気に入ってくださった様子。
 
④BADFINGER “BABY BLUE”国内極美盤
 このタイトルの国内盤は意外にレア、しかも極美品。「やっぱり、いいですね。バッドフィンガー!」 おお、KMさんもバッドフィンガーがお好きとは、嬉しいです!(最近、B-SELSではバッドフィンガーのレコードがよく売れています!)
 
今回は4枚もお買い上げくださったKMさん、本当にありがとうございました。また来ていただけるということがどれほど励みになることか!またの御来店を心からお待ちしています。
 
 
 
ありがたいことに、こうして次々にレコードが売れていくので、店主は新たな品出しに追われ、追われ、この日記を書くのが大変遅くなっていますが、どうかお許し願います。
B-SELSが1枚のレコードを出品するのに途方もない時間をかけていることを知っていらっしゃる方々は、納得していただけると思いますが…。
まだ書かせていただいていないお客さんの方々、常連の皆さん、本当にすみません。今しばらくの猶予を…。
 
 
というわけで、時間がないときはシングルに限る。最近、B-SELS界隈では特に人気のバッドフィンガー、UKシングル出品の第三弾もB-SELS自慢の1G盤だ!
 
「COME AND GET IT / ROCK OF ALL AGES」UKオリジナルのシングル盤。初回マトリクスA-1/B-1。そして、今回出品のマザー・スタンパーは、A面が2H(7番)、B面が1G(1番)とB面”ROCK OF ALL AGES”の最高峰だ。A面はご存知、ポール作曲の佳曲であるが、B面のロック・チューンもかなりのスグレモノで、ポールも参加したといわれる演奏のノリは凄まじい!
 
盤質EXの美盤、音は文句なしに良い。アップルのカンパニー・スリーヴ付き。税込-円です。
B-SELS自慢の1G盤の音を聴きに来てください!


(12月31日追記)
BADFINGER  "ROCK OF ALL AGES” UK最高峰1Gについては、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。

2022 / 09 / 12  15:16

『BAND ON THE RUN』 UK初回マト1 ラウドカット完品

2022.09.12

昨日の日曜日も、おかげさまで、B-SELSには次々とお客さんが来てくださった。
ジョール・レッカートニーさん、常連の「紙物さん」、MNさん・CHIYさまご夫妻、皆さん、来てくださって本当にありがとうございました。
 
 
大阪から来てくださり、「PAPERBACK WRITER / RAIN」と「HELP! / I’M DOWN」の2枚のUKオリジナル・シングル盤を買ってくださった方、このたびは初めてB-SELSに来てくださり、貴重なUK盤をお買い上げいただき誠にありがとうございました。またの御来店を、心からお待ちしています!
 
 
 
千葉から3回目の御来店、ジョ―ル・レッカートニーさんには、今回も遠いところを来ていただき、たくさんのレコードをお買い上げいただき、誠にありがとうございました。
 
ジョ―ル・レッカートニーさんのことは、前回6月17日の日記に書かせていただいたが、いつか続きを書かせていただこうと思いつつ、この日記が遅れ気味のため、一向に追いつかずにいる。
実は、前回だけでシングル盤を中心に60点もお買い上げいただいたのだ!
そのジョ―ル・レッカートニーさんが、昨日、また来てくださり、今回はLP盤を中心に40点以上お買い上げくださったのだから、もはやスゴイというほかない。
今回ジョ―ル・レッカートニーさんにお買い上げいただいた品々もスゴイので、それらの一部については近日中に紹介させていただきたい。皆さん、どうぞお楽しみに!
ジョ―ル・レッカートニーさん、本当にありがとうございました。
 
 
 
そして、この日記も先月の臨時休業のためにとうとう1か月遅れとなっていたが、ほぼ1週間遅れにまで回復したので、先週日曜日のお客さんのことを、来てくださった順に書かせていただきたい。
 
 
 
常連のGさん、今月も来てくださりありがとうございました。
Gさんは、ビートルズ関係のいろいろな情報に詳しいが、先日も、ポールマッカートニー研究会・綱引き研究所のNJoobuさんが『GONE TROPPO』のオーストラリア盤とニュージーランド盤の音が良いとTwitterに書いておられたという情報を私に教えてくださった。
 
早速、オーストラリア盤を入荷したところ、USカッティングで、マトリクスはA面が「23734-1-S1」、B面は「1-23734-2-AUS-SET1-RE2」となっており、オーストラリア用にカッティングされたことがわかる。
 
今回来られたGさんに聴いていただいたところ、Gさんもこのオーストラリア盤を気に入られ、買ってくださることになった。
 
「A面、B面とも1曲目だけ聴かせてください。一番好きな曲は”DREAM AWAY”ですが、それは家に帰ってから聴く楽しみにとっておきます。聴き比べ用にUS盤の『GONE TROPPO』もいただいていきます。US盤はQUIEX II盤の方を持っていて、通常盤の方を持ってなかったんですよ。これもマトが違いますからね。」

と、Gさんは、オーストラリア盤とUS盤の『GONE TROPPO』を2枚まとめて買ってくださった。
オーストラリア盤もレアだが、『GONE TROPPO』を2枚まとめて買われるGさんも極めてレアな方だ!
 
Gさん、今回もB-SELSでお買い上げいただき誠にありがとうございました。またの御来店を心からお待ちしています!
 
 
 
さて、『BAND ON THE RUN』のUK初回マト1ラウドカット盤の大変良い盤を出品したので、昨日の日記で紹介する予定であったが、昨日来られたジョ―ル・レッカートニーさんが試聴の上で早速買ってくださった。
後日、改めて詳しく書かせていただくが、ジョ―ル・レッカートニーさんは『BAND ON THE RUN』だけで何と5枚も!買ってくださったのだ。
スゴイでしょ…。
 
 
 
というわけで、今日は、もう1枚、『BAND ON THE RUN』のUK初回マト1ラウドカット盤を出品したので紹介しておきたい。

初回マトリクス1/1のラウドカット盤は、激レアというほどではないが、通常のマト2/2盤に比べると、やはりかなりレアではある。今回出品のマト1/1盤は、マザーも2/1と早く、スタンパーもTM(94番)/TO(95番)とギリギリ二桁だ。
 
盤質VG++。ヘアラインやスレ等はあるが、見た目にも深いキズはない良盤だ。ただ、残念なことに、A③”BLUEBIRD”とA⑤”LET ME ROLL IT”の一部に少し音がかすれる箇所がある。その部分だけ我慢していただければ、あとは大変良い状態。B面は全く問題なし。全体的にブチブチいうようなキズもなく、ラウドカットらしい力のある音自体はやはり素晴らしいと思う。
 
ジャケVG。レアな初回のジャケであるが、表の写真の箇所に書き込みがあるので、リーズナブルな価格でご提供したい。
オリジナルのインナー、ポスター付きの完品で税込-円です。

 
B-SELSナラ、気になる部分はもちろん、全曲を通じて店のスピーカーでの試聴ができるので、お客さんの納得のいくようなレコードを選んでいただけます。
皆様の御来店をお待ちしています。


(9月16日追記)
『BAND ON THE RUN』 UK初回マト1 ラウドカット完品については、好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。

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